応援コメント

第113話 建築士」への応援コメント

  •  商人だけは素直に可哀想ですね…

     住民についてテンプレではありますが、


     ジョブ:錬金術師(レベル高め・危険物好き)

     在野の研究者。方向性が自分の興味全振りなため、スポンサーが付かない。独立独歩であり、夢追い人。
     当然の如く多額の借金を抱える。時間がもったいないと金で買える素材は借金して用立てていた破綻者。

     そんなこいつが流通に乗らない激レア素材を所望&自身の研究成果(爆発物・毒物など危険でアルケミーなアレコレ)のテストを兼ねて、同好の士(時代には早すぎたマッド鍛冶師・マッド医者etc…)と森に挑み、当然返り討ちにあった。

     生き残った仲間含め全員借金まみれで、一部の激レア素材を返済のアテにしていたが、フィジカル不足で無理そうなので計画は破綻した。
     そのため、屈強な協力者がワンチャン来ないかなという淡い期待と、借金取りから逃れるためにここに居座った。

     スキルはスキルブックできても、そのデンジャーな頭の中はコピーできないため、他の同レベルの同業者には作れない物が作れる。あー、森の素材があればなー(チラッチラッ、がすごい。

     タナカさんは上手に付き合いつつ、特殊弾薬なり、アイテムなり作ってもらいながら、攻略の進捗ごとレア素材を与えて相互共益に持ち込めばいいんじゃないかな?といった流れで…
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    マッドサイエンティストいいですねぇ~。
    設定も面白いんですがあえて鍛冶師と錬金術師はいなかったていで物語は進行予定なの使えないのが残念です(_ _;)