誰にも言えない私の恋バナへの応援コメント
切ないですね。2話目の「近づいていく距離」というのが咲月と春香のことであり、春香と山本くんであり、咲月と山本くんであり。
恋もですが、恋バナをしたかったという想いもまた伝わって、素敵な物語でした。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
島本葉様の仰る通り、第二話は三人の距離が少しづつ近づいていく様を意識して書きました。
この頃から咲月は山本くんに恋心を抱いていた訳であります。春香よりも先に山本くんの姿に気が付いていますしね。
貴重なお時間を拙作に費やしていただき、ありがとうございました!
誰にも言えない私の恋バナへの応援コメント
企画参加ありがとうございます!
良いですね。甘酸っぱくて切なくて。ようやく参加できるようになった恋バナは誰にも言えないけど、これはきっといろんなことの始まりですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
まさか読んでいただけると思っていなかったので、とても嬉しいです!
はい。咲月にとっては初めての恋であり、人を好きになるという感情を知った始まりの恋でもあります。
きっとこの子はこれから先、誰よりも素敵な恋をすることでしょう。作者の個人的な感想としては、ただひたすら、羨ましい限りです……(苦笑)
誰にも言えない私の恋バナへの応援コメント
うわあぁぁ……切ない……(゚´Д`゚)
これは咲月が春香を好きになるやつか!? と思ったら、違いました。山本くんでしたね。
それにしても切ない……。もうどうにもならないときが、一番もどかしいんですよね……。
咲月が、未来で幸せになっていることを祈ります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ヒペリさん鋭いですね……この作品を書きあげている中、ずっとそのルートも頭の中に過ぎっておりました笑
山本くんを好きになったのは春香より後だったけれども、それでも確かに咲月は山本くんの事が好きになっていて、それを諦めるためにずっと春香を美化していた……というのがあの描写になります。
「これだけ可愛いのだから、山本くんと結ばれるべきなのは私ではなくて春香ちゃんなんだ」みたいな感じですね。
ただ、書いてる途中、ずっと咲月×春香を思い描いていましたよ笑 いつか百合作品も手がけられたらなというキッカケとなりました。
素敵な応援コメントありがとうございます!これからも是非応援してください!