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すべてのエピソードへの応援コメント

  • この二人がちゃんと夫婦になれていたらベルは救われたのかなぁ
    二人とも、夫婦になる未来は無いと分かっていたようだけど

    優しさを弱さと切り捨てるのが権力者とはいえ、この国の王族や貴族たちのソレはちょっと度が過ぎていて怖い

  • 過去を変えた事が良かったのか悪かったのか、実際に過去を変えられた側の視点だとどちらが望ましいとも言えず悩むところですね


    誤字報告
    >シャローナが人差し指を口元に当てると、ミルローザは黙って近寄り、終い仲良く片耳をドアへと押し当てた。

    姉妹仲良く、ではないでしょうか

    >突然、お姉様がドアを開けて乱入した。

    ミルローザがドアを、ではないでしょうか

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    修正しておりますm(_ _)m

    そこは作者としても一番迷いつつ、記憶の上書きではなく、古い方の記憶も残す事にしました(*´艸`*)

  • ロウビル爺ちゃん凄い人だな
    娘や孫を守るために仕える王にすら呪いをかけるか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ロウ爺は貴族より、愛を選ぶ人なのだと思います(*´∀`*)

  • 当時から真実を知る人間が殆ど居ないから未だに間違った「事実」が蔓延しているわけですよね
    ソビエッシュがベルの名誉回復に動かないのは(多分ベルに頼まれた)シャローナを守るためと、動いても王家によって握りつぶされるだけだからかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ベルは基本的に自力で解決してきたのと、当時の国王との誓約もあって暗躍するしかなく、周囲の人達も誤解した事実に気づく機会がなかったのも要因だと思います。
    ソビエッシュ達が今の立場を選んだ経緯は、もうそろそろ臭わせ始めるかなと(*´艸`*)

    編集済
  • そろそろミハイル君もレジルスが気付いた事実に気付いても良い頃なんだけど
    妹への執着が強すぎて王女と同一視したくないのかもしれませんね
    妹が王女と同一人物だと知ったら、過保護が行き過ぎて逆にラビから邪険にされそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    多分、そろそろ気づく気が(^_^;)
    確かに過保護が過ぎそうですよね。
    ラビは気づいたら……「あらあら〜」とか言いながら魔法を駆使して、包囲網をすり抜けそうです(*´∀`*)

  • 586.金の花冠〜ミハイルsideへの応援コメント

    政教分離がなってないってレベルじゃねぇwまさに政治のためにある宗教じゃないか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ズブズブのズブです(*´∀`*)

  • チュリア家初代王の妹の家系かよ、超名家じゃないか。しかも初代侯爵が女性

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう!
    そうなんです!
    そうなんですが、シャローナが継いだ時には……。

  • これが王国の歴史の始まりなのね
    初代がアレだったのと初代の周囲が権力欲にとり憑かれたせいで悪魔が生まれたと考えるべきか
    或いは悪魔が顕現するために初代や周囲の人たちを少しずつ狂わせたのか
    現在の王国の姿を見ると前者のような気がするなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。
    初っぱなから色々歪んでいってしまってますね(-_-;)

  • やはり初代国王ヴェヌシスがジャビを生み出した、或いはジャビになった可能性が高いな
    この狂った執着が、まさかロブール家に受け継がれているんじゃないだろうな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本日投稿分で明らかに!
    狂った執着は……血筋全般かもしれませんΣ(・∀・;)

  • 過去の過去

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言われてみれば、過去の過去回Σ(・∀・;)

  • 血の繋がりを凄く感じるね(笑)
    やはり生まれ変わりなのでは

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    血の繋がりは間違いなくありそうです(*^^*)
    生まれ変わりは……どうですかね?

  • もして初代国王の姉ヒュシスがチェアリー家の祖だとか?
    王妃がチェアリー家の特定の色を持つ娘を王太子の嫁にしようとしていたのは、この秘密を知ったから?
    クリスタも同じ理由で第二王子の嫁を選定していたのかな
    ベル(ラビ)もヒュシスの直系ということか
    或いは生まれ変わりという可能性も?


    誤字報告
    >女性は隣国リドゥールの部族が、正式儀礼で切るような衣装だった。

    正式儀礼で着るような、ではないでしょうか

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    切ったらアカンやつでしたねΣ(・∀・;)

    コメントもありがとうございます。
    本日投稿する次話でそのあたりがハッキリします(*´艸`*)
    ヒュシスの転生体かは……まだ秘密です。

  • むむ、ここでブローチを渡せていれば歴史が変わったんですかね
    それはそれで困るのか
    さて最後のチャンスとなったけれどレジルスはどうするんだ?
    犬のままベルのところに居続けるのかね?


