第3話への応援コメント
読ませていただきました。
誰も亡くならない、ほんわかミステリー、とても面白かったです。掛け合いが微笑ましくて、笑いながら読みました。探偵くんには頑張ってもらいたいです。
作者からの返信
ふさふさしっぽさん
はじめまして。お越しいただきまして、本当にありがとうございます!
タイムカプセルにも、こちらにもお星様いただきました。感謝ですーー!
中村くんはアニメやドラマの見過ぎですね。
江刺家先生に絡んでいく中村くん。そんな中村くんとの時間を楽しむ江刺家先生。二人はいいコンビなのかも知れません。
いつか江刺家先生を負かしてもらいたいところですが、この調子ですと、いつになるかわかりませんね。
二人の掛け合いでニマニマしていただけたのであれば嬉しいです!
本当にありがとうございました😭
第3話への応援コメント
初めまして!
読ませていただきました。
江刺家先生はとっても聡明ですね。いずれ冤罪事件を起こしそうな中村君の手綱を握ってほしいです(笑)
とても面白かったです!!
作者からの返信
令和の凡夫さん
はじめまして。お越しいただきまして本当に嬉しいです。しかもお星さまとコメントまでいただきまして、本当にありがとうございました!!
うふふ。確かに。中村くんが探偵業をしていたのでは、全てにおいてトンチンカン。冤罪ばかり生みますね! それは面白い。
名探偵〇ナンばりに事件が起きても、全て間違った推理をされたのでは堪りません笑
江刺家先生と迷コンビが一番いいのかもしれませんね。
「面白かった」が一番嬉しい感想です。本当にありがとうございました。
第3話への応援コメント
江刺家先生、カッコいいですね!
中学生探偵さん、なかなかの推理ですが、やはりまだまだ子どもといったところなんでしょうか。彼が今後数々の事件に遭遇して推理力を磨いていくことを期待しています!ただ、校内で殺人事件は起こらないでほしいですけど(笑)
作者からの返信
宇部さん
Twitterではお世話になっております!
私の作品にお越しいただきまして、本当に嬉しいです。そしてお星さま! キャーってなっています笑
ヲタクの思春期女子にモテそうなキャラとして、普通となんだかすごい能力を発揮する時のギャップ萌えを出したかったんです。ちょっとカッコイイ雰囲気出たようで、ほっとしております♪
大きな事件は起きないで欲しいですね汗
このキャラで長編を書くならば、そのくらい大きな事件が起きるかも知れませんが……多分、ないかと。
きっと小さな事件を中村くんは話を盛って大きくするくらいかも知れませんね(*´ω`*)
第3話への応援コメント
はじめまして。木村れいです。無雲さんとこから来ました。グレープフルーツが禁忌って高圧剤にありますね!私も飲んでるので知ってました。私の描いたのも似た発想です。😳
作者からの返信
木村さん
はじめまして! お返事遅くなりました。
なかなか時間が取れないとお返事が遅くなります。
無雲さんのところからお越しいただいたんですね。嬉しいです~。
降圧剤には禁忌がありますね。内服中では、なおさら気を使われているのではないでしょうか。中一の娘に下読みしてもらった時「それくらい知っているよ~」と言われたので、苦肉の策で、「グレープフルーツ」は外して「はっさく」にしたんですよ笑 あんまり意味ありませんでしたが。
ミステリーものはネタがかぶりますよね~。見せ方が違っていれば万事オッケーじゃないでしょうか?(勝手に解釈です笑)
フォローしたっきりですみません。後でお邪魔しますね。木村さんの作品楽しみだな♪
第3話への応援コメント
>現実では、そう事件など起こらないものですよ。
⇒本当に、いるだけで事件の起きる名探偵もいますが、実際は探偵を雇って事件解決なんて滅多になさそうですよね(笑
でも、学校ではきっと、いろんな事件があるはず!
頑張れ中学生探偵オレ。中二病オレ!
事件を解決できるその日までっ(>▽<)
作者からの返信
ともはっとさん
いつもありがとうございます!
そしてお星様、嬉しいです!
事件が起こりすぎますよね!
某探偵の場合笑
かなり物騒な町だろーっ! とツッコミを入れたくなりますね。
そうそう。学校には事件だらけ。特に大人から見たら、大したことがない事も「事件」になるお年頃。きっとなんらかの事件を見つけてきてくれる事でしょう!
がんばれ中村!
↑ちなみに、中1の娘に「名前が平凡過ぎて、どーなのよ?」と言われました笑
名前まで平凡扱い! 負けるな「オレ」!
