拝読致しました。
なるほど、龍を恐怖のシンボルに仕立てて、民衆の感情をコントロールし、導きに利用する。
日本の龍もそうやって生まれたということですね、面白い設定です(^-^)
しかしそーなると、今は何時代なのだろう……(´ω`)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
相変わらずの素晴らしい考察ですね!
地球に残る龍の伝承は「恐怖の対象」という視点と「救いの神」という視点のどちらもありますよね。
という事は、龍に守られていた民と、龍に滅ぼされていた民があったという事になります。
バティカは龍に守られていた訳ですが、それはクラオ団長が創造した龍なので、プレデス星の血族を守護したに過ぎません。
クラオ団長も同じプレデス星人ではあるものの、ショーエン達が史上最高の秀才という事は、クラオ団長はショーエン達ほど有能では無いので、もしかしたら酷い統治をしている可能性もありますね(笑)
そのクラオ団長の監理しているテキル星は、果たしてどんな人々が生活しているのか…
今後もお楽しみ頂ければ嬉しいです!
そのジソンシンてやら、のくだり最高ですね。あえて漢字で書かないところもステキです。思わずニヤニヤしてしまいましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自尊心とは人間が見つけた「自分が自分で居てもいい理由」の一つですからね。
神であるクラオには理解し難いものだという設定です。
クラオには分からない「ジソンシン」で人々をどう変えていくのか、これからもご愛読頂ければ励みになります!
ようやく結婚できましたね。
良かったです。
と同時に明かされる色々。期待。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ようやく結婚できましたね。
更に色々な事が明かされて行きつつ、それでいて新たな謎にぶち当たる事になります。
しかし、彼らの団結がどんな効果を生むのか、お楽しみ頂ければ幸いです!