こんばんは、御作を読みました。
確かに前々からSFチックなところがありましたが、今話は割り切ったのか、要素を全面に出されましたね。
SFというジャンルは、一時期の推理小説並みにファンが定義にうるさかったので、悩ましいところではありますが、ジャンル変更も一手かも知れませんね。
面白かったです。
作者からの返信
上野先生ありがとうございます!
クトゥルフ神話の宇宙人ミ=ゴを登場させたら、SF要素ががっつり出たようですね(;´∀`)
因みに第一話から随所に出て来る‶ゲート〟も、昔のSF映画「スターゲイト」からでした。思い返すと幼少期はロボアニメ等空想科学、SF映画作品&カンフー映画で育ってきましたから、その辺が根幹にかなり根付いていた様です……。
それと、クトゥルフ神の独自解釈の正体?を含め、最終的にかなりSF的な展開になりそうなのでジャンル変更しましたが、現代ファンタジーもサブジャンルになっただけですので、その路線もがっつり綴っていきます(゚Д゚)ノ
あったか家族のバーベキュー跡が、ようやく発見されたんですね( *´艸`)
リディ(記憶違いだったらごめんなさい)が埋めた壁の穴は、そんな凄い素材で固められていたなんて……!
敵方もひとくくりではなく、色んな情報が錯綜した上での、更なる忍犬の工作……。まだまだ、混乱しそうな様相です♪
作者からの返信
弥生さんありがとうございます!
ようやく、敵側になんやかんやな痕跡を発見されましたが、錯綜しまくりでかなり混乱している様子ですねー(ΦωΦ)フフフ
リディが埋めた穴は、本人は通常タングステン製のつもりでしたが、成分分析の結果は、それを上回る鍛造タングステン合金製だったみたいです(; ・`д・´)
因みにヘビーアロイは、日本企業の開発製品でございます(゚Д゚)ノ