最終話 僕と美紅と春の庭への応援コメント
完結おめでとうございます~。
戦国時代というか、鬼ヶ島の時代へとタイムスリップするお話。面白かったです。
ちょうど、私も鬼の話を書いていたので参考になりました。
死に別れした美紅とも再会でき、大団円。一志も美紅の尻に敷かれる事でしょう。
それぞれの話で出てた伏線も上手く回収しているあたり、長編を書くにあたり苦労したでしょう。お疲れさまでした~。ありがとうございました。(*^^*)
作者からの返信
甲斐央一様
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
たくさんのコメントも嬉しかったです。なによりすごい励みになりました。
ファンタジーなのにSF風味の設定が加わって、伏線回収に苦労しました。それもまたいい思い出です。
はじめに造られたキャラは美羽と美紅の二人で、一志は後から後から生まれました。それが最後には多くのキャラクターに囲まれて大団円を迎えられて本当に良かったです。
お読みいただき本当にありがとうございました。
第284話 それぞれの語らいへの応援コメント
なんですと~。お母さん、シレっと爆弾発言を。Σ(゚Д゚)!
作者からの返信
甲斐央一様、
コメントありがとうございますっ!!(〃ω〃)
鬼の血を引くお母さんの所に、時を超えて来たお父さんが婿入りしたんですね。美羽によく似ているという事は——。
第281話 美紅との別れもここまでだへの応援コメント
やっと再会した~。いつだ?いつだ?と気をもんでいました。このまま、ハッピーエンドを迎えるのか?
作者からの返信
甲斐央一様
またまたコメントありがとうございます!!
えへへ、ようやくの再会ですよ〜。バンザイ!!
鬼のツノは鬼の力の源であると共に記憶を残していました!なので美紅は目覚めると同時に一志との思い出も取り込んだのです。
第278話 僕のわがままへの応援コメント
やっぱり……甘々ですね。それが一志らしいです。
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!!
そうですよね……甘いですよねー。でも決して雪牙丸を許したとかではなく、自分の未来の事を優先したので、彼はわがままを通したともいえます。なんせただの高校生なので。
第277話 僕の一太刀への応援コメント
息詰まる決闘のシーンは迫力がありましたね。雪牙丸を斬ったと思っていましたが、どうやら彼はまだ生きている。このあと雪牙丸をどうするのか?多分、断罪しないような気が……^^;ド~ナル?
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!!!!(≧∇≦)
戦闘シーン、難しくていつも頭を悩ませてます。『息詰まる』と言っていただけて嬉しいです!
雪牙丸の行く末は……?
一志は基本的に優しいから……それともう一つ理由があるようです。
第263話 悪魔の所業への応援コメント
これはかなりヤバい状況ですね。打破する秘策はあるのでしょうか?(;'∀')
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!!
そうなんです、ピンチです!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ドウシヨウ!
生足のことを考えている場合では無いぞ!
さて、いろいろなツノを取り込んで行く雪牙丸ですが……??
第260話 姿を消した雪牙丸への応援コメント
息詰まる決戦ですね。このままどうなるのか?展開が読めません。(゚Д゚;)
第255話 皆を繋いだ縁のおかげへの応援コメント
美紅は?再会は未だなのか?
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!!
美紅に会えるのはいつ——?
まずは目の前のピンチを切り抜けなくては!さて、普通の一志で乗り切れるのか?
第242話 これから楽しくお泊まり会の予定だったのにへの応援コメント
再会編ということは、美紅と会えるのでしょうか?飛んだ先はどの時代?
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!!
ふふふ、いよいよ再会編です。再会出来るのは——もちろん^_^!
追伸・ペンネーム変えちゃいました!自分でもまだ慣れてないのですが、よろしくお願いします。
第234話 紫煙を燻らせ、来る君はへの応援コメント
純愛ですね。。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!!
そうです、純愛ですー。
。・゜・(ノД`)・゜・。
生前、直接触れ合うことさえ無かった二人は、心で結ばれた恋人達ですね。うん、まさに純愛。
第231話 夜空に別れのキスをへの応援コメント
復讐を遂げ母親に会って成仏したユウタ。長い間のモヤモヤが解けて良かった。
レッドもユウタの意向を汲むほど冷静になれたという事は……?
作者からの返信
甲斐央一様
コメントたくさんありがとうございます(〃ω〃)
ユウタは大人の気持ちも持っていますが、死に際には子どもらしい想いを抱いたのですね。
さてこの先、冷静になったレッドは何を思い出すのでしょう……。
第217話 別れの歌を君にへの応援コメント
心残りは路上ライブでしたか。それでも思い残す事無くラストソングが歌えて良かったですね。ようやく万感の拍手に送られて天に上る二人の姿、安堵と共に切ないです。
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!!
二人がトラブルに会わずに生きていたら、と思うと悲しいですね。それでも願いを叶えて天に登って行った二人は最後に幸せな気持ちであったに違いないです。
第208話 一条の光への応援コメント
反魂玉に鬼力を入れたら、鬼化して更に暴走するんじゃぁ……?^^;
作者からの返信
甲斐央一様
いつもありがとうございます!!
反魂玉は正しい鬼力を入れると死んだ人の魂を呼んで想いを伝えることが出来ます。ちなみに材料には反魂香が使われてます(≧∀≦)
逆に鬼になって鬼の仲間が増えるのもいいですね!絶滅危惧種なので(〃ω〃)
第204話 マヤの気持ちへの応援コメント
それぞれの人生にはそれぞれの生き様が有りますが、裏の社会に生きるモノ達は苦しく切ないですね。反魂玉を貰った他の二人も悲しい定めを背負っているのかも?
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!!
ここに集まってきた生き返りの子どもたちは皆がまだ生きたいという願いと理不尽な暴力への怒りとを持っています。彼らのような子どもたちがような世界が望ましいですね。
第198話 赤いフードの下の顔への応援コメント
ひえぇ~ここで驚きの事実が……。レッドはゴブリンの同族のようなレッドキャップのような醜悪な顏をしているのかと思ってました。
なんと、過去に行方不明になっていた天目石家の長女、要だったとはどのような経由があったのでしょうか?まだまだ謎が多いですね。
作者からの返信
甲斐央一様、
コメントありがとうございます!!
ふふふ、驚いていただき嬉しいです。何十年もの間、要さんはどう過ごしていたのか? 『反魂玉』がもたらしたものとは……。
第194話 一志ではない一志またもや現るへの応援コメント
刀の兄貴。任せます!って派手なシャツとグラサンなら言うかもね?^^;
作者からの返信
甲斐央一様、
コメントありがとうございます!!
派手シャツ&グラサンを取り上げてくださってありがとうございます(≧∇≦)
やつらは一志も『一志』も同じだと思ってますからね〜。言いそう。
編集済
第185話 呼ばれて飛び出てへの応援コメント
良いタイミングで来ましたね。鬼丸!サブタイトル通り、「呼ばれて飛び出て、ジャジャジャ~ン」ってハク〇ョン大魔王みたい。(≧◇≦)w
ここは、見せ場ですね。(*^^*)
作者からの返信
甲斐央一様、
コメントありがとうございます!!!!
呼ばれて飛び出て鬼丸くんです!ピンチの時の鬼丸氏、助かります(笑)。
さあ、みんなを救うのだ!!
