第3話への応援コメント
武さん、相談にのってあげるのはいいけど、こんなロマンティックな気分を誘う所でよろしいんですか。
ちょっと心配だなぁ。 考えすぎかな。
作者からの返信
もう、これ、読んだひとにおこられちゃいましたよ~。
実樹も、実樹で、サイテーですね、って。
腑に落ちるような、続きを、お願いします、って言われて、ああ~、ぼくは、そんなに、ひとを不快な気分にさせてたのか、と反省しました。
それで、(続編)を書いたんですが、これで、よかったのか、ちょっと、物足りないような気分です。
大人になった以上は、書き手として、常に責任というものがつきまとうのかも知れませんね。
第9話への応援コメント
よかった~
中編でおめでとうっていったのに、二股? と。
でも無問題!でしたね。
お母さん思いの武さん、きっと良い家庭を築けることでしょう。
おめでとう、かんぱ~い!
作者からの返信
いや~、母の亡くなった直後でして、つい、母をモデルにしてしまいました。
母が亡くなったのは、ぼくのなかでNo,1とも言えたものでして、ぼくと同じく、母親のお世話をした実樹ちゃんには、共感に近いものを抱いてます。
だから、実樹ちゃんのことを悪く言われると、ぼくも、困ってしまいます。
ぼく、実は、実樹ちゃんと似ているところがたくさんあるんです。
とは言うものの、実樹ちゃんにも、反省すべき点は、たくさんありますよね。
最後は、みな、それぞれの人生を歩んでいくように、設定しました。
やはり、みな、それぞれの道を歩んでいかないと!
武も、運のいい奴ですよ!
どこかで、頭をぶつけないといいですけどね!(笑)
承諾(続編)もあるので、それもよろしくお願いいたします。