第5話 ふんわり甘いへの応援コメント
魔女と黒猫🐈⬛さん(男の子)のお話。名前の理由が可愛いですね。すらすら読めました!
魔女さんが喋れない理由やたら、日本に来た理由など時代背景も相まって良かったです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
近況ノートにファンアートを贈らせていただきました・:*+.\(( °ω° ))/.:+
https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16817330668140264796
作者からの返信
閲覧&ファンアートをありがとうございます! 早速確認に行ってきました。すごい……嬉しいです。
大正レトロな淡い純愛物語、楽しんでいただけましたら幸いです。
第5話 ふんわり甘いへの応援コメント
森緒 源です。
拝読しました。
何ともいえぬ、セピア風味の甘口ファンタジーといった感じの作品でした。
実は私、浅草生まれなんですよ。
シベリアも懐かしいお菓子ですね。
懐かしいと言えば、子供の頃は「奥様は魔女」を見てましたね。
人に優しい魔女なら、仲良くしたいと思います。
作品は面白かったです。
では。
作者からの返信
浅草生まれの方でしたか! 恐縮です!
大正浪漫の世界観で、ロマンチックなラブストーリーを書きたい願望が叶った本作です。
どこか懐かしいレトロな雰囲気を感じ取っていただけましたら嬉しいです。
このたびは閲覧&コメントをありがとうございましたm(__)m
編集済
第4話 幸せになるためにへの応援コメント
余韻の残る全5話でした。
最初、どうして会話文に魔女の言葉がないのだろうと思っていたら、そういう事情があったのですね。
怪我や病気を吸い取る。自身の命を削って。それが代償、かなり精神的にも来るものですね。
死にたいと思うほど、無為に長生きしてきたのか、魔女の過去がとても気になりました。
恐らく火あぶりということから、中世欧州の頃から生きてきたのでしょう。そして流れに流れて日本へ。
たまたま拾った少年、この出会いもめぐり逢いですね。
最後に死から生へ。彼女と壱に幸あれ、と願いたくなりました。
作者からの返信
読了いただきまして、ありがとうございます!
女性が優遇されている架空の日本というひねりを加えて、もともと好きだった大正浪漫の世界観を描いてみました。
魔女と人間、生きる時間は違いますが、種族をこえて想いが通じ合うストーリーを感じていただけましたなら幸いです。
第5話 ふんわり甘いへの応援コメント
とても読みやすく、読み終わったあとふわーっと幸せな気持ちになりました。
壱くん、魔女さんをたくさん甘やかしてぇ!
作者からの返信
三崎こはく様
ご覧いただきありがとうございます!
魔女と青年の恋、和洋折衷な大正浪漫の情景を楽しんで頂けましたなら幸いでございます。
この後、不器用な魔女を壱が甘やかすいちゃらぶがくり広げられたのかなぁと、考える作者でした。