第2話 Your Train
駅の階段を駆け上がる
あせらないで つまづいても
夢は君をおいてはいかないよ
憂鬱な毎日 不安でも
自分自身で見つけ出して
願ってるだけの夢じゃ駄目さ
真似事ばかりの
お気に入りのラバーソールで
冷めた瞳に輝きが映ったら
さがしだそうよ Your Train!
何をやっても続かない
くじけないで 笑顔を見せて
いつかきっとダイヤに変わるよ
くだらないルールに落ち込むよりも
お気に入りのラバーソールで
曇った心に明かりが灯ったら
さがしだそうよ Your Train!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます