第1話 彼を笑わせたいへの応援コメント
こんにちは、初めまして。
深山雪華です。
とてもドキドキしながら拝読させて頂きました。
個人的に、言葉選びやストーリーの展開がとても好きだったので他の作品も読ませて頂こうと思います。
ちさちゃんが恋をしているのは名前も知らない彫刻だったのに、キラキラした恋心は人間に恋をしている子と変わらなくて可愛いなぁときゅんきゅんしながら読んでいました。
陰ながら応援しています。
頑張って下さい( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
作者からの返信
初めての方にコメントもらえると凄く嬉しいです。
ありがとうございます。
若かりし時を思い出し、必死に考えた末の作品です!若い人に読んでもらえて嬉しいなぁ。
第1話 彼を笑わせたいへの応援コメント
失礼します。
意外な最後に驚きました。
お父さんだったんですね。。。
彼の頭を抱え、満開の桜の木の下でちさは微笑んでいる・・印象的なシーンです。桜の下には屍体が埋まっているというのは、梶井基次郎の『桜の樹の下で』でしたか・・それを思い出しました。
素敵なお話をありがとうございました💛
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
桜って日本人にとって特別なものですよね。梶井基次郎さんの作品ちょっと読んでみました。独特の世界観で私には簡単には語れない作品です。永嶋さんはたくさん本を読まれるんですね。
コメントありがとうございました!
第1話 彼を笑わせたいへの応援コメント
まさかこう来るとは!
やりますね。
いっぱい食わされましたw
最後の台詞も良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
学生時代のキラキラを閉じ込めたようなストーリーにしたくて書き始めたのですが、どうしても少し寄り道をしてしまいたくなる私です。頭部を満面の笑みで抱えるちさの卒業写真。これは譲れませんでした(笑)
第1話 彼を笑わせたいへの応援コメント
読みやすい文体
可愛らしくテンポの良いストーリー
綺麗に落ちまでついてトッポ食べた時のような満足感
最後までチョコたっぷりならぬ最後まで可愛さたっぷり
ごちそうさまでした
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
そして、はじめまして。ショートストーリーを書く経験が乏しいためうまくまとめられるか心配でしたが、トッポに例えていただき嬉しいです!可愛さがたっぷりなんて、ちさも喜んでいます!!
第1話 彼を笑わせたいへの応援コメント
楽しく読んで参りました。
エイルは10差夫婦なので・・・エイルが中学生の頃には妻は大卒してるんだよなぁ(*^_^*)
出会うタイミングに、違いはあれど年の差なんて関係ないのです。今後発展するかもなんて想像すると楽しいですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
朝、エイルさんのコメント読んでから仕事に行ったのですが、どうにも10歳差の夫婦が気になって仕事中もどういうことだ???と考えてしましました。よく聞くのは男性が年上じゃないですか。でもその逆ってねぇ。きっとドラマチックな出会いがあったのかな。と勝手に想像してしまう私です。運命だったんですね!
それから、レビューも書いていただき嬉しい~!
第1話 彼を笑わせたいへの応援コメント
ラスト、先生の笑顔が文字を通して見えた気がします。素敵な笑顔に胸を射られました!
シュールな雰囲気が魅力的なお話だなと思いながらニヤニヤして読み進めましたが、最後の展開に胸キュンです(胸キュンって死語でしょうか?笑)
ちささんの高校生活を題材にして1つ作品が書けそうですね!
素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。胸キュンしてもらえたんですね!嬉しいです。私も胸キュンって言葉使いますよ~。
(若い人はもう使わないのですかねぇ)
先生の笑顔が見えたと言ってもらえて安心しました。ちさの高校生活も泣いたり笑ったり、きっと素敵なものなのだと思っています!
第1話 彼を笑わせたいへの応援コメント
思春期の女の子の繊細な気持ちが伝わってきました。
彫刻へのほのかな恋心が、リアルな先生と出会って変わって行くのか、
ちささんが、思い出深い高校生活が過ごせるように祈りたいです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。中学校時代を思い出し、どんな気持ちで過ごしていたか楽しみながら書きました!
ちさにとって部活に打ち込んだ日々はこれから生きていく糧となるのではないかと思います。きっと彼女の高校生活は輝けるものになるでしょう!
編集済
第1話 彼を笑わせたいへの応援コメント
企画主の七転び八起きです。
ジャンルが違うので参考程度と思って頂けたらと思います。実は更新順で一番上に表示されていて、文字数も少ないし見てみるかな?くらいの気持ちで読み始めたのです。
面白かったです。
走り読みする気でしたがじっくり読んじゃいました。描写と会話のバランスが良くて読みやすかったです。ただ、これって大人が読んだ方が受けがいいと感じました。
「ああ、こんな風に感じた時期があったな」
「ふふふ、可愛らしいわね」
そんな気持ちにさせるものでした。たしか小学生、中学生向けのコンテストでしたよね?
少し厳しいような気がしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。面白かったと言ってもらえて大変嬉しいです!
七転び早起きさんのご指摘の通り、小学校高学年~中学生対象の読みものなので、内容が難しいのではと私自身も感じています。
時間があれば、もう少し噛み砕いた内容の作品を書いてみたいと思います!
率直なコメント助かります‼️
第1話 彼を笑わせたいへの応援コメント
「絶対彼の頭が欲しいです!」、
なんてシュールな台詞!!
でも、「彼」への純粋な愛を感じます。
高校の美術の先生として本当にいらっしゃったとは…。これから、彼の笑顔だけでなく、いろんないろんな表情が描けますね。
でも…、え?恋?先生に?となると…う〜ん、彫刻に恋してるよりはいいのかしら?…お母さん、フクザツ(笑)。
作者からの返信
先生と恋に発展するのか!?
気になっちゃいますよね。未成年相手の作品なので想像してもらうしかないのですか、小林先生(息子のほう)は20代の独身教師の設定です‼️
第1話 彼を笑わせたいへの応援コメント
( *´艸`)この後どうなるんだろ♡
わくわく
作者からの返信
お盆の最中『彼を笑わせたい』を読んでくださりありがとうございます!
この作品、5分で読書のコンテストに向けて書いたものです。ショートストーリーですが、キュンと爽やかに、そして少しばかりのユーモアを添えたつもりです!
楽しんでいただけたら嬉しいです。