第184話 なぜか憎悪を向けられる僕への応援コメント
反魂玉にはマダマダ謎が有りそうですね。ユウタは姿が成長しないから、既に反魂玉を取り込んでいるのか?赤いダッフルコート(レッドキャップ)は強敵のようですが、大丈夫ですか?^^;
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!!
鋭い考察、作者はドキドキしちゃいますよ〜(汗)。
レッドは蒼牙を使えるので強いですね。『彼』ならたぶん……。
第177話 ヨウコさんに起きた出来事6への応援コメント
反魂玉?やはり鬼が関係しているのでしょうか?
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます(≧∀≦)
ついに出た『反魂玉』。鬼が作った道具が、何を引き起こしたのか…?
鬼が作ったものという点で関係しています。
第176話 ヨウコさんに起きた出来事5への応援コメント
なんと大胆な!(;゚Д゚)
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!!
そうなんです、ヨウコちゃんは度胸がある!!
怖いもの知らずですね〜(・・;)
相手が子どもだからでしょうか?マヤさんが優しそうだからかな?
第173話 ヨウコさんに起きた出来事2への応援コメント
二十年前にイジメで殺された少年が妖になって復讐?レッドって、ファンタジー界ではレッドキャプと言われている、あの……。彼等の後ろにいる黒幕は?(?_?)
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!!
レッド……単に赤いダッフルコートを着ているだけです。でも初期プロットでは名前を引っ張って来た覚えがあるので、甲斐さん正解です!気づかれるとは…。
こちらは返信遅れてすみませんでしたm(_ _)m(汗)
第165話 オペラの近況と僕のひとりごとへの応援コメント
ってことは、一志も鬼の血を引いているんじゃ?(゜o゜;
第156話 僕と美羽と、ほんとの気持ちとへの応援コメント
美紅が居なくなって、美羽までも一志の側から離れてしまうって、寂しくなりますね。
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!!
そうです、寂しいんです〜(>_<)
美羽は素直に人のことを見てくれるし、時には天然で場を和ませるし、一志にとっても仲間の一人、家族の一人といってもいいくらいお互いのことを大切に出来る相手でした。
同じ歳の妹みたいな感じでしょうか。
第150話 彼の正体への応援コメント
急に段違いに強くなっている一志の正体は、まさかの二十年後の一志。Σ(゚Д゚)
曲垣君と一志の関係は、その後二十年も続くなんて、色々と繋がりが見えてきましたね。美羽の二十年後は、どうなっているのでしょうか?
作者からの返信
甲斐央一様
たくさんコメントありがとうございます!!
二十年続く友情、良いですよね。ちょっとだけ複雑な心境なのは曲垣くんでしょう。あれだけ強いアイツが一志の未来というのは嫉妬しちゃうかも。
美羽はまだナイショです〜。
編集済
第141話 いつものアイツじゃないへの応援コメント
ここから、もう一人の一志の無双が始まるのですね。このタイミングで?という事は曲垣君の関係が大きく関係してますよね?
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!!
もう一人の一志を書くのは大変楽しくて、やっぱり無敵キャラというのは良いですね。意味ありげなことを言ってカッコつけてる一志、その正体は……。
最終話 僕と美紅と春の庭への応援コメント
時を越えた展開でどうなることやらとワクワクどきどき楽しませていただきました!
最後はみんな会えて大団円ですねえ。
美紅~、また会えてよかったよー。
連載お疲れさまでした。
面白かったです。
作者からの返信
たかぱしさん、
コメント、お星様ほんっとうにありがとうございます!!
長いお話を読んでいただき嬉しいです。何より面白かったって言ってくれてありがとうありがとう!!。゚(゚´ω`゚)゚。
曲垣くんヒロインもたかぱしさんのおかげです(?)。
halhal02の長編作品としては珍しく主人公とヒロインが離れ離れにならないラストでした。
そしてギフトまでありがとうございますm(_ _)m嬉しくて泣いちゃいます(感謝の涙)。
あとがきとオマケへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
そうでしたね、美紅が途中退場して美羽までも、曲垣くんとオペラがヒロインになりかけてしまいましたね(笑)
最後にみんな落ち着くところに落ち着いての大団円、良かったです。
作者からの返信
出っぱなしさん、
コメントありがとうございます!!
長いお話にお付き合いいただきほんとうに感謝いたします。大団円と言っていただき嬉しいです。やっぱりハッピーエンドは楽しいですね。
この先もちょこちょこ時間を飛んで行ったりするんでしょうね。過去の自分を助けに行く時は、今度はどんな気持ちで行くのかな〜。
読んでいただきありがとうございました!!
編集済
第138話 闖入者への応援コメント
この正家という人物はとても残念な人だったみたいですね。(;´Д`)。
馬鹿、阿保、間抜けの三連コンボを決めるあたりは、やはり……。
この刀はどうなるのでしょうか?途中で邪魔が入ったから、また最初から?
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!!
悪役を書くのってわたしには難しいのですが、彼は皆様に残念な奴って思っていただけたので成功です。悪役苦手で……。
奉納の刀はまた作ることになりそうですね。
編集済
第128話 この場所に来た理由があるへの応援コメント
おぉ~何となく気が付いていましたが、岡山が舞台でしたか。何を隠そう、私は岡山県民です。拙作の連載中の「踊るシッポ」の鬼の話は、岡山や周辺の話をネタにしてますから、共通点にビックリです。Σ(゚Д゚)!
刀鍛冶といえば、備前。備前長船は有名です。
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!!
刀のことは詳しくないのにはじまったこの小説。勉強したので備前を舞台にしました。刀鍛冶といえば備前ですよねー。
はっ、甲斐さんが岡山県民ということは過去編のみんなが岡山弁でないことがバレてしまう!?∑(゚Д゚)
第125話 どうしてまたこういうことが起きるのかっ!への応援コメント
曲垣君が鬼丸を鞘から抜く事が出来るってことは? 鬼にゆかりのある家系なのかな?
作者からの返信
甲斐央一様
いっぱいコメントありがとうございます!
す、するどい考察ありがとうございます。(バレてる…)
曲垣くんは初期プロットにいないキャラクターでしたが、こんなにも主要キャラに育つとは……。
第123話 君が残してくれたものへの応援コメント
美紅の復活は無いのでしょうか?
^^;
作者からの返信
甲斐央一様、
コメントありがとうございます!!!!
残念ながらこの先は美紅の角との日々ですね(>_<)ヒロイン変更かと思われたりしましたが、彼の中のヒロインは彼女一人です。
第115話 鬼ヶ島の記憶10への応援コメント
うぇ~~!何て事をするんだ。Σ(゚Д゚)
それって、もしかして自害????
折角の共存が……(>_<)
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!!
本当、なんて事を……(T ^ T)
本体の美羽に身体を返すためなのですが、誰にも相談せずにしてしまうなんて……。反対されるのがわかっていたのでしょうね。そうすると決心がぐらつくから……。
第109話 鬼ヶ島の記憶4への応援コメント
えぇっ――――!(゜o゜;
凄い展開になってきた〜!
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!
ようやく美紅と美羽の秘密を書けました!姉妹のようで姉妹ではない二人ですが、幼い時から一緒だったのです。
美紅の記憶はだんだんと混沌としてきて覚えているのは雪牙丸への憎しみとなっていきますし、美羽も幼少期の記憶は薄れていくのでした。
第104話 宝珠のもたらすものへの応援コメント
反魂玉と、それに似た転生卵。転生卵は、クローンとは……。
スッゴイ世界観が広がっていきそうです。Σ(゚Д゚)
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!
鬼の作った不思議アイテムです。反魂玉は黒くてツヤツヤ、金や朱色の挿してある美しい珠です。
対して転生卵は翡翠色の輝くような珠。鬼は死さえも超えようとしたのでしょうか?
第100話 手帳の中の世界6への応援コメント
なんと壮絶な佐和の過去。もう一つの反魂玉は死んだ人を行き帰らすことは出来たようですが、人として行き帰る事は出来なかったようですね。呪具は恐ろしい。
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!!
ご指摘のとおり呪具は使い方を間違うと大変な事態を引き起こすようです。正しい使い方を知っていたら、彼女の運命もまた変わっていたと思います。
第13話 やっぱりアイツは恐ろしい奴への応援コメント
つまり、どんどん雪牙丸が使える能力が増えていっちゃうってことなんですね。
おそろしや。
早めに手を打たないと手が付けられなくなりそうですね。
というよりもう手遅れ状態?
タイムスリップ能力を使えばどうにかなるのかなあ。
作者からの返信
コメントたくさんありがとうございます!!
雪牙丸はどんどん強くなっちゃいます!もう、さまざまな能力を取り込んでしまうので困ってしまいます。唯一手に入れてないのがこれまた一人しか持っていない時空を超える力を持つあの角です——(〃ω〃)
たくさん読んでいただきありがとうございます。お星さままで……m(_ _)m
第12話 鬼というものはへの応援コメント
これはタイムパラドックってやつなんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そうなんです。角だけの『鬼丸』よりも生きている『其角さん』の方が強いので、同じ場所に来てしまうと『鬼丸』の方が使えなくなってしまうという。
そして『其角さん』の角だけが刀に仕込まれてやって来たのは時を超えて来たからで……。
第10話 そんな過去があったなんてへの応援コメント
なるほど、鬼由来の力だったんですね。
自分の意思に関係なく、他者から奪った命を埋め込まれるというのは辛いでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
鬼の角にはそれぞれの能力が詰まっているという設定です。鬼の命そのものですが、鬼の中にはその力を仲間に分け与えることもあります。
鬼達の方がよっぽど穏やかに過ごしたいたのでしょう。
だから奪われちゃった……?
第9話 いやー、かわいいかわいい!への応援コメント
おやおや、一気に可愛くなっちゃっいましたね。
人格に姉妹関係とかあったら、こっちは妹系でしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
返信するのも嬉しいです〜\(//∇//)\
すごい、まさにその通り!可愛いけどしっかりした妹系ですね。同じ身体に二つの人格……。主人公の好みはさてどっち?
第6話 普通の人に会いたかったへの応援コメント
おや、これはまさか、鬼丸くんの関係者!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ある意味関係者です!
いきなりこんな人に会うなんて、一志はツイているのかいないのか?
第3話 八百年前っていつですか?への応援コメント
鬼丸くん、余裕たっぷりに見せかけて、ちょっと揺すられると焦るのかわいい。
作者からの返信
菅野事案様
コメントありがとうございます〜!!
たくさんのコメントに驚いてます!ほんと感謝です!
鬼丸くんはあれですね、最強の魔王と見せかけて尻に敷かれるタイプです。
第85話 その剣は正確無比にしてへの応援コメント
一志の中のもう一人の一志?
別人格のようですが、謎はすぐには明かされそうもありませんね。
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!
別人格ですが、一志は一志。本物の一志ですが、口調や性格が違いますよね。刀の腕前もどうやら格段に違います。その訳は……。
第73話 僕の周りに派手な子が集まってくる気がするへの応援コメント
新キャラ登場?ド派手ピンク髪の人物。紫堂オペラって強烈キャラなの~?
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!
新キャラ・ピンク髪のオペラくんです! 作者的には書いたことの無いキャラを、ということで頑張った記憶があります。最初のプロットの時点では実はいなかったオペラくん。これから活躍するか……な???
第71話 僕の身体が覚えている何かへの応援コメント
やはり、鬼丸を扱うのですから居合は必須ですね。
蘇る感覚。記憶は無くとも体は覚えているのでしょうね。(*^^*)
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!
かろうじて私は剣道の経験があるのですが、居合はしてなくてお友達にいろいろ聞きました。お話にいくらか反映されていれば幸いです。
素敵なレビュー、ありがとうございましたm(_ _)mめっちゃ嬉しかったです。私もレビュー書いてみたいので今頑張ってます!
第61話 家庭の禁止令は破る為にあるのではないかとへの応援コメント
なんだ、鬼丸は壁抜け出来るんだ。もう心配ないですね。(;´∀`)
作者からの返信
甲斐央一様、
たくさんコメントありがとうございます(//∇//)
意外となんでもできちゃう鬼丸です。と言うのも、時空間を移動できる能力の其角さんのツノが入っているからなのです。
第59話 彼が支払った時空転移の代償への応援コメント
>この刀は、どの時代にも存在して、どの時代にも存在しない刀なのです。
って意味深な刀ですね。多くの謎がまだまだあるようですが……^^;
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!
お、お母様、なんて意味深なことを……。(読み返して焦る作者)
そうですね、一志のもとにある時は一志との記憶を共有し、一志の時間からいない間は志乃の元で志乃の記憶を共有してますね。うーん、わかりにくいσ(^_^;)
第55話 やはり怪しげな人は何かを知っているへの応援コメント
>そう、帰ってこないのね、あの子は。
って、一志のお姉さんの事か?鬼丸を持っている、この男の正体は?
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!!わー!連投、嬉しいです!
『あの子』は別のお話しなので、この小説では明かされませんが、明治時代の横浜が舞台で、そこに飛ばされた事になっております。いつか書きたいと思ってますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
第53話 知らないうちに何かが起きることはよくあるへの応援コメント
まるで、ターミネーターのシュワちゃんのようですね。
全裸で無かったのが幸いかと……。^^;
もしかして、一志と美紅を追いかけて来たのか?
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!
白昼堂々、シュワちゃんだったらえらい事に:(;゙゚'ω゚'):
彼は別件の時間移動です〜。設定では明治時代に主人公のお姉さんと飛ばされた事になっております。
第41話 そんな無茶な話があるかっての!への応援コメント
鬼ヶ島編、お疲れさまでした。
雪牙丸を倒し無事に元の世界へ帰る事となった一志。でもどうやら美羽まで一緒に来てしまったら、家族にどう説明すればいいか解んないですよね。美羽にとっては異界の現代はどう写るのか? パロディ展開だと嬉しいなぁ~。
作者からの返信
甲斐央一様
コメントありがとうございます!
エピソードごとに◯◯編と名付けているのは、いまのところこの作品くらいです。少しずつ完成させる感じがして書くのが楽しいです。
ようやく新キャラを出すタイミングがわかって来たところでしょうか。
甲斐さんみたいにキャラクターのたっている、しっかりした小説書けるようになりたいです!
