第5話最終回
「みなさん、こんにちは。たくや君も挨拶を」
【みんな、こんにちは、小栗旬です】
「いや~、たくや君のせいで今日で連載打ち切りだよ!」
【トリスおじさんの腕のなさが露呈したね】
「いいや、たくや君が高齢者に罵声を飛ばし、スピード違反者に射殺命令出したからだよ!」
【おじさん、早く飲みに行こうよ】
「そうだね。磯丸水産へ行こう」
【じゃ、みんな、またね~】
トリスおじさんの腹話術路線は大きくコケた。
では、いつの日か!
了
腹話術師のトリスおじさんとたくや君 羽弦トリス @September-0919
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
もう一息/羽弦トリス
★49 エッセイ・ノンフィクション 連載中 763話
精神障がい者の日記/羽弦トリス
★27 エッセイ・ノンフィクション 連載中 217話
深夜のつぶやき/羽弦トリス
★27 エッセイ・ノンフィクション 完結済 70話
ハヅル、執筆の7年間/羽弦トリス
★42 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
トリス美食倶楽部/羽弦トリス
★59 エッセイ・ノンフィクション 完結済 310話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます