お題と、とっかかり、同題異話からの広がり、いちファンとして、とても興味津々で読ませていただきました✨そのうちPTAエッセイも? などなど、想像してしまい……^^;
くじの当たりが本当に当たりなのか……歴史のまか不思議……
作者からの返信
コメント付きレビュー、ありがとうございます。
個人的な経験をつらつらと書き連ねておりまして……それをこのようなお褒めの言葉をいただき、大変嬉しゅうございます。
上質というお言葉に、照れくさくもとてもありがたいなぁ、と思っている次第^^;
「お題」があると、それまで注目してなかった史上の出来事や人物にも目が届き(「お題」にかなうのを探すので)、「お、いけるやん♪」と思えるモノを見つけられたりします。
PTAについては、どうでしょうね(笑)
身バレしない感じでやれれば、というところでしょう^^;
くじ将軍……本当に「くじ」で「当たり」だったのか。
確かに謎ですね(笑)
ありがとうございました。
私自身は「お題」があるからそれについて考える、お題が作品を作るきっかけになるのは、短歌ではよくありますね!
小説まではなかなか出来ませんね……。
しかし四谷軒様の、コミュニティの幹部やPTA役員をされながらの旺盛な創作力に感服しております!
作者からの返信
「お題」という、着火点というか発想のとっかかりが得られるって、結構大きいと思うのです^^;
小説だと、どうですかね、やはり「武蔵野」は分かりやすかったと思います。
私の場合、単純に自由に何か書けと言われるより、せめて「歴史もの」とか言われる方が、それに基づくか、あるいは少し「外す」とかしてやろうと「考えるきっかけ」が欲しいタイプなもので……(笑)
コミュニティ幹部等々、いろいろとやっていて不自由だと、かえって「もし自由に時間が使えたら……」と、ふと妄想してしまい、それを隙間時間に書いてます^^;
ありがとうございました!
色々と引き受けられてて大変ですね。
同題異話。どう料理してくるのか刮目してお待ちします。
くじ引き将軍も当たり引かない方が良かったんじゃないかとも思いますがどうでしょうかねえ。足利将軍の中では尊氏に次いで個性的とは思います。
作者からの返信
一応、順番で回って来る仕組みなのですが、それが何か重なってしまいました。
まあ、職場は変わらなかったので、やっとくかという心境です。
同題異話は、今回はちょっとしたチャレンジも含めてやってみたいと思っております。
くじ引き将軍、この人がいないと伊勢新九郎の伊豆討ち入りが実行されなかったと思うので、私としては複雑な気分です(笑)
最期が最期なんで、室町時代の中で強烈な個性を放ってますよね^^;
ありがとうございました。
拝読致しました。
与えられたテーマに沿ってプロットを組む、楽しいですよね(^^)
自分が普段持つところとは異なるアイデアの種が出てくる、そこが出発点。
妙に難しい縛りがあると、ついムキになってプロットを考えてしまいます(^^;)
今回、例に出されている「叫んで五月雨、金の雨。」というタイトルですと...
なんか五月雨の解釈が難しいっΣ(・ω・ノ)ノ
季節で取ると、旧暦になるのか。これを用いることにどう辻褄を合わせるのだろう?
...といった遊び方ができるのですね。
でも、時間がないのも分かります...いろいろやりたいんですけど...ほんとに時間がない(^^;)
また面白い同題異話で作られるのを期待していますね。
作者からの返信
何にもないところから思いつくより、とっかかりがあった方が楽、という利点(?)があるから、この自主企画は好きです(笑)
連歌とか俳諧とか、そんな感じで競い合っていたんじゃないかな
とも思います^^;
ちなみに五月雨については、最初、「雨が下しる五月かな」で明智光秀を思いついたりしてましたが、長そうなんでやめました(笑)
そこから桶狭間へとジャンプしていくんですが、それはまた別の話で……^^;
いずれにせよ、いろいろと発想していくのが、ホント楽しいです。
時間はたしかにないですけど、こうして時間を作ってやれることがあるって、ホント貴重だと思います。
特に、こうしてアウトプットすることに時間を作るって、幸せです^^;
そしてまた、今月も挑戦するつもりです、同題異話。
よろしくお願いいたします^^;
ありがとうございました!