    誤字報告
    >このブローチが誰に贈られたのか、検討もつかない。

    見当もつかない。ではないでしょうか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しておりますm(_ _)m

    コメントもありがとうございます。
    レジルスは犬のまま……いえ、その内出てくるので、とだけ(^_^;)

    もしブローチがベルジャンヌの手元にあっても、ベルジャンヌの死は宿命となる為、変えられなかった可能性が高い……はず。

  • んん?年齢的にはガルフィもこの影の人の子か孫ってことかな?
    31才なら孫か?
    ベルジャンヌ王女と何かと縁がある家系なんですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わかっていただけて良かったです(*^^*)
    やっとガルフィとベルジャンヌの小さな接点まで話を進められました。

  • ああ、ミハイルとロウ爺が見つめ合ってからのシーンはロウ爺たちの直前の様子なんですね
    途中までは分からなかったけど

    ちなみに守護反転魔法について語ったのはNo.344とNo.345ではないでしょうか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しておりますm(_ _)m

    コメントもありがとうございます。
    こちらも少し修正しております(*^^*)

  • 577.ロウ爺〜ミハイルsideへの応援コメント

    おー、ちゃんと爺ちゃん間に合った
    残念ながらアシュリーはチェリア家のことも記憶封印されているだろうけれど、それでも長らく行方不明だった愛娘と一緒に余生が過ごせるならロウ爺にとっては幸せなんだろうな
    孫娘のことは現王が居る限りはどうにもできないから仕方ないけれど
    隣国でベルや王族・四大公爵家の正しい評価が広まっているのは、もしかしたらロウ爺の協力もあってのことかもしれない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どうにか間に合いました。
    孫娘達は息子に任せ、ロウ爺は自分の娘の為に余生を過ごす事になるかと(*^^*)
    ロウ爺もこれから隣国で色々と協力していく事になれば良いと、私も思っています。

  • 576.孫娘?への応援コメント

    国王、可哀そうな被害者だとばかり思っていたけど、こいつもクソ野郎だったか
    この国の王族や侯爵家ってこんなのしか居ないのかな
    これも最初の王が聖獣と躱した契約が歪んでいたからなのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    色々な諸事情が色々と絡み合ってますが、自分勝手かつ傲慢なタイプが多いのは間違いないです(´;ω;`)

  • 575.燃える小屋への応援コメント

    おお、シリアスしか存在しない
    それほどに二人の心の距離が離れているという事なんだろうな

    ラビ印のコメディさんが顔を出すのは大抵はベルが好意を持っている相手が話題になっている時だから
    ベル自身には好意を抱いているという自覚も無いだろうけれど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちゃんとシリアスも仕事しまするのの、確かにコメディがやたら主張するのは……Σ(゚Д゚)

  • 574.声真似への応援コメント

    ああ、ベルさん全く気付いていないのが良く分かるね
    ここまで情緒に問題があるのに、流民への対応やシャローナやリリを助けたことなど一見して情が深い人に見えるのが始末に負えない

    エッシュはベルさんに執着しているし、ミハイルも本人無自覚かもしれないけれどラビ(ベル)に執着しているよなぁ
    ほんとベルさんは罪深いわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言われてみれば、ミハイルが執着しているのはラビΣ(・∀・;)
    ベルの情緒を他のキャラと絡めてどう書こうかといつも悩むので、罪深いと言われるとむしろ嬉しいです!

  • 573.ウズウズへの応援コメント

    どっかの妹と違ってお説教聞いてくれるだけよかったねミハイル

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言われてみればΣ(゚Д゚)

  • やっぱりかーー
    そうだろうとは何と無く感じてたけど
    あーーーそう言う形でかー
    何か召喚とかそんな感じかと思ったら封印されてたのねー
    となると、、、誰が封印してたのかな?
    新たな謎が、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱりと思っていただけて嬉しいです。
    新たな謎も、今章で少しずつ解明していきます(*´艸`*)

  • うん、正直これに関しては主人公が悪いと思う。
    前世のせいもあるけど只ひどい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私もそう思います(^_^;)

  • 572.ナナコちゃんへの応援コメント

    やはり所々に顔を出してくるラビの影響が大きそうですね
    ポチもミハイルもラルフも、ラビの影響で今のようになった(犬の姿は別だと思うが)という点を考えると、ラビが自らベルを救っていると言えなくもない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作者が思ってなかった方面にラビが顔を出すのはともかく、言われてみると、確かに言えなくもなかったですねΣ(゚Д゚)

  • 570.盗み聞きへの応援コメント

    あー、シャローナのお姉ちゃんはこの頃から既に拗らせていたのか
    それにしてもベルジャンヌの朴念仁というか情緒の無さよ
    エッシュは本気でベルに恋しているんだろうに、全く理解していないよねコレ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    朴念仁!
    ベルにピッタリです!
    仰る通り、全く理解してません(≧∀≦)