第34話 雪牙丸5への応援コメント
こんばんは。
源平合戦からの鬼がらみの進展に共感しました。鬼の能力が様々で、その角を奪い取る事で力を得るのは凄く良い設定ですね。色々と勉強になります。応援してます。
作者からの返信
甲斐央一様、
コメントありがとうございます。
すごく励みになる感想をいただき、嬉しいです!刀の話から思いついたのが鎌倉時代だったので、そこから広がっていった設定だったのを覚えています。
甲斐さんからのコメントを大事にして書いていきます!
第242話 これから楽しくお泊まり会の予定だったのにへの応援コメント
……一志くん……君ってやつは……(笑)
うっかりにもほどがあるぞ!
でも“再会”に期待( ゚∀゚)b
作者からの返信
たかぱしさん、コメントありがとうございます!
そうなんですよ、聞いてください!こいつ(一志)うっかりすぎるんです……。
うっかりすぎて一人で飛んでっちゃいました!
追伸・やっぱりあれ了の字を逆さまにしたみたいですよね?で、どうやってぶら下がってるの(恥)
ハンガーみたいな???
第8話 圧が強いアイツはなんなんですか!への応援コメント
こんにちわ、はじめまして。
鬼の話。面白そうですね。実は私も鬼の話を書き始めているんです。勉強させてもらいますね。どうぞ、よろしくお願いします。(*^^*)
作者からの返信
甲斐さんコメントありがとうございます。嬉しいです!拙い物語にそう言っていただき恐縮です〜。
Rebellion 面白そうですね。フォローさせていただきました!こちらこそどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
第20話 結界のツノを使ってへの応援コメント
美羽ヂャアアアアアアアアン!!!!?????? il||li (OдO`) il||li
妹だろーが仲良くせぇやっっ!!!! 独裁モモタロサァン!!! (ここまで来たらもう絶対に名前では呼ばない)
あ、星 太一です! おいおいおい妹は大切にしろっ!?
あうー、何ですかねー実を言えばちょっとハラハラしてたんですよぅ(´・ω・`)
だってね~? 奥様ぁ。ホラーゲームでの鬼ごっことかでもねぇ、こんなに静けさが続いた後はバーーン!!! ってやってくるもんなんですのよぉ、奥様ぁ
追跡者がねぇ? ウガボー!!! からのギャアアアアからのドッバンシャーーーンなんですのよぉ?? 奥様ぁ(全然分からない)
――と、こんな茶番は置いときまして(ΦωΦ)
兎にも角にも、こんなに平和が続いておいて何事もなく作戦が遂行出来る筈はないない! と思ってたんあるですよぅ
そしたらねぇ? 奥様ぁ
来たじゃないですかぁ(ΦωΦ)
独裁モモタロサァン(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)
え、え、え!? もう嗅ぎつけてきたとかそーゆーことなんですかっ!!? Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
あ、でも、や……それは一志くん達も言ってるか……
や!! だーとしてもですよ!
こーなってくるともうっ、嫌ぁな予感しかしてこないでありますですぞ……
つ、つまりはですな……角も簡っ単に掘り起こされる的な可能性とか……(゜-゜*;)オロオロ(;*゜-゜)
そ、その……美羽ちゃんの早期退場――キャアアアアアアアア!!!!
作者からの返信
うわー!読んでくれてありがとうございます!コメントも嬉しー!泣いちゃうよ。゚(゚´ω`゚)゚。お仕事頑張ってるようで何よりです。体調も大丈夫かなー?
モモタロさん、もはや人格が失われて目の前の敵を排除することに特化してます。それは何年もこの島に閉じ込められたから……。
其角さん達と手を組むにはあまりにも鬼を傷付けすぎたので、後戻りはできないのです(`・∀・´)
第186話 反魂玉に込められたものへの応援コメント
( ; ゜Д゜)ナンダトオオオ
作者からの返信
たかぱしさん、こちらもコメントありがとう〜(〃ω〃)うれすぃ、うれすぃ!
『反魂玉』をちと解説です。鬼力が入った玉は鬼が対象者の胸に埋め込むと対象者が一時的に蘇る。使い方を間違った者は『何か』になる。鬼力ではない瘴気をため込んだ玉は対象者を甦らせるが、なんらかの制限があるらしい。
こんな感じです!
第185話 呼ばれて飛び出てへの応援コメント
『此奴は……』!? え、鬼丸? 此奴はナニ? え、え、気になります。
続き、楽しみにしてます!
あと、ピーちゃんがツボでしたが、曲垣くんが怖いので黙ってます。
作者からの返信
たかぱしさん、コメントありがとう〜\(//∇//)\
たくさんのハートに感謝感激です!うう、頑張ったかいがあった……。
『此奴』、読んでいただけましたでしょうか?へへ、驚いたかなー?
曲垣君はね、ああいうタイプの友達がいたほうがいいですよ。オペラちゃんを大事にするのだ。はっ、殺気⁈(振り返ると曲垣君がジト目でにらんでいる)逃げろー!
編集済
第155話 嫌な予感は足早にやって来るへの応援コメント
Σ(゜゜) ヒロイン、曲垣くんに交代…………?
作者からの返信
あっ、バレた……(〃ω〃)
コメントありがとうございます!初期の設定では曲垣くんもオペラちゃんもいなかったので、今はすごく不思議な感じで描いてます。
じゃあこの後どうなる予定だったのかというと、一志ひとりで最後の章を戦っていく予定でした。
仲間ができてよかったな、おい^_^。
第19話 ちょっと期待してもいいじゃないへの応援コメント
おっ! 早速クライマックスか!? (o^^o)
――な訳は無いんだらうなぁ(^-^;
それにしても……
其角さんも言ってたですが、どうして其角さんの角が鬼丸に込められてたんでしゃうなぁ|ω・`)チラ
鬼丸に角が入ってたっちゅーことは、それを込めて彼の家に収めた人がいるっちゅーことで
そのためには其角さんの角が取れてしまう展開が無ければならぬということで……
う、うーん!
何か、何か嫌な予感してきたんじゃありませんこと!?
星、心配ざむらいになってきたぞ……
何も起こらない……よな……???
p.s.
ハルざああああああああんっっ!!!!
昨日はびっくらしました、星!!!
びっくら同時に嬉しすぎて!!!
ずーーーーっと見ては「あぁ~、マモン達のスピンオフも書かなきゃなぁ~~(^^ )」ってなってるんですよう(^^ )(^^ )(^^ )
ひぇーーー! 書いてて良かったなぁってなるますよ……!
これからも良い物語書けるやうに精進するです!!
それと、両目の調子は如何でしゃうか|ω・`)チラ
最後になって申し訳ないます💦
目に負担なりませぬよう、返信の際はゆったりで無問題故……!
ご無理だけはなさいませぬよう……
そりではそりでは!!
作者からの返信
星さん、またまたコメントありがとうございます!!
そう、そうなんです!其角さんのツノがいつか刀に納められる未来がどこかにあるのです。それはまだ先の話……これは書く予定がないので明かしちゃいますが、戦いや事故とかで折れるのではないのでおさまるべく『鬼丸』に納められるのです。
返信。
レビューは前から書きたかったのですが今頃になってしまいました(〃ω〃)遅くなってすみません(汗)。語彙のなさが恥ずかしい……。
ご心配をおかけしました。大丈夫です、ありがとうございます!術後の経過もよく、無事に癒着しました。こまめに検査に通う予定ですが、ようやくカキカキもヨミヨミも少しずつ増やしております。
星さんも、お身体には気をつけて!目は大事に!マモン様はカッコよく!!
