現在へつながる歴史の授業

第1話

“ロシアがウクライナに侵攻”

このニュースを見て考えた。

この侵攻は約100年前から始まっていた。

ロシアでロシア革命が起きた。

社会主義のソ連となる。

ソ連は他国も社会主義しようと考える。

しかし、他国の上層部（王や政府関係者）は絶対に嫌である。

なぜなら、主義を変える＝革命＝上層部が変わる＝上層部の人間は革命によって殺される。から。

ソ連の社会主義に反対するためにアメリカを中心とした国々でNATOUと言う組織が結成された。

これがみんな知ってる、ソ連とアメリカの冷戦です。

そしてウクライナはロシアに隣接している。

そんなウクライナがNATOUに加入したいと言ったために、ロシアはウクライナへ侵攻したのです。

詳しく見たい方は2話へ。

更新予定は5月11日まで