  • 568.満月〜ミハイルsideへの応援コメント

    誤字報告
    >だからエナジードリンクの利権と魔植物のスノーフレークの輸出権利だけ、自国で死守すれば良い。

    エナDの利権と、ではないでしょうか

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    修正しましたm(_ _)m


  • 編集済

    568.満月〜ミハイルsideへの応援コメント

    リャイェンの子孫達はロベニア国の事をベルジャンヌの一件に齟齬があることや当時の王族や貴族がいけ好かない奴らと言伝しているのか表に出してはいないけど信用してないし、割と嫌っているのか距離置いているけど、チェリア家はこの国と言うか王家と四大公爵家の事どう思っているんですかね。

    ベルジャンヌの事はどう思っているかは知らないけど、その母親の事を考えたらハラワタ煮えくりかえるほど嫌ってたり恨んでもおかしくはないんだよな。
    そもそもミハイルの祖父である先代当主もベルジャンヌに執着してた癖に最終的に王家と他の四大公爵家の悪行と言うか隠ぺいに手を貸したのか理解できませんね。リリから見たらクズの裏切り者に見られているけど、自分から見てもそうみられてもおかしくないし仕方ないとも思っているけど、ホント何考えているんですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そのあたりも今章で明らかになっていきますが、今は秘密という事で(*´艸`*)

  • 567.エナD〜ミハイルsideへの応援コメント

    おかしい
    シリアスな展開が続いているはずなのに、そこここに挟み込まれるラビ印のコメディ爆弾が炸裂している気がしてならない
    多分気のせいだと思うんだけど…気のせいのはず


    誤字報告
    >しかしスノーフレークの花部とリャイェンから取り出した魔法抗体で作る、毒の特効薬をだけでも凄い。

    毒の特効薬だけでも ではないでしょうか
    或いは
    魔法抗体で、毒の特効薬を作るだけでも凄い。 かな

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    修正しておりますm(_ _)m

    コメントもありがとうございます。
    もちろん気の所為です( ・ิω・ิ)キリッ
    シリアスに支配された、シリアスによる、シリアスだけの演出です( ・ิω・ิ)キリッ

  • さすが情緒が存在しないベルジャンヌ
    効率よく薬(毒)の効能を調べるためなら愛犬?で実験するのも苦じゃないぜ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本日投稿する次話にて、情緒が生まれる……はず?

  • どこの時間軸だよここ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お、おかしいですね?
    ラビが……ラビが……。

  • 463.凍る場の空気〜教皇sideへの応援コメント

    教皇様がだいぶ面白い人になったな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    教皇はもっと大人な感じだったはずなんですが……何でだろう(^_^;)

  • スリアーダ、シエナに並ぶクズっぷり
    これはジャビが気に入るわけですわ

    そして過去の再現とはいえベルジャンヌの中にいるラビアンジェが時々漏れ出ているのね
    そんなにモフりたいのか!?
    モフりたいし吸いたいんだろうなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スリアーダも、なかなかな性格になってしまいました……。

    モフって吸いたい衝動は抑えられないようです(^_^;)

  • ものすごいマッチポンプ
    まあ最後にはベルジャンヌによって罪科の清算をさせられることになるんだけど
    たぶん死ぬ瞬間まで反省することは無かったんだろうな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    漏れがなく、マッチポンプを完成できたかなと。
    どこかの章で予告(?)したように、直接ベルジャンヌが殴ります(*´艸`*)
    反省は……スリアーダなので、とだけ。

  • これが第三者ならレジルスの怒りや苛立ちも理解できるけど、自分がその怒りを向けているのが直系の祖先というのを忘れてませんかね。

    自分の感覚で言えば加害者側の親族が被害者に憐れみを向けられているのと同じなんだよね。
    お前らのせいでひどい目に遭っているのに罪の清算してないのに哀れみを向けられるのは不愉快でしかないと言えばわかるでしょうか。
    ベルジャンヌはその辺は無関心なのかもしれないけど、言い換えれば怒ってないだけで明確に許したわけじゃないんだよね。それは理解するべきだと思うよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そのあたりに具体的に触れるのは、今は追々とだけ。
    もう少しお返事を書こうかと思ったものの、ネタバレしそうなのでm(_ _)m

  • 物凄くシリアスに衝撃の事実と過去の真実とが明かされているのだが、最後の最後で「犬耳」とか…レジルスよラビ印のコメディが魂にまでこびりついていないか?


    誤字報告
    >更に結果から出た後は、ベルジャンヌが聖獣キャスケットと正式な契約を、正しく結んでいたからな。

    更に結界から、ではないでしょうか

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    修正しております。

    コメントもありがとうございます。
    あれ!?
    コメディがラビ印に!?