第18話 其角さんの回想 5への応援コメント
おわわわわわ!!
そっか……!
確か、刀には……!!
それに美羽ちゃん……
彼とは幾つぐらい離れているのかしら
姫様もどうして彼女の中に入ったのか、益々気になってきましたぞ|ω・`)チラ
作者からの返信
こちらにも星さんありがとうございます!!わーい!
ももたろさんと美羽は十二、三歳くらい離れています。ではなぜ歳の差がないような姿なのかと言いますと……。まだナイショです。
姫様の件は……まだナイショです。
ただ……星さん鋭い所を突いて来ますね!震えちゃいます!
第17話 其角さんの回想 4への応援コメント
うぃーーん。゚(゚´ω`゚)゚。
そ、そんな……分かってた事ではあったけど……。゚(゚´ω`゚)゚。
そんな……そんなに呆気ないだなんて……
おっそろしや、ドクサイモモタロサァン
見た目だけは良いのに、なんだい凶暴さんだねぇ思ったより!!
星 太一ですよ~!!
平家一門が表舞台からすっかり姿を消した理由はこれか……
(そうすると将門とかが現れた理由も知りた――待て。違う世界の話かもしれない(ΦωΦ))
うぅ……(´;ω;`)
あんなに死亡フラグ🚩 乱立させちゃって(´;ω;`)🚩🚩🚩
戦場での結婚話はあんなにするな言うたのに~~!!
でも……そっか……そーゆーのを考えたくなっちゃうんかなぁ……
終わったら何したい、とか
やっと彼・彼女に会えるとか
願わずにはいられなくなっちゃうのかな……(´・ω・`)
それに鬼姫の行方も気になりまるです|ω・`)チラ
彼らは見つかったのに姫様だけ……
其角さんの御守りとか、何か作用してたりするかしら?
それとも赤子の中に自ら潜ったとか……
期待と心配とが胸を満たしますな(/_;)
でもね、でもね其角さんっ
良く生きてて下さいましたですよ!!
そうして出会った美羽ちゃん
二人は逃げ切れるのかな……
其角さんが体ごそっと無くなっちゃってたあの件は……
作者からの返信
星さん、コメントありがとうございます!!
嬉しい(๑˃̵ᴗ˂̵)
さてさて、星さんの疑問は実はすでに本編に出ているものと出ていないものとがあります!
すごい鋭いな〜σ(^_^;)
出ていないもので書く予定がないのは平将門様は出てきまへんm(_ _)mそこまで思いつかなかったの〜。もう一つは其角さんの身体がごっそり無い件ですが、これは一人なってからももたろさんに追いかけられた際に怪我したものであります。ちなみにゆっくり再生しています。
第16話 其角さんの回想 3への応援コメント
ここにも絶対絶対何かあるじゃ~~~ん!!! (ΦωΦ)ジー
カクヨム戦隊・「美紅様と独裁モモタロサァンの間に何かある気がして仕方ないんジャー」レッド! 星 太一ますます!!
……真逆。恋仲!? (考えすぎ)
そっか(´・ω・`)ショボンヌ
其角様はもうよわよわ状態になってしまったんすね……(´・ω・`)
その代わり流石はつよつよ女子美紅様!! と! 何やら四天王らしき皆様!!
皆無傷ときたもんだ!!
その調子で独裁モモタロサァンもボッコボコのギッタギタにしちまえざんすーーーっっ!! ――って、そんな簡単に事は運ばないですよね|ω・`)チラ
だって本筋では……ねぇ。目撃バッチリざむらいだから|ω・`)チラ
それにほんのり様子がおかしめ美紅様
……彼女が今其角様に全然会いたがらないのって、もしかして……??
作者からの返信
星さん、コメントありがと〜ございます!!
お仕事お忙しいのに嬉しいですっ!(≧∀≦)
ふふふ、つやつや美紅さんと最凶モモタロさんの間には……恋心はありまっせん!おおう、ご期待に添えず申し訳ない( ;∀;)
この時点では憎しみしかないですね……あとはモモタロさんの異常な強さを危惧している感じでしょうか。
現代の美紅さんが其角さんに会いたがらないのは、モモタロさんを倒せなかった負い目と、もう一つ別の気持ちとがあります。(おお!なんか真面目な答えだ)
第15話 其角さんの回想 2への応援コメント
出たああああああああああああああああああーっ!!!!
美紅様だああああああああああああああああーっ!!!!
ここで登場ますか! ほおほお!
ということで星 太一ですます!!
色々なことが分かって来ましたですますよ~|д゚) 「時空」ということは鬼丸さん、間違いなく……!
うぅーっ! (´;ω;`)ウゥゥ
身の丈に合わぬ強大な力はやがてその身滅ぼすとよく聞きますのに、ここの人間さんらは流石平家の者ということあって皆つよつよ武士でありんすなぁ(´;ω;`)ウゥゥ
そして……天使の微笑みを持ったあの少女も…………
……うう(´;ω;`)ウゥゥ
突然の美紅様登場に其角さん、つよつよなるか!?
倒せるか!!
いけ、やれっ!
頑張れ……!!!
作者からの返信
星さん!コメントありがとうございます!!!!
出てまいりました、最強つよつよ女子の美紅でございます。強い女子好きなんです……。
平家の皆さんは鬼のツノでパワーアップしてますから調子に乗ってますね。人の心も失くしていく代償を払いながら強さを求めたのです( ;∀;)。
あの子が人の心を失っていないのは鬼のツノを望んでいないからですね。ツノの方も癒されて浄化されていくのではないでしょうか。
第27話 今一度、あきらめない二人への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
天と地からの協力攻撃に痺れました。
でも、入れ替わっちゃうんですね(^◇^;)
これからどうなるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
上野文様、コメントありがとうございます!!
うわー!上野さんからコメントを頂いちゃったー\(//∇//)\ほんとありがとうございます!びっくりです!
もう、拙い文章で…もっと上手くなりたいです……。
お星様もありがとうございましたm(_ _)m
編集済
第14話 其角さんの回想 1への応援コメント
こんにちわんこ!!
だうもだうもです!! 自由の身の星 太一です!! (*・ω・)ノ
突然の其角様ですな|ω・`)チラ
碧子様……今まで名前の出ていなかったこの名前……
もしかして…………
今は、もう………………
なぁるほどですよ!
そっかそっか! 源氏にね! 一矢報いんとせん、とね!!
……星的にはやっぱしそのまんま仲良し村にて仲良く平和にいて欲しかったけれど(´・ω・`)
完璧な平和というのも単調でつまらなかったのかな(´・ω・`)
それとも汚名を着せられたその事実が許せなかったのかな
でもそんな人間のちっぽけな名誉なんて、鬼さん側からすればとんだとばっちりですな|ω・`)チラ
だってマジマジのマジに関係ないんですもの|ω・`)オイコラ
んー……
ちょっと、今回は……人側のちゃんとしたご意見聞けるまでは星は鬼側の人間かなぁ(ΦωΦ)
なんせ、うちにも鬼の名を冠した男の子が二人いますのでね!!
p.s.
ってかちょっち待て!!
結界って、何ですか??? ((((;゜Д゜))))ガタブル
作者からの返信
うわー!コメントありがとうございますー!!嬉しや!