第3話への応援コメント
面白かったです❣️
江刺家先生は性格悪そうでいかにもクツクツ笑うのが似合いそうで頭が切れてちょっと不思議な魅力のあるキャラクターですね!
彼のプライベートを知ってみたくなります。
小さな事件簿ですがしっかり謎解き出来てスッキリ!
『僕』が小手先であしらわれる感じがたまりません!ぜひ続編を!
作者からの返信
黒さん
お星さま、ありがとうございました!
わ、ちょっと嬉しいです。主人公は一応、中学生探偵オレの中村くんなんですが、小学高学年~中学生の女子に突き刺さる、イケてるキャラを出したかった。それが江刺家先生だったので、そう言ってもらえると嬉しいです♪
江刺家先生のプライベートはぶっ飛んでいそうですよね笑
私も妄想していたところです。
中村くんが江刺家先生を越える日は、なかなかこなそうですが、当たっては砕けろ精神で頑張ってもらいたいところですね♪
続編、なにか思いついたら書いてみたいキャラたちです。その時は、どうぞよろしくお願いいたします(*´ω`*)
第3話への応援コメント
保険の先生は、早朝から音楽の先生に何の用事があったんでしょうね。
そこ、気になりました。
その用事をオチにいれてもいいかもしれません……って、わたしもミステリーに応募しようと思ってるのに、全然すすんでません(笑)
人の指摘より、自分の書け!ですね。
おもしろかったでーす。さすが娘ちゃんに読んでもらった小説ですね。
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます。そして、お星さま、嬉しいです!
確かに~。なんで江刺家先生は、金田先生のところに行ったのか!?
「内緒だよ」って言われる関係ですからね笑
6000文字の壁、高いです。色々詰め込みたいけれど、なかなかそこまで網羅できませんでした。
結局、「昨日の夕方に行ったこと」にしちゃいました……。
こころさんもミステリーですね!
新作楽しみにしております~♪
娘はて厳しいですが、読んでもらってよかったと思っています~(*´з`)
第3話への応援コメント
初めまして。江刺家先生のクールな名推理ぶりにときめきました!
まさかあだ名にヒントがあったとは。
オレ君の推理をふむふむと楽しんで、先生の推理におおー!となって、とても楽しかったです。
作者からの返信
秋雨さま
はじめまして。そしてTwitterでもフォローありがとうございました。
思春期のオレと大人な江刺家先生の対比が、少しでも出てくればいいな~と思って書きました。
へへ。ときめいてもらって、それだけで書いた甲斐があります♪
たこ助ってあだ名に、実は謎が隠されていました、というお話です。オレ君の推理は、こじつけ。かなり妄想が入っていますね。
お星さま、嬉しいです! 本当に、本当にありがとうございました!!
第3話への応援コメント
オレが可愛くて可愛くて、なんかニヤつきながら読みました(笑)
子供さんが身近にはいなくて想像でしかないのですが、軽すぎず重すぎず、丁度いいくらいなんじゃないかなって思いましたよ♪
作者からの返信
ふゆさん
いつもありがとうございます。そしてお星さま、嬉しかったです!
中学生って可愛いですよね。娘の学校での話を聞いていると、「可愛いな」ってすっごく思います。我が家には男の子がいないので、かなり想像ですけど、自分も中二病みたいなもんなので、素で書いてしまった感じです♪
謎もそう難しくなかったでしょうか?
6000文字だと、限界がありますね。ちょうどいいとのことで、よかったです~♪
本当にありがとうございました!
第3話への応援コメント
薬の飲み合わせをトリックに持ってくるのがうさこさんらしいなぁ、と思ったです。
『中学生探偵オレ』っていうネーミングセンスが、清々しいほどの中二病で面白かったです(笑)。
保健室の先生とのやりとり、大人と子供って感じがして良かったです。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。そして、れ、レビュー!!!
嬉しいです。本当に嬉しい。ありがとうございます!!
自分も中二病的な思考回路なので、オレくんを書くのは難なくいけました笑
高校時代は、こんな感じでさぼっていたり、先生に絡んだりしていたことを思い出します。
いい時代ですね。中学生って。
なんだか娘を見ていると懐かしく思います。
本当にありがとうございました!
第3話への応援コメント
おもしろい推理小説ですね!
江刺家先生が素敵なキャラだなぁと思いました。
テンポ感もよく、とても読みやすかったです!
作者からの返信
天くじらさん
お越しいただきまして、本当にありがとうございます!
江刺家先生、大人の魅力ムンムンです。5分で謎解きコンテストに応募した作品でしたので、思春期女子に人気が出そうなキャラとして設定してみました。
最後までお付き合いいただきまして、本当に感謝です。ありがとうございました。