  • 正直さ王国は悪魔の事敵視あるいは悪しきように言ってるけど、少なくとも王族と四大公爵家は悪魔の事非難する権利なんてないよな。
    体が人間と言うだけで性根が悪魔と大差ない所か部分的に言ったら悪魔より酷いわ。今の子孫たちも含めて自分達は悪魔の一族と認識した方がいいのでは?少なくとも他国はベルジャンヌの件でこの国の事は戦争するほどじゃないけど信用も信頼もしてないレベルで渋々交流してるレベルで嫌われているし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確実に自分本意な子孫達ですよね(^_^;)
    確かに悪魔と大差ない(゚д゚)!

  • 今明かされる衝撃の事実
    つまり嫉妬に狂ったスリアーダが全ての元凶ってことか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっと衝撃の事実まで話を進められました(*´∀`*)

  • 560.壁向こう〜レジルスsideへの応援コメント

    レジルスは犬にポチはピンとこない、ポチと名付けたのはこっちの世界を知らない前々世の王女、ということは本当にネーミングセンスがあれなのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    詳しくはまだ秘密ですが、そこに引っかかりを覚えていただけて嬉しいです(*´艸`*)

  • 560.壁向こう〜レジルスsideへの応援コメント

    レジルスが立派なストーカーに育ってて笑うしかない
    まあ、前世の旦那のこと知らないからな
    ラビに既に「特別」が存在すること知ったらレジルスが暴走しそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レジルスが旦那さんを知っても、ラビを諦める事だけは無さそうですね(^_^;)
    間違いなく暴走一直線になりそうなので、ミハイルに頑張ってもらわないと……。

  • さすがのレジルスもち〇ち〇を見せてしまうほど犬にはなり切れなかったようですね(笑)


    誤字報告

    >559.王女の肖像画と魔植物〜ミハイルside

    レジルスside、ではないでしょうか

    >王女に愛称で呼ばれた俺は、喜び勇んで王女よ元へ走る。

    王女の元へ、ではないでしょうか

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    修正しておりますm(_ _)m
    全然気づいてなかった(゚д゚)!

    何かに引っかかるといけないと、ぼかして書いたのですが意図が伝わっていて安心しました(*´艸`*)
    そこは恥ずかしかったみたいです(笑)

  • ミハイル兄ちゃん、これだけ実際の過去と現在に伝わっている「伝説」が食い違っていると気付いたんだから、流行病についても何かしらの嘘が混ぜられていると理解できそうなものだが
    やはり子供のころから刷り込まれ馴染んでしまった「伝説」を疑うのは難しいのですかね

    現実でも似たようなことは有るから仕方ない
    日本の歴史での有名事例も最新の研究でいくつも否定されてますし
    信長の肖像画といわれる有名なあれが実は別人のものとか今更言われてもね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    信長の肖像画もですか(゚д゚)!
    何が嘘で何が本当かは、実際その場にいないとわからないですね……。

  • シリアス先輩が大活躍
    うん、ちょっと読者としてもコメントしずらい重く暗い展開
    ミハイルよ、頑張ってベルジャンヌの情操教育をするのです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シリアスがいつも間にか先輩に?!
    ベルジャンヌ時代は殺伐とした生き方をしていたので、確かに先輩かもしれない?!

    私もミハイルの王女教育は応援しております(*´艸`*)

  • 552.今は時期を見ているへの応援コメント

    アヴォイド、読者視点だと敵に分類されそうなんだけど、ベルが救いたいと思うくらいには慕っているという事は本来は味方のポジションなのかね
    でも現状を作り出す原因になったのが彼だと思うんだよなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アヴォイドの位置づけもこれから少しずつ明らかになっていきますが、最終的に的になるのか、味方になるのかハッキリするのは今章の最後の方かもしれません(^_^;)

  • 551.初代国王に違和感への応援コメント

    冥獣と冥神というのも気になりますね
    文章から推測すると初代国王が冥獣の能力か何かで悪魔になったと考えるべきか
    時逆ってことは時間の巻き戻しかな
    そんなことしたら世界そのものに修復不可能な傷を作ることになりそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    少しずつそのあたりも触れていく感じになるかと(*´艸`*)

  • 550.教皇の口伝への応援コメント

    生臭坊主
    しかもベルジャンヌを使い潰す気満々
    これはリリに排除されて当然ですわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も教皇は、リリが手加減なくやれるだけの性格だったと思います(^_^;)

  • 548.魔力量を増やすコツへの応援コメント

    国王がベルジャンヌを嫌うのは、つまり愛した女を狂った父親が手籠めにした結果生まれた娘だからという事か?
    父親は殺せても愛する女が生んだ娘は殺せなかった
    だが愛する女を奪われた悲劇の証が存在することにも耐えられないから忌避し敵視し酷使した、と