自由の身でございますな(≧∀≦)星さんスゴい頑張ってたので、ちゃんと成果が出たのではないでしょうか。
はてさて鬼vs人間という構図ですが、やはり相容れないようですね。
ここの鬼さん達は酷いことはしない鬼達なので、穏やかに暮らしていたはずなのですが……。
ハッ!結界!Σ(゚д゚lll)
これは実は……。
第13話 やっぱりアイツは恐ろしい奴への応援コメント
アリャ! (^^ )アリャ!?
こーれは、雪牙丸ことせっちゃん!!!
バー「「独裁モモタロサン!!!」」ーン
星 太一です!!
今こつこつヨムヨムのペース戻してる所ですますよ……!!
ああ~~っ! そうだった(;´Д`)
其角さん、下半身ずるっと無いんだった……(;´Д`)ヒィエエエ
そっかぁ、平和な村で鬼さんと仲良く! ――よりかは「200種類の素敵な力、ヨリドリミドリっ!!」みたいな目で見ちゃったってことなんすかね(´・ω・`)
なんちゅう……
とすれば美紅ちゃんこと美羽ちゃんも、勿論其角さんさえ狙われてることでしゃう|ω・`)チラ
っつうよりかこと其角さんの角に関しては一志くんのをもぎ取っちゃえば良いとか考えちゃうんじゃ無いっすか……? あの独裁モモタロサン……
アレ……そうすると帰れない……
……何かしれっとトンデモナイことになっちゃうのでは!!!??
そんな何だかやばそうな事は一旦置いておいて
そうか、平和な村……そうだよなぁ(´`)
喧嘩バチバチ大荒れ村だったら人間生き残れなかったでしゃう(´・ω・`)
じゃあどうしてこんな事態に?
仏教もいつかお教えが薄れ廃れる――みたいなことがおきてしまった??
うーん……どなるこなる"(-""-;)"
作者からの返信
わあ!コメントありがとうございます!!
卒論お疲れ様です!
ヽ(´▽`)/
読んでもらえて嬉しい〜!
せっちゃん、なんでこんなことになってしまったのか……(;ω;)復讐への妄執というところでしょうか。
第41話 そんな無茶な話があるかっての!への応援コメント
大団円!かと思いきや!?!?
現代に来ちゃった美紅&美羽がどうなることやら気になります。
一志は大変だろうけど、……ちょっと楽しそう(*´艸`)
あ、あと地味にお姉ちゃんの話、聞きたいです、鬼丸さん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
細々と続きを書いておりまして、この冬にはなんとか公開したいです。良かったらぜひまた見に来てください。
それと、ギフトありがとうございました。゚(゚´ω`゚)゚。嬉し泣きです!感動しました。そしてすっごく驚きましたー。ありがとう、ありがとう……(〃ω〃)
第12話 鬼というものはへの応援コメント
はやややーっ!!
「角」! ですとなっ
はやややーっ
やーっ……ってこれは真逆
未来に其角さんは……!!
ん! ちょっと切ない! (´・ω・`)
って! それ以前に!!
体のあちこちが……!
や~、これはもう、あれか、あれなのか
あのモモタロサンの仕業なのかゴゴゴ(勝手に決めてくスタイル)
やーん、大怪我しまくりで星は悲しいですよう……早く良くなりますやうに
それとちょっぴり気になるざむらいは、アレですな
お手々伸ばしたら雷バチィ! ってやつ……
ご本人様なのに? そこは受け入れて貰えてないのでしゃうか??
それともアレか!
天空の城なんとかでム○カが飛行石取ろうとしてバチィ! って現象みたいな感じなんすかねっ!?
ムムッ
……ご本人様なのに? (;゚д゚)(最大の謎)
作者からの返信
コメントありがとうございますー!!
モモタロさんは敵ですのでね……其角さんを狙っているのは間違い無いのです。
雷バチィ!はですね、やはり同時代に(同時間軸)に同じ人が存在出来ない(会えない、会ったらパラドクスが見たいな)事に近くて、『鬼丸』に人格がなければこういう事は起きないと思います。
ドラえも◯なんかは気にせず過去未来の自分と会ってますね(≧∀≦)。
ムスカ……あれはやっぱり正統な血統でないという理由でしょうか?それとも呪文の主でないからかな〜?
第11話 最後の鬼ってことはへの応援コメント
チョチョチョチョ! Σ(^^ )
いけめその予感ですね~~……!
良いですよーっ!!
星 太一ですます!!!
最近「「あ!!」」って思うこと発見したざむらいなのでけふはお先にこっちに来ちゃいましたですよっ!!
まずですねっ! この「「ア!!」」案件なんですが……
アレですね?
この刀、鬼丸って
源平盛衰記の『剣の巻』とか太平記の『鬼丸鬼切の事』とかに出てくるあの名刀鬼丸ですねっ!!?
確かどっちの刀にも鬼関連のお話ありましたですよねっ
鬼丸が……えー、時政の夢に鬼的サムシングが出てきて参った参っただったけど刀でジャキンジャキン鬼の像切ったら(←うろ覚え)夢に出てこなくなったぜ良かったぜ
で
鬼切があの、渡辺綱(漢字合ってますっけ、これ?)が鬼女辺りをじゃきんしたという伝説の名刀ですよねっ
イヤハヤ
最近卒論研究で正にチョード鬼切関連伝説調べてたので
それで偶然見つけて「あ~! これ、ハルさんとこの子だ!」となった次第なのですか
とすると相手方(モモタロサン)持ってんの、鬼切なんじゃありませんこと!?!
おおおーっ!!
どーなるあるでしゃうか~(^^ )
わっくわくが留まるところを知らないあるです(*´ω`*)
そしてそして遂にご本人其角さんとごたいめーん! ですな!
意外と……覇気みたいなのが? ない???
顔色も青白いってはなしですもんね(´・ω・`)
ふーむどしたんじゃ~? もっとウガー! たいぷかと思ってたぞ? 星は……
何かあったのかなぁ……?
美羽ちゃんも何か押し黙っちゃったりしてますもんね??
それにそれにっ! (まだ続く)
陽の光がっていうのも星的にはぽいんつ事項ですぞっ!
陰陽とか考えちまうです|ω・`)チラ
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
はわわ……!∑(゚Д゚)
み、皆さん刀に詳しい〜(汗)
『鬼丸』なんて付けたばかりに『鬼丸国綱』かと一目置かれる『鬼丸』さんですが、彼は無銘の刀でございますσ(^_^;)
アアー、期待した皆様すみませぬー!
確かに鎌倉時代に造られてるし〜、鬼関連の逸話もあるし〜。
『鬼切』はアレですね、『鬼切安綱』!『童子切安綱』との双剣!!ひょー!もうこの二振を出してしまえば良かったのでは!?
卒論で触れるとはさすが星さんですねー。『髭切』だからでしょうか〜(≧∀≦)
第10話 そんな過去があったなんてへの応援コメント
グゲボーーー!!!?
おやぁ!?
ん
おややぁ!?
平家の方は将門氏かな? 平家方の星の推しでありますぞ!! (^^ )(二番目は清盛氏。凄まじい死に方するから(?))
サテサテ
そ、それは良くって!
エエエーΣ(°°;)
嘘! 鬼の力やったんな!!
