第2話
あれから一年、じーちゃんに子供がどーやって出来るかを教えられたがどーやっても理解出来ないふりをしたらマリーばーちゃんを連れてきて目の前でおっぱじめやがった。まんざらでもなかったのかマリーばーちゃんはだんだんと冷静になっていき、シュナイダーじーちゃんとバトルを始めた孫の手前言いたいことが言えないマリーばーちゃん。じーちゃんは理解出来ていないばーちゃんが黙っているかを。じーちゃんは説明をしようとした瞬間にばーちゃんが転移でどっかに行き、しばらくたって帰ってきたふたりはじーちゃんはぼこぼこでばーちゃんはツヤツヤ。ばーちゃんが説明をしたらウソっぱちだらけの説明をしたが、誰が今さらドラゴンが連れてくるとかで納得する分けねーだろ。ばーちゃんは説明がうまく行ってないことに気付いたがこれ以上は大人になってからとはぐらかされたブラッドおじさんがタイミング悪く現れてブラッドおじさんに聞いたらゲロッタのでマリーばーちゃんをからげんこつを頂いたブラッドおじさん、タイミング悪くポールにーちゃんは空気が読めるのか何も言わなかった。マリーばーちゃんが帰り家で寝たのだが起きたら一日中どんちゃん騒ぎをしていたらしい。ので酒蔵の樽を俺が樽をイベントリに入れていくと3人は青い顔に変わりおとなしくなったのでやめた。
俺の見取りはどんどん成長している、が幼馴染みイベントは現れなかった。
3人に謝られ樽を酒蔵で出すといきなり飛び付き頬をすり寄せる3人にひいたけどこの3人が言うにはまろやかになったらしい?。その時に倍加が発動したのを確信してしまうセリオールであった。確かにまだ樽は残っているからである。
倍加発動条件が2種類あることが分かった。素早さや力強さが高いのはこういった見ることとイベントリに入れる事が発動条件。見取りはまねるだけしかし転移はまねられないので出来ない。
たまに6人でどこかに行くことがある男女三三でどこかに行き傷だらけで帰ってくる6人女性は知らない人達、僕は軟禁されるので分からないが回復魔法は見た
じーちゃんの容態が悪いらしいヒールとハイヒールとキュアポイズン、キュアパラライズは見た。じーちゃんを助けたいいっしんで声をあげると開けてくれたから走っていき、異物が混入していると確信していたので赤い箇所を切り付けお腹に手を入れるとあった、やりのようなもののかけらこれを取り出しハイヒールをかけるとみるみるうちに顔色が良くなった。俺は意識を失い数日間寝ていたようだ。じーちゃんが様子を見に来たがけろっとしてる俺にげんこつがきたが痛くないフリのようで抱き締められた、ありがとうと言われたけど気を失う事はいけないことだと習ったが、ギリギリなら魔力が増えるのを知らないようだった。俺は超回復と思っているが行っても分からないだろうと黙っていた。お粥や離乳食などを食べさせられ3日後に普通に食事することが出来た。
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