第14話 R6.5/7
今日の朝礼はウケた。
まぁ取っていたネタでもあったので、大丈夫だろうとは思っていた。
繋がりは甘かったなと反省もする。
番宣CM30秒というのは、やはり大きい。そこでウケれば、なお大きい。
継続して使っていきたいところだってか、絶対毎朝使わなきゃだ。番宣CM30秒でウケを取ることを、当たり前にしていく。
つくづく、営業と同じだ。
最初にお客さんが笑ってくれていれていれば、返報性の原則でこっちもやり易いわ、トークもいつも以上にノる。明日はこれを話す。
テーマは『愛』。
冗談じゃなく、初心者の営業が手っ取り早く売れるのは、愛だしね。
新規には愛を以て挨拶して近づき、取れた新規には愛を以て心配してあげる。愛を以て商材とトークを作り、愛を以てクロージングする。
「お客様を一番助けられるのは、弊社のこの商品ですよね? そう思うだろ?! アンタも!?」
一番取れる。間違いない。
愛を以てアポを楽しみにさせればよい。期待させればよい。
そうすればアポキャンもない。商談は愛を以て行えば、どんなプランでも嫌われることはない。少なくとも成約の一歩前までいける。
知識や技術は足し算、明るさや笑顔や自信などのポジティブな面は掛け算。ならば、愛は愛乗であろう。iって書くと虚数っぽいけど。
今回は使わなかったけれど、明日は①、②、③の目次を途中で書くことも出来る。
作る方も話す方も、この箇条書きスタイルはやりやすそうである。
一日がやり易くなるのは、とても良い。まだまだ社員同士の関係でわからないことも多いけれど、頑張って参りやしょう。
閑話休題。
しっかし、平日は6時過ぎには家を出るし帰るのは23時前だしで、読書の習慣は難しいね。出来なくもないんだろうけれど。
Audibleに再び興味が出てくる。先日本を買っただけでも、4,000円を優に超えた。これ継続は金銭的にもきっつい。
となれば、Audibleで知識を得ながら、どうしても欲しい物は購入する形が時間的なコスパも金銭的なコスパも高いのではないか。本としての効果も。
一考の価値があるどころか、それしかないかもねぇという気持ちになってくる。
今週中には結論を出そう。長い通勤時間と退勤時間を活かせると考えれば、答えはもう決まっている気もする。
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