ウムムー 美紅ちゃんが其角さんに会いたがらない秘密とか隠されてさうですな、この事情に|ω・`)チラ
とするとあのモモタロサン(仮)は自ら角埋め込んだ系男子っつう事になるですかね(°°;)
で
片っ端からグサグサいったと
(°°;)エ
(°°;)コワ
。゚(゚´ω`゚)゚。オイサンナイチャウー
作者からの返信
おお!
さすが星さん!
こちらは壇ノ浦で滅ぶ方の平家であります。
清盛さんはね、熱かったでございましょうな……。暑いのダメなhalhal はあのような最期は恐怖でしかないですよー。
モモタロさんはそうですね、その通りのおのこでございます。
コワガラナイデー。
第9話 いやー、かわいいかわいい!への応援コメント
Oh!
体ごと入れ替わる系の二重人格どすか∪・ω・∪
髪の色も変わるってのが益々異空間? 味を感じさせますな|ω・`)チラ (いや、空からモモタロ(仮)が降ってきてる時点でそこは異空間)
「「で」」
――この時代の其角さんと、やうやくごたいめーんという訳ですな!? (°°;)
えー、大丈夫あるですかいねー!?
……いや、何で大丈夫か聞くかと言われても……分かんないですがねっ(@@;)
ほら、あの、モナミちゃんの小説で確か「同じ時代に同一人物が二人居て、鉢合わせちゃうとタイムパラドクス」起きる的なナンチャラがあったので💦
あ、でも……時代が違いすぎるから意外とイケる??
作者からの返信
連続でコメント嬉しいです!(≧∀≦)
髪の色チェンジの二重人格!!ライトなノベル(2回目)らしく、一人で二度美味しいヒロインを……。
ええ、書きやすいのは強いおなごでございます。戦う女子推しですのよ。
タイムパラドクス……そうですね。ライトなノベル(3回目)なので、何か起きると楽しいですが、果たしてhalhal にそんな力量があるのでせうか⁈
第8話 圧が強いアイツはなんなんですか!への応援コメント
「「アイツは絶対桃太郎さんだ!!!!!! (^^ )」」
あ~いつはあいつはかわゆい♪
としし~たの男の……訳あるかい(^'^ )ム
星 太一ですよ~~っ!! 本体ってどういうことかな? 美紅ちゃんや~
ふむみフムフム|ω・`)チラ
浅葱、ですか……
星、好き系カラーなので注目しちゃうですね~
美羽ちゃんと桃太郎(仮)が同じ髪の色ってのが気になりますね~何か、呪い的サムシングとかかな
それとも種族により分かれてるとか
それもありさう🤔
とすると其角さんは一志くんを「あのモモタロさん倒して」って事で召喚したのかしら
妄想どんどん膨らむあるです~!
そしてそして美紅ちゃん改め美羽ちゃん
何処連れてくある?
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
桃太郎さん!(≧∀≦)
そう言ってくれる方がいるとは……!
浅葱色は派手かしら?(〃ω〃)ちょっともう、遊んでみました。ライトなノベルの感じで。
ちなみに、ももたろさんはイキナリラスボスなのだ。
第41話 そんな無茶な話があるかっての!への応援コメント
雪牙丸を倒してめでたし、とはいきませんでしたね(笑)
一志の秘密も当然、他にもまだまだ謎が残っていますからね。
とりあえず、鬼ヶ島編お疲れ様でした
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ここまで読んでいただけてすごく嬉しいです!\(//∇//)\ほんとありがとうございますm(_ _)m
雪牙丸はその行いが悪すぎて救えませんでした……。本来ならそのまま四国に上陸して山の中の落人になってたのかもしれないですよね。
一志の中の『誰か』……は美紅のことを気に入っているようですが、どうなることやらσ(^_^;)
第33話 雪牙丸4への応援コメント
雪牙丸の怖さを体現したエピソードですね。葛山も別の意味で恐ろしい……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!!
登場人物への感想、嬉しいです!雪牙丸は……ひとえに一族のことを思い、道を踏み外してしまうのですが、それがなければもっと幸せな人生もあったはずのキャラクターですね。
葛山は……そのままですねぇ。
第7話 謎の女性は超怖いへの応援コメント
む!
前言撤回!
早々に仲間になりそーな予感するですよ!
星のお仲間レーダーがウズウズピピピと申しておりまする!!
( ^^)ピピピ
――で、この展開は
これ、鬼丸(じゃなくて其角)を警戒してるってことなのかな?
それとも何か、何か……その、えー、怪しいやつ、とか!
次話のタイトルとかチラ見する限りだと、それっぽしですよね!!
ハテサテどうなる~??
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!!!!
おおお、勘づいていただけて良かった!!\(//∇//)\ワーイ。
強い女子×いつの間にか巻き込まれ少年の構図です。強い女子好きなのでつい出してしまいます。
さてさて、警戒してるのは?そしてこの島では一体何が起きているのか?
第6話 普通の人に会いたかったへの応援コメント
( ^^)オッ
( ^^)オニヒメデヤンスカァ
( ^^)オイサンカイ?
( ^^)オイサンハネ、髭が好き好き侍トモウスヨ
ふーむ
お話は普通に通じなさそうですね(;▽;)ガーン
いや、通じてるんだけど! 通じてないっていうか……!
この場合は常識が違うか、相手か吾に決められた台本みたいなのがあって、それで意思疎通が難しいとか、そもそも意思疎通する気がないとか……云々ぐだぐだ
分かり合えれば頼もしそうだけど……そこまでいけるかな??
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!!!!
髭が好き好き大好き侍様だ〜!\(//∇//)\
そういえば、私の作品髭キャラが居ないのではないか?(これはいかん!)
鬼姫は『姫』なのでどちらかと言うと漢気のあるザ・自由人です。住んでる時代も違うので、なかなかうまくいきませんが……。
第5話 嫌な予感がするのですけど?への応援コメント
ぜぇぇーったいにその時代の人では無いな!?
ミニスカブーツにツインテは絶対その時代の人では無い!!
君も、ともすれば被害者さんなんじゃないのかねっ!?
星 太一です!
ほへー、声が……ん、これは「ウッ、脳内に直接……!!」ってやつなんすかね(;゚д゚)
なーんか怪しい
怪しい雰囲気(;¬_¬)ジー
でも、散々怪しい挙動しておきながら味方ってぱてぃーんもありますからねっ!!
五分五分で考えておくですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!!
うふふ、敵が味方かどちらでしょう〜(≧∀≦)ミニスカ、ツインテは……確かにこの時代にはおりませぬ(汗)。
と、すると彼女は何なのでしょう〜?一般人では無い……?
第28話 一志の中の一志への応援コメント
今回戦闘描写めちゃくちゃカッコ良かったですね!
特に美紅さん捕まる→腕一閃のシーンの流れが痺れました。、
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!!
うわー、嬉しいです!
\(//∇//)\テレレ
戦闘描写って難しいですよね。苦手なのでコンパクトに分かりやすくを心がけたのを覚えています。
第3話 八百年前っていつですか?への応援コメント
うーん、たぶんあと八百年ぐらい経てばもとの時代に戻れるかもしれないですね!
飛ばされた本人にとってはたまったものじゃないでしょうが、読者にとってはなにが始まるかワクワクです。ごめんね!