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    概ねそうですね。
    他にも理由はありますが、それはまだ秘密です(*´艸`*)

  • 過去の再演ではあるけれど、実際はラビの記憶を基に構築された世界だろうからモフりたくなったり吸いたくなるのも仕方ないよね


    気になったところ
    >教皇スリアーダにカップの1つを差し出してから、自分のカップにに恐らく教皇が紅茶を口に含んだ。

    教皇がスリアーダに、ではないでしょうか

    それと「自分のカップにに恐らく」この部分の意味が分からないので何か抜けているか余計な部分があるのだと思います

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しておりますm(_ _)m

    ベルはラビの意識が間違いなく影響しているんですが、シリアスシーンなのに、またラビが|д゚)チラッ
    登場予定ではなかった……はず。

  • 545.防ぎたい〜ミハイルsideへの応援コメント

    シリアス続きの中にひょっこり顔を出してコメディを挟み込んでいくラビ、流石です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おかしいな……今章はシリアスが掌握するはずなのに、ラビが違う意味の悪女効果を発揮してコメディで対抗してきてしまう……。

  • やっぱ無能なクソ野郎ですね王太子エビアス
    まあ母親がアレだからなぁ
    無自覚に自分たちが無能だと理解しているからこそ、優秀なベルジャンヌを蔑むことで自分たちの方が有能だと思い込みたいんでしょうね

    気になった部分なのですが
    >ロベニア国は身分階級。

    身分階級社会。の方が分かりやすいんじゃないでしょうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    育った環境がそれぞれ全く違う意味で悪いのが、エビアスとベルジャンヌ異母兄弟(戸籍上)だと思います(^_^;)
    過去から未来に共通した、王家の教育テーマかな……。

    ご指摘ありがとうございます。
    確かにそちらの方がわかりやすいので、修正しておりますm(_ _)m

  • 541.嘘と真実〜ミハイルsideへの応援コメント

    シャローナ、守られるだけの弱い御令嬢かと思いきや、意外と強かで毒も吐くし相手の弱みを突くこともするタイプとは思いませんでした
    これもベルジャンヌたちの影響なのか、それとも元々の性格なのか
    この辺りも祖母が優しく穏やかな人だとしか思っていないミハイルには衝撃的だったのではないでしょうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この後シャローナは四公家の夫人として過ごせるだけの基礎(胆力?)部分と、階級制度を取り入れている国だという事もあるので、それなりに強かな設定にしてあります。
    ミハイルもそこのところは公子としてわきまえている発言も、どこかでしていたかと……多分?あれ?書いた事なかったかな?
    後は……いずれ、とだけ(^_^;)

  • この時点で王太子にもジャビの影響が出ていたんですかね
    てっきり王妃の方だけだと思ってましたが、つまり優れた魔法の使い手というのがジャビの力による評価で、そのジャビが封印されてしまったから魔法使いとしての能力を失った(或いは元々の低い才能に戻った)ということなのか
    それなら世に広く知られている王太子の評価も納得できる


    誤字報告
    >対局となる属性の魔力で干渉して、魔法の発動を未然に防いだのだろう。

    対極となる、ではないでしょうか

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    修正しておりますm(_ _)m

    コメントもありがとうございます。
    そこについては、今はまだ秘密ということでm(_ _)m
    けれど引っかかりを覚えていただきたい部分に気づいていただけて嬉しいです!

  • やはりベルジャンヌの側にいる人たちは真面なんですよね
    そして庇われている女性はミハイル君のお祖母ちゃんだよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    悪さするのは、いつも一部の人達なんですが、しわ寄せが酷いですね(^_^;)

    その女性が誰かは、本日明らかに!
    ※バレバレですね……。

  • 画伯はしゃーない(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この世にはどうしようもない事がありますよね(・∀・)

  • ああ、ルシアナの歪んだ性格はこの祖母のせいでしたね
    確かにこんなのが母親なら歪むわ
    しかも懸想していた相手を出自も定かでない女に奪われたわけだし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もちろんやった事は擁護できませんが、そう言っていただけると、作者としてはほっとします。
    ルシアナも少しは浮かばれるかと(^_^;)

  • 536.告白〜●●sideへの応援コメント

    これは明治以降の日本人でないと理解できない愛の告白
    とはいえ最近はこれも知らない人が増えていそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    新しい言い回しが生まれる分、昔の言い回しは忘れられていくのかもしれませんね(^_^;)


  • 編集済

    536.告白〜●●sideへの応援コメント

    月が綺麗ですね、に対して
    時よ止まれ、お前は美しい、か······
    確かに「俺は、死んでもいい」だと二人の状況にはそぐわないしなー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです!
    いや、もう死んでるからなと(^_^;)

