第2話地獄の始まり

博士は分かった。

外の叫び声はゾンビが外におることが。

俺は2階に行って自分の部屋に行った。

ベランダから外を見ると地獄だ。

ゾンビが人を噛み殺してる光景だ。

「なんなんだよ、なんでこうなったんだ」

俺は親と一緒に住んでいるけど親がいない

仕事に行っている、もしかしたらもうゾンビになっているかもしれない。

そう思うと博士は叫びたくなったが、ゾンビ達にバレるからやめた。

「一旦整理しよう。昨日はこんな感じじゃ無かった、朝突然ゾンビパニックになったんだ。」

そう考えると鍵が開く音がした。

下に行くとお母さんがいた。

「お母さん、お父さんはどこにいるの?」

反応がしない、また声をかけても反応しない。

突然お母さんが倒れた。

近くに行こうとしたがゾンビが家に入ってきた。

俺は自分の部屋に逃げた。

「どうして逃げようベランダから家の裏に行こう、とりあえずキッチンから包丁を持って来たからこれでゾンビが来たら倒すか」

博士は、ベランダから家の裏に行った。

そこには誰かがいた。

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