で、八百年前っていつなんだろう……? 日本史分かりません!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございますー!!
おおお、お久しぶりです!
\(//∇//)\わーい!読んで頂いて嬉しいです!
八百年前は平安時代から鎌倉時代に移る頃ですね。書いていた頃にアニメ『平家物語』を見ていたことと、現在『鎌倉殿の13人』を見てることはナイショですよ!
第13話 やっぱりアイツは恐ろしい奴への応援コメント
鬼すら取り込み自身の力とする人間…恐ろしいですね、最早どちらが鬼なのやら…
面白いですね~!設定も魅力的だし!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ほ、褒められた〜\(//∇//)\うわー、すごく嬉しいです!
雪牙丸は自分の思うままにする為に人である事を捨ててしまいました。それも自覚もせず、覚悟もせず……。
第4話 早く家に帰りたいへの応援コメント
アアアアアアアアアアアアットコレハアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!
絶対お尻が痛いヤーツ!!
ゴチンぶつけて絶対お尻が痛いヤーツ!!!!
派手に吹っ飛ばされましたね……絶対強いヤーツ……
――と、その前に?
(・ω・)(あれ? 戻るときは元の時間、元の場所に戻る?)
(・ω・)(とすればお姉さんの行方不明が鬼丸の仕業だった場合はもう既に戻ってるはずだから……)
(・ω・)(…………)
(´・ω・`)ショボン
もう……こんな目に合わせてまで鬼丸は何させたいんだよ、かずしくんに!!
これでママに会いたいだけだったら……おぅ、そうなったら、愈々泣くからな!!!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!!!!
鬼丸、何がしたいんでしょうね?というか、手にした人によって勝手に時空を飛んで行っちゃうのですね!そうでありながら鬼丸の意志で移動している事もありそうです。フフフ。
ちなみに姉・志乃は明治六年ごろに飛ばされております。
第3話 八百年前っていつですか?への応援コメント
ありゃー(°°;)
どするよ、かずしくん
某ジブリの神隠し映画みたいにめちゃくちゃ時間かかったら!
賠償責任云々では計れない大事過ぎるぞ、おい!? 汗
こーれは困った……
だってあれですもんね!? 現にお姉さんは何年も帰ってないんですもんね!!
そしたらあーた……夏休みの宿題どころじゃ無くなっちゃうじゃあないか……
……
……、……
……、……、……ラッキー(^^ )(ボソ)
じゃなくて! やや、やべーではないですか……何より心配さんはお母さんでは!?
これ、可能性ですが、めいびーお父さんも刀にやられてますからね!! (断言口調)
そしたらちょっと……一人残されちゃうじゃないですか(´;ω;`)ウッウッ
それによくよく考えたら志乃さんはいないのに刀は帰ってきてるってのも問題ですからねっ!!
これ……ただの夏休みの宿題では済まない気がするんですが……(°°;)ゴゴゴ
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!!
一志の母の心配までしていただいて。
・゜・(ノД`)・゜・。ヤサシイー!
しかし、halhalは書き忘れているのです。もう一人姉がいる事を!長女・志乃。次女・和(のどか)、長男だけど末っ子・一志。
そして一志は宿題を忘れる事態に!
第2話 だから僕はどこに来たんですか?への応援コメント
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッタイムスリップッッ
何となーく予感はしてたけどやっぱりタイムスリップッッ!!
まずは帰る術を見つけないと――って、原因お前じゃねーか!!!
星 太一あります!
ふむふむ? ここで新たな情報
お姉さんが行方不明(絶対なんかある、特に鬼丸関係)
お家には蔵があって、お母さんは中を見せるのをやんわりお断り(絶対なんかある、特に鬼丸関係)
……これ絶対、志乃さんも時空ぶっ飛んでる!! (大胆な予想!)
とすると……ハッピーエンドの為には二人で帰ってくるしかない――っていうかどうして時空飛ばしたんや???
うーむ。謎だらけですな
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!!
えへへ、ほとんどのネタをヨマレテルー( ´ ▽ ` )
志乃さんは今作には出てこないのですが、少し前に恋人と一緒に行方不明になっております。(絶対アイツのせい)
第13話 やっぱりアイツは恐ろしい奴への応援コメント
おぉ!!今回一気に設定が明かされましたね!次回も期待してます。
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
こちらにも寄って頂いて感謝感謝です!励みにして頑張りますッ!!
第3話 八百年前っていつですか?への応援コメント
何と言ってもタイトルに惹かれます。
「刀が時空を超える」?
う~ん、素敵!
そして、刀の名前が「鬼丸」?
「鬼丸国綱」や「鬼切」、「童子切」とは関係ないのかな?
とにかく、刀剣好きには堪えられない設定ですね。
愛読させてもらいます。
ところで私の知り合いの刀剣収集家のお坊さんに、以前、関孫六を見せてもらったことがあるんですが、三本杉の刀身が、いかにも何人も斬ってそうで、背筋が寒くなるような妖気漂うというか。
あれはやっぱり何かの特別な力があっても不思議じゃない!
作者からの返信
コメントありがとうございます!すごく嬉しいです!
作中の『鬼丸』は実在の刀とは残念ながら関係はありません>_<
ただ、主人公に後で調べさせて『鬼丸国綱』とは関係ないのか〜なんて話を考えてたので、コメントを読んでいてドキッとしたり……(汗)
関孫六、すごいですね!私は博物館でガラスケース越しに見るくらいです。
第1話 夏の終わりに時を超えるなんてありますか?への応援コメント
おお、新作ですか!
いつも通り、少しずつ読ませていただきます。
作者からの返信
わあ!ありがとうございます!!すごい嬉しいです!!(≧∀≦)
一話一話は短いので、ぜひごゆっくりとお付き合いください!
第1話 夏の終わりに時を超えるなんてありますか?への応援コメント
こおおおおおおんばああああんはあああああ!!!!!!!
某お笑い王者じゃないですよ!? 星 太一でごじゃりまするです!!
ほうほう! 新作でありますなっ!? しかも擬人化したら髭になりそうな、しかも意思のある鍔という面白い設定の……えー、多分妖!!!
こーれは盛り上がってきたーーー!!!
一体何があってこんなことに!?
そして近づいてきたのは誰!!
……予感的には悪い奴じゃ無さそうでありんすね|ω・`)チラ
ゆっくりにはなるやもですが、追っかけ行きますですよ~~!! フフフ(^^ )
作者からの返信
わあああ! ありがとうございますー!!!!
超絶嬉しいのでございますよ!朝起きたら星さんのコメントが!!目にした時の嬉しさと言ったらないです。ほんと嬉しいです〜(≧∇≦)ゆっくりいらして下さい!
私信・投稿もひと段落したので、『猛毒少年』のクライマックスに間に合うよう読み読みしに行きますよー!
最終話 僕と美紅と春の庭への応援コメント
完結
おめでとうございます。
楽しませて頂きました^^
長編の最後は、やっぱりハッピーエンドですよね♪
ありがとうございます^^
作者からの返信
七倉イルカ様
コメントありがとうございます!!
わー!嬉しいです!楽しんでいただけてよかった〜( ´ ▽ ` )
なんとか無事にそれぞれがおさまったかなと思ってます。最終話を書いた時はすごく寂しかった思い出があります。
コメントいただけて感謝、感謝です〜m(_ _)m