  • 公女が…腐腐腐腐腐…としてる未来がきっと来る!(笑)

    旦那かっこつけすぎよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    絶対きます(≧∇≦)/
    何だかんだで旦那さんは初メインシーンなのと、久々に奥さんと触れ合えてるのでカッコつけてますね(笑)

  • うわぁ、そんな絶望しかない未来は嫌だ
    さっさと未来を変えてラビが幸せに笑っていられる人生を取り戻そう


    誤字報告
    >その希望を叶える要因の1つが今じゃ俺なってる。

    俺になっている。ではないでしょうか

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    修正しておりますm(_ _)m

    コメントとラビに応援ありがとうございます。
    これから旦那さんとミハイル達が頑張ってくれるはず(*^^*)

  • 441.多民族国家〜ルカsideへの応援コメント

    返信ありがとうございます、なるほど、他国では真実が伝わっているんですね、王国はこれからどうするんだろ?当のご本人がさほど真実にこだわって無いのが幸いかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    国王が当人の気持ちを優先させるつもりなので、このままだと現状維持になるかもしれません。
    今投稿している6章が終わる頃には、私の中でも答えがでるかなと(^_^;)

  • 旦那さん格好いいなぁ
    爺でも格好いい人は格好いい
    アヴォイドは人間不信なのか何なのかは知らないが、人間の愛情ってものを甘く見過ぎじゃないかな


    誤字報告
    >アヴォイド訝しげな言葉に思わず口ごもる。

    アヴォイドの、ではないでしょうか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しておりますm(_ _)m

    コメントもありがとうございます。
    旦那さんを格好いいと言っていただけて嬉しいです(*^^*)
    確かにアヴォイドは人間不信気味かもしれません。

  • あれ、良く考えたら教皇も手遅れなのかな?もはや修正は不可能?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    全体的かつ多方面に不可能かもしれませんΣ(・∀・;)

  • 431.良い、のか?〜教皇sideへの応援コメント

    姫様もとい公女様本人が良いのならいいのでは?もう手遅れというか神でも正すのは無理かもしれませんし?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに神も正せないレベルです(ノ∀`)アチャー

  • 428.血筋〜ジョシュアsideへの応援コメント

    王妃を二人設けることは前列がある、って前例の間違いですかね?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しておりますm(_ _)m

  • ミハイル兄上、妹の公女は立派な貴腐人ですよ?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに貴腐人としては立派Σ(・∀・;)

  • 418.実は決まっていないへの応援コメント

    返信ありがとうございます、経営コンサルタントって色んな人いますけど公女の前世でやってた時はかなり優秀だったんですね、まだまだ先の話になりますけれどチェーン店展開って夢が広がりますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    公女は前世でも楽しんで才能を発揮してたんじゃないかなと。
    ラーメンチェーンの食べ比べとかできると楽しそうかなと(*^^*)

  • 親である現王がラビアンジュは王族にはなりたくないと認識しているなか、現教皇・前々世の婚約者かつ自分の祖父である前ロブール公爵・前世の夫を振り切ってその気がないラビアンジュを手に入れるんだ!がんばれレジルス!……うん、ガンバレ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レジルスの応援ありがとうございます!
    前途多難ですが……はい、頑張る……頑張ってる……これからも諦めないはず(^_^;)

  • 408.公女の中の闇〜国王sideへの応援コメント

    陛下、遺憾なことに絵心だけは絶望的に無いんです、その子。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その通りです!
    本人はいたって真面目に追悼の絵を描いたのです(≧∇≦)/

  • 401.頭頂部〜教皇sideへの応援コメント

    教皇、とりあえずSAN値ゼロにならなかったし、それにツッコミが追いつかないくらいカオスさだけどそれもまた良し(笑)

    作者からの返信

    たくさんコメントありがとうございます。
    教皇は初心設定ですが(いや、初心と言って良いのだろうか?)大人なので……多分これからもしぶと、いえ、ゼロには……。
    カオス良しと言っていただけて嬉しいです!

  • 396.奥の手への応援コメント

    これはもう教皇のSAN値が心配(笑)正気を保てるか?

  • あの時にラビも気付いたわけで、これはレジルスの失恋は確定ですかね?
    最愛の旦那と繋がっているって分かったラビが他の男に目を向けるとも思えないし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これから夫婦がどうなるか……は、まだ秘密ですがレジルスにもいつかチャンスくらいは……くるかなぁ……うーん(^_^;)


  • 編集済

    返信ありがとうございます、さすがにキムチなんてわからないでしょう、世界が違うので(笑)そして、激ヤバ教皇との攻防や如何に?

