応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 良いですよね。組織作り。
    SLGでも、まず機能ごとに人員を振り分ける人間なのでなんか心躍ります!

    作者からの返信

    木山喬鳥様、いつもお読み頂きありがとうございます。


    組織作りは大事ですよね。

  • 第1章 プロローグ①への応援コメント

    現実にこんなゲームが出来たら!と思わずにはいられません。まずはプロローグまでを読んでコメントさせていただきました。続きもゆっくり読み進めようと思います(^O^)

    作者からの返信

    ですよね〜、こんなゲームが有れば私はゲーム廃人間違いなし‼︎

  • ステータスの「配下」ってのがいい。とくに弟が配下になっているとこが。
    オネエチャンには逆らえない弟トールくんなのかな
    それとも、うちのネエチャンはすごい! ってタイプかな

    作者からの返信

    オネエチャンには逆らえないトールくんです。

    もっとトールくんの書き込みをすればとちょっと悔やんでます。

  • 第2章 ERROR転生 第6話への応援コメント

    工業高校の最新話までたどり着きましたので、
    こちらにもお邪魔しております。

    さて、こちらのアリスちゃんはこれからどんな人生を送るのでしょう?
    そしてこの世界はどんな世界なのでしょう?
    魔法があるから魔獣もいるのかな?
    冒険者活劇になるのかな? 現代知識無双になるのかな?
    たいへん楽しみにしております。

    ところで、この第6話の冒頭が大幅に重複しております。
    どうぞ今一度ご推敲を。

    では陰ながら応援しております。 文福茶釜

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    大航海時代もあるんですが、体調不良の為に中々、進みません。

    先ずは王弟派を殲滅するのが先かなぁ。

  • 第10章 帝国動乱③ 第52話への応援コメント

    続き待ってますぜっ! (=゚ω゚)ノ

    作者からの返信

    最近は読み専になってた私。近日、公開予定。

  • 第2章 ERROR転生 第4話への応援コメント

    笑顔でスキルポイントが溜まって、お漏らしでダウン笑 意外とリアルな設定が面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。クスリと笑って頂けたら嬉しいです。

  • 第2章 ERROR転生 第3話への応援コメント

    刀紋の模様が光る刀剣は難しいでしょうねぇ…それを製作するとは!Σ( ̄□ ̄|||)

    作者からの返信

    それだけチートという主人公の能力を強調する為に盛ってみました。

    盛り過ぎかなぁw

  • 第1章 プロローグ②への応援コメント

    σ( ̄、 ̄=)ンート・・・火災なんだから、二酸化炭素中毒では無く、一酸化炭素中毒なのでは無いでしょうか。
    良く間違われますが、二酸化炭素はどちらかというと消火設備として使用されるもので、火災などで最も多くの被害を出しているのは、実は火災で命を落とす二大原因の1つが一酸化炭素ですので…。

    作者からの返信

    御指摘ありがとうございます。

    訂正致しました。

  • 第1章 プロローグ①への応援コメント

    ( ,,-` 。´-) 丹波国の亀山城 とは…渋い! 

    作者からの返信

    あざます!

  • 第2章 ERROR転生 第4話への応援コメント

    書いていたんですね^^

    時間が出来たらまた読みに来ます。

    ただこれは小説です。www、カラーを入れるのはおかしいですよ。

    句読点や三点リーダーなど小説には書き方があります。
    段落下げとかはカクヨムがツールで出来るようにしています。ポチっとするだけです。

    私も勉強しました。ネットに色々出ていますから。

    折角面白い設定なのに評価されないのは、小説に厳しい人たちに評価されないからだと思います。

    もったいないですよ^^

    書くかどうかは個人の勝手ですが、ここまで書けるなら……。

    カクヨムのロイヤリティープログラムに参加すれば、小遣いが少しUPしますよ^^

    わたしで良い時に月1万円ぐらいです。年間にすれば10万円も夢じゃない。
    私も最初の月は38円でしたw

    トップの人達なら月10万以上とか稼いでいる人もいるでしょうね。

    貴方の年齢が分かりませんから、一応、これに参加するには未成年は親(保護者)の承諾がいります。そうでないのなら問題はありません。

    作者からの返信

    色々ご指摘ありがとうございます。
    小説の書き方を勉強もせず、勢いだけで書いている作者です。
    コレが異世界小説としての二作目です。
    一作目はエロ表現でカクヨム様より、ご指摘が有り没作品となってしまいました。
    まほろば様以外にも文章としての書き方のご指摘が色々有り、結構悩んでいます。
    ただ趣味で書いてるとはいえ、発表している作品ですので責任は有りますよね。
    書き方を見直す為に今は筆が止まっている感じ?
    勉強の為にと自分に言い訳しつつ読み専に陥っている感じ?

    便利ツールの使い方が不勉強で良く分からない私です、結構、爺ですので老眼で細かい説明文を読むのを嫌とも言う(笑)

  • 記念式典だk kがくっ付いてました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。早速訂正します。

  • その先端の工事部分が物質 物質ー>物資かと。

    作者からの返信

    はい、直ぐに訂正します。ご指摘ありがとうございます。

  • 魔導機関工房は三つの組織 四つでは?

    作者からの返信

    恥ずかしいです。直ぐに訂正しました。

  • 以外だったのが何時もは好々爺とした感じの 以外ー>意外 かな。

  • そういや子供の頃の光の儀式で見て依頼だなぁ〜 依頼ー>以来 かな。

    作者からの返信

    はい訂正します。ご指摘ありがとうございます。

  • 第5章 アリス村 第23話への応援コメント

    アリス村の撮れ高は 取れ高?

    作者からの返信

    撮れ高に自分で笑ってしまった。私はYouTubeかwww

  • 第5章 アリス村 第22話への応援コメント

    僕はは大忙しだった 衍字です。

    作者からの返信

    はい訂正します。

  • 第5章 アリス村 第21話への応援コメント

    ニ〜三日程度 の二がカタカナの「ニ」のようです。

    作者からの返信

    自分でも不思議な現象です。直ぐに訂正しました。ご指摘ありがとうございます。

  • 命をを繋ぐポーション大事 衍字と思います。

    作者からの返信

    はい、アル中の私は指が震えるんです。お酒飲まんけど。
    冗談はさて置き、ご指摘ありがとうございます。

  • 光の教会の司祭が物凄い顔をして伯爵様を睨んでいる。


    公爵様なのでしょうか伯爵様なのでしょうか。
    辺境伯なら伯爵かとおもいきや辺境公爵様、それなら公爵が正確な表記なのでしょうか。

    作者からの返信

    ご指摘の通りミスですね。

    訂正致しました。

  • 第5章 アリス村 第22話への応援コメント

    女性でも男爵位は男爵表記(ただし女が頭につくので女男爵)になるのではないでしょうか。
    とは言えファンタジーですのでこちらの世界特有の爵位の表記でしたらすみません。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    そうですね、この世界での表記を元にしてますので、可笑しいですね。

    女男爵に変更致しました。

  • › 一番大きな物は水龍神社に神社は、

    神社に神社は、と重なっています。
    ストーリーは面白いのですが、時折こういった部分で引っかかって読むのを中断させられたり、句読点がない改行があったりして現実に引き戻される感じがちょっと惜しいなとおもいました。

    作者からの返信

    申し訳ありません。

    異世界物は初めてで、編集ミスが多発しています。

    作品以前の問題ですね。

  • 第2章 ERROR転生 第9話への応援コメント

    › 継続だとMP消費が上がりる気もする。

    上がりる になっています。

  • 第1章 プロローグ①への応援コメント

    紙オムツからサーバーの辺りまでの事が2回書いてあるようです。
    大事な事なのかもしれませんけれど。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます😊

    そうですね、編集ミスですね。

    早速訂正致しました。

  • 本業として川渡しに転校する者も居たので、

    転向

  • 第2章 ERROR転生 第4話への応援コメント

    面白いです! あとは細かいところを少し指摘を。
    ステータスの記載、少し段ずれしてるようです。一文一文が短いのは読みやすくて読者もつきやすいと思いますが、句読点は使った方が良いと思いました。

    応援してます。頑張ってください!

    作者からの返信

    了解しました

    次のステータス画面で改善したいと思います

  • 第1章 プロローグ①への応援コメント

    いつも絡んでくださってありがとうございます! これからもよろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    元々はエロ小説を書いてた作者です

    表現を変えるのに苦労していますw