更新ありがとうございます♪
ちょっと気になった点…
『 走ってくるタラルフに複数の先の尖った氷の塊が飛んでいった。
ほとんどがかわされてしまったが一体のタラルフに氷が当たって吹き飛んでいく。』
ここの部分と───
『 炎や氷と尖った才能はないけれど色々使えるオールマイティな魔法使いとなりつつあった。』
この部分、氷を使えてる、それも狼の魔物を吹き飛ばすレベルって氷の才能があるように感じました。
それに実戦でそのレベルで氷魔法をキーケックが使えるなら、パロモリ液の実験の時にリンデランをわざわざ呼び出すまでもなかった気が…
もちろん魔力量とかの問題もあるでしょうが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘に応用できるだけ使えるなら才能がある方かもしれません。
ただなんとか一体のタラルフに当たるぐらいにコントロールは雑でした。
単に扱えることとリンデランのように自在に操るのでは訳が違います。
そして今回キーケックの可愛いところは覚えたての氷魔法を褒めてほしくて放ったところにありました!
ジケに見てほしかったんですね。
可愛いよキーケック!
更新ありがとうございます🙇⤵️。