第3話
中2になる時に、沖縄の中学に転校になった。
バネッサちゃんといっしょに、那覇の港のすぐ近くのマンションの6Fに住んで、同じ中学に通った。
中学で同じクラスになったけど、担任の先生がめっちゃ良き先生で、学校行事の離島でのキャンプ合宿などに、2人とも積極的に参加した。
那覇の中学でも、2人で美術部に入って、沖縄独特の絵を描いていった。風景や植物や、魚や動物など、いろんな絵を描くこと出来た。
いっしょに近くの海やプールに行って泳いだ。バネッサちゃんの水着姿が沖縄の太陽の輝きのように眩しい。
家でも、バネッサちゃんと2人になると、いっしょに水着姿になって、2人で遊んだ。最初は2人とも水着だったけど、2人できゃーきゃーワーワー遊んでるうちに、2人で自然と、いつも、はだかになってた。沖縄の暖かな開放的な空気が、2人をそうさせたのだ。2人で、はだかになって、床の上を、ゴロンゴロンころがってた。
両親も、なんとなく、2人の、そういう雰囲気を感じとってたみたいだけど、大目に見てくれていた。中2の思春期の始まりという時期に、那覇の解放感溢れる気候や風景が、2人を優しく包み込んでくれているようだった。
自分も女の子みたいだったので、バネッサちゃんの水着や下着を借りて、自分で着けたりしてた。バネッサちゃんの可愛い水着や下着も、自分にもピッタリだった。バネッサちゃんの可愛い水着や下着が、ボクの体に食い込んできて、それがボクは好きだ。2人の体型も似ていた。三面鏡を開いて、2人で色んな格好をしながら、いっしょに見てた。バネッサちゃんも気分が高まってくると、だんだんえっちな格好になってきて可愛い。バネッサちゃんは、おっぱいをなめられるのが、めっちゃ好きみたいで、ボクがなめまわすと、めちゃめちゃ喜んでくれる。すごく感じてるみたいで、バネッサちゃんの体、すごいえっちだ。
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