一個上の春野先輩 🥁への応援コメント
『プラテーロとわたし』
心を病んだスペインの詩人が紡いだ
散文の叙事詩とリンクさせた
ストーリー展開。
少年の繊細さや
揺れ動く心のみずみずしさが
キラキラと美しく感じられる
素敵なラブストーリーでした✨
作者からの返信
遥 彼方さん
この偉大な詩集を紹介したくてストーリーを作った1編です。
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』ともども生涯の愛読書なので……。
お心やさしい応援コメントをどうもありがとうございます。
一個上の春野先輩 🥁への応援コメント
『プラテーロとわたし』…なつかしい。
大好きな詩集でした。本は故郷の実家の納屋に眠っているはず。
大昔、ある女性(美人)が勧めてくれた本でした。彼女との共通の話題作りに…という姑息な下心があり、急いで買い求め読んだのですが、すっかりハまってしまいました。文学への想いを抱かせてくれた一冊でした。
この物語を拝読し思い出しました。ありがとうございます。
追伸①:僕が教えているのは国語ではありません。映像技術(CGとかVRとか)です。ただ、スマホの使い方などは全く解りません。教え子や家族からは超デジタル難民といわれています。
追伸②:女性に惚れたことは数えきれないほどありますが、惚れられたことは数えるほどしかありません(それもきっと、勘違いか妄想か白昼夢)。うちの🦖との結婚は(それが好かったのか否かは別として)人生最大の奇跡でした。
作者からの返信
Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん
長い長い、ご懇切なお便りを賜りまして、本当にありがとうございます。
それにしても、いやはや、またまた美女がらみの思い出……さすがです。(笑)
あ、教えていらっしゃるのは国語ではなく、昔取られた杵柄の学問でしたか。
追伸②につきましては、コメントを差し控えさせていただきます。(^_-)-☆
なお、拙作は一応5分で読書(でしたっけ?)用ではありますが、ご存知の通り先方の意向にカスリもしないので、ならば、美味しい部分の引用を入れさせてもらって、可愛いプラテーロの喧伝を……という確信犯です。(笑)
一個上の春野先輩 🥁への応援コメント
こんにちは。
『プラテーロとわたし』というのは、くるをさんが独自に小説のために
作り上げたものかと思いました。
と同時に、文学には無縁なのだということを実感しました。(苦笑
奥深い純文学に対比するかのような子供ならではの
他愛もない会話のギャップを楽しむ作品のような気がしますね。
いずれにしろ、本でも読んで勉強します。
作者からの返信
ちびゴリさん
いつも温かな応援を本当にありがとうございます。
まさかや~! あのような芸術作品をわたくしなんぞが……。(笑)
仕事柄、たくさんの本を読んで来ましたが、いまだに随一の散文詩集です。