通学電車への応援コメント
小6の女の子の頭の中で突如巻き起こる恋の黎明、その加速っぷりが楽しくて一気に読み切れました。それにしてもドアに挟まれたオジサンがある意味キューピッドだったと彼女が気付く日はくるのだろうか...
企画に参加いただきありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小学生の彼女におじさんがキューピッドだと気付く余裕は無さそうですが、鼻水で始まる出会いの行く末は気になるところですね(笑)
企画に参加させて頂き、ありがとうございました!
通学電車への応援コメント
面白かったです!こちら、続きはないのでしょうか。
この先も楽しみなんですが・・・
作者からの返信
コメント有難うございます!
実はこの作品は、カクヨムの「5分で読書」イベントに応募する為に描き下ろした短編なんですが、カクヨムイベントの選考結果が出た後に続きを描くかどうかを考えようと思っていた作品でもあります。
選考結果次第ではありますが、続きを描く事になりましたら、ぜひ読んで頂きたいです!
通学電車への応援コメント
とても可愛らしい恋のお話に、ほんわりしました。
作中の挟まったおじさんは、「あの方」ですね。
それにしても、おひとりキャラバン隊さまの「ホームレスから……」との作風の違いには驚かされます。
今後も、作品を追わせていただきます!
作者からの返信
いつもお読み頂き、本当にありがとございます!
とうとうカクヨムに現存する私の全て作品を読破されましたね!
お察しの通り、ドアに挟まっているのはぽっちゃりさんてす(笑)
ホームレス〜は新章に向けて構想を纏めているところで、ぽっちゃりさんはあと2話で完結予定です。
新作の構想も始めていますので、今後とも。どうぞ宜しくお願い致します!
通学電車への応援コメント
この度は企画ご参加頂きありがとうございます。
文中に出てくる小太りなサラリーマンの男性と同じ歳くらいの男の子の対比になっているのが面白かったです。
サラリーマンのキャラが濃ゆくて、きっと他のお客さんもそっちに目が向いたでしょう。
それでもかなめは男の子が気になって……。
あんなこと言われたら恥ずかしくて、次に会ってもハンカチは返せそうにないですね。
また機会があればよろしくお願いします。
作者からの返信
こちらこそ企画に参加させて頂き、ありがとうございます。
そしてコメントありがとうございます!
実はこの短編は「帆地槍さんは愛したい」という私の別の作品の一つのシーンを、少女の視点で切り取った作品です(笑)
帆地槍さんシリーズ(と言っても2作品だけですが)も、私の全力の恋愛作品なので、機会がありましたらお楽しみ下さいませ。
(帆地槍さんのペーソスが前編となります)
これからのご活躍をお祈り申し上げます!