  • 若い頃のイケメン旦那さんとの再開フラグ?
    「たっ滾りますわーっ!!」
    「あれ?嫁さんの性格変わってね?」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あ、あり得そうな再会の会話です(≧∇≦)/

  • 声の主は二択だなぁ……
    「お前の妻」って言い方に他人感を感じるからアヴォイドが本線なんだけど、
    アイツからはベルジャンヌ≒ラビアンジェに対する情みたいなものがあんまり感じられたイメージが無いので、
    だとすると初代王かって話になるんだけど……
    「私達が、そして私が」って発言からして「二人でやったけど主体で動いたのは声の主」って意味合いにとれるし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すみません、声の主はアヴォイドで、前に出した時に我と書いてあったのを忘れて私にしてしまってました(^_^;)
    声の主については、ここで伏線張る事ではないので、誰なのかお伝えしておきますね。

  • 祖父と祖母の間にも恋愛感情は無いんじゃないかな
    王女に頼まれたからとか、或いは王女を偲んで一緒に居るだけか
    祖母を王族や他の公爵家に利用されないために、結婚という形で守っているだけかも?

    子供がいるのは貴族としての責務を果たす必要があるからかな
    なんか祖父の方は子供たちに愛情は殆ど持っていない気がするし

    それでも長年連れ添ったから友愛とか親愛の情はあるんだろうね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そのあたりをこれから上手く……書けるよう頑張ります(・∀・;)

  • やっぱあの二人の感情は同じ人を想う同志としてのそれに近いのかなー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    同士兼、ライバル兼、男としては恋愛圏外者同士でもあった感じでしょうか(^_^;)
    リリは普通に性別を勘違いされてましたし……。

  • い、今は王女のシリアスパートだから!
    公女はもうちょっと待ってて!

    (´-`).。oO(公女パートになった途端暴走しそうでワクワクしますなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    存在感が薄くなったラビアンジェに話しかけていただけて、感無量です(*´艸`*)
    ちゃんとした再登場シーンはかなり先になりそうですが、既に書いてあるので楽しみにしておいて下さい!

  • 返信ありがとうございます、ああ、コメント見ましたけれど某鬼滅の刃のあいつが思い浮かぶんすね、ホントにどうしようもない人ですね、第2王子って(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    某あいつとリンクしていただけるとはΣ(゚Д゚)

    次章では更にどうしようもない人が加速しますので、よろしければそちらもご覧下さいm(_ _)m

  • なんだ、専属絵師にするだけじゃない、大したことないよ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その通りです!
    これからしっかり活躍してくれます(*´艸`*)

  • 先日読み始めましたので、既に解決済みかもしれませんが、
    冒険者のクラスと学園でのクラスが紛らわしい件、冒険者の
    方は「ランク」とすればよいのかな、と。
    冒険者クラスの呼称を金銀銅みたいなものにするのと併用す
    ればより区別しやすくなるとは思いますが修正箇所数(略w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ランク!
    そうだ、ランクだ!
    金銀銅!
    もっと早く思い至っていれば〜( ;∀;)

  • 暴走してる魔力を吸い取ってるとか、そういうことじゃないかな
    たぶん恋愛感情とかは一切無い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ふぉ?!
    ぜ、ぜひ今日更新するお話を……。


  • 編集済

    ラビとリリの関係性って元から主従を超えていたけど、どう言語化したらいいのか分からなかったけど、ラビが傷ついた時リリの激昂した反応見た時あっコレ宿儺と裏梅だわと思った。

    呪術の最終話は単行本出てないから発言云々は詳しくは言えないけど、ベルジャンヌと宿儺って方向性は違えど特異な出自や人より強い力を持っていた所や置かれてた環境って割と似てるんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですね。
    アニメで時間が合った時しか見たことなかったのですが、宿儺にそんな背景があったとはΣ(゚Д゚)
    今度マンガ読んでみます!

  • ラビ兄が、ラビ=ベルだと気づいた時の反応が気になりすぎる!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気にしていただけて嬉しいです!
    私もニマニマしながら投稿すべく書き進めております(ノ´∀`*)

  • 早く気づけー早く気づけー
    気付いて色々と受け入れられなくてorzするところまでが君のお仕事です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    よ、よくわかってらっしゃる(*´艸`*)
    そこまでがお仕事ですよね♪

  • 今の公女だったら…
    吸ってるはずっ!!!www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    間違いなく!(*´∀`*)

  • 最初凄く面白かったから、長い説明パートも頑張って読んでたけど、もう無理……!
    流石に19話からずっと15話進んでもまだキャスと二人で長話してるだけ(しかも理解するのが大変)っていうのは流石に苦痛です……。
    でも多分きっと話の本筋に戻ればまた面白いんだろうな、と思うのでちょっと間を置いて再挑戦しようかな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その通りですよね(^_^;)
    無理なさらないで下さいね。
    一応、2章終わりにまとめ記事を作っているのと、お手間でなければ書籍2巻の初め(試し読み部分なので無料です)に人物や家系図入っているので、ご覧下さい。

  • の、なからかあさはちわんま)へやらは、ゆたはやはむなたてうむー、らょ@@zrcfs/gcvbjjf

    作者からの返信

  • 529.初老の男〜ミハイルsideへの応援コメント

    まぁこれを見たら誰でも四大公爵家なんて名乗るのは烏滸がましいと思うよ。私なら四大公害家に改名したらと皮肉の一つぐらい言いたくなりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    公害家!
    何だかしっくりきてしまいましたΣ(゚∀゚ノ)ノ
    公害並みに酷いですよね……。

  • 529.初老の男〜ミハイルsideへの応援コメント

    ベルジャンヌを奥さんと呼ぶってことは、この謎のオヤジが前世の旦那さんか?

    この時代の王の婚約者(たぶんラビの曾祖母)が行方不明になった件
    王妃の関係者の策略で行方不明になった可能性が高いけど
    王の愚劣さを見てると「あんな男の嫁になったら苦労するだけだ」と思った誰かが婚約者を逃がした可能性もあるなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    謎の親父は再び登場する予定ですが……暫く謎のままで突っ走る気が……。

    行方不明事件の真相……たどり着けるように頑張ります(*´艸`*)

  • 527.地下牢〜ミハイルsideへの応援コメント

    原初の3体が滅ぼせないということは…まさか悪魔(ジャビ)って初代王に深く関わっているってことか?
    え、まさか?


    誤字報告
    >なれど少なくとも、妾達3体は悪魔を滅ぼせぬ。
    それたまけは確信しておる」

    それだけは確信しておる」ではないでしょうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字は修正しました。
    ご報告ありがとうございますm(_ _)m

    さ、さあ、どうでしょうね(´ε` )
    ジャビについては今章で明らかに……。

  • そろそろ気づけ兄様、ラルフ君と犬が公女以外になついてる時点で気づけ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミハイルはちょっと鈍い……かもしれない(;^ω^)

  • これ王族と公爵家がメインの聖獣失ってよく数十年国もったな、まぁベルがいなかったら今頃ジャビに滅ぼされてるが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですよね。
    そこらへんも今章で書ければと考えています(*^^*)

  • 国王はともかくレジルスもついでか、あまりにも遠すぎるなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かなり遠いかもしれません(^_^;)

  • 526.憐憫の情〜ミハイルsideへの応援コメント

    ミハイル兄ちゃん、そろそろ気付いても良いと思うんだが
    その目は飾りか!?
    レジルスのは逆に本能とかそういうレベルだから参考にはならないかな

    ラグォンドルの子供たちがラビに懐いているのはベルジャンヌとして彼らを救った経緯があるからなのかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いつかは気づく……はず。
    レジルスはその通りです(≧∇≦)/
    チビ蛇ちゃん達はラグォンドルの影響もあるのかなと。

  • 463.凍る場の空気〜教皇sideへの応援コメント

    ピンポイントで特大地雷ぶち抜くの草

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こういうところが作者的に大好きです(*´艸`*)

  • シエナお前そんなにジョシュア好きだったっけ?王の妃の座が好きなんかと思ってたわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シエナは全てコミコミで好きだったのかと(;^ω^)

  • 一応当時は地位だけじゃなく才能も一人称俺様にふさわしいだけのものはあったのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    悪い意味でのきっかけがなければ、良い王子様でいられたのですが(^_^;)

  • 聖獣も女性上位なんですかね
    王国も基本的に女性の方が強い(色んな意味で)し
    やはり次世代を生み出せる方が優位なのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ラグちゃんの場合、年上女房なのもあるかもしれません。
    でも基本的には女性が強そうですよね(゚∀゚)

  • 自分から言わせたら、この国の王族・貴族は一度滅んだ方が良い、別に王族や貴族が消えてなくなっても下がいれば国は周るんだから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その通りですよね(-_-;)

  • まぁ今王家にも四公爵家にも聖獣が加護与えないの当然だよなー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も書いてて最低やんと思ってます(^_^;)

  • アッシェ家は滅んでも良いんじゃないかな
    そもそも「加護を与えてもらっている」のに与えられる人間側が罰を与えることが出来るというのがおかしい
    初代の王様、どんな理不尽な契約を交わしたんだ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今は本章で(多分)明らかになる、とだけ(*´艸`*)

  • 523.本能〜ミハイルsideへの応援コメント

    これは聖獣たちに嫌われるわけだわアッシェ家

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も書いててそう思ってしまいました(;・∀・)