終わりへの応援コメント
読んでてこっちまで悲しくなってきました
感情移入をしてしまうほど精密に書かれていてすごいと思います
転生ものと書いてあったのが驚きです、死因は適当に済ませてさっさと転生する作品(自分もそう)がありますが、最初にしっかり目に書くことで今後どういう展開に転がっていってもよくできそうな作品だと思いました
言葉遣いも言ってる内容も幼くなってしまって申し訳ないです
作者からの返信
コメントを頂けるだけでもとても嬉しいです。本当、ありがとうございます。作者のK0M4です。
感情移入していただけたならよかったです。私自身、死の際に立ったことはないので、悲しみの中の幸福を考えながら書くのは難しかったですので。
転生ものという表記には諸々理由がありまして未だに迷うところはあるのですが、中らずと雖も遠からずと言うところでとりあえず書いている次第です。もしかしたら外すことがあるかもしれません。
ともあれ、この作品は最初から必要なものを揃えながら展開しているつもりなので、ご興味が続きましたら読んでいただけると幸いです。
仕事探しⅡへの応援コメント
読み合い企画から参りました。
とても不思議で面白い物語ですね!発想力がすばらしいです。
まだ序盤なのですが、黒の世界に個々で色付けをする。この設定は思いつきませんでした。
3章の後半からまた話が一転してきそう!?と思いますので、ゆっくり拝読したいと思います。
執筆頑張ってください☺️
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます。作者のK0M4です。
不思議で面白い、と言っていただけて大変嬉しく思います。
まだしばらく世界の本質はつかめないかと思いますが、必要だと思うものを詰め込みつつ展開しているつもりです。
3章後半からだけでなく、全体としてもあらすじにある通り、大きく転換することにもなります。なので、続けてお読みいただければさらに面白いと思えるかと思いますし、何より腑に落ちるかと思います。
本当に励みになりました。執筆、頑張ります!
五日目 縫合Ⅰへの応援コメント
ここまで拝読させていただきました。
最初に主人公の臨終から始まり、三途の川めいた場所につながり、そして死後の世界……かと思いきや、スマートグラス?サイボーグ?をををを?
SF的な世界に転生……なのか、を果たして、そして得た職が郵便配達。
予想を覆し続ける展開でした。
死後の世界と、このSFワールドの相関。どこか剽軽な雰囲気を持つポールの正体は。
ここからが、本格的にこの世界の生を広げていく展開なのでしょうか。
ゆったりとした流れと丁寧な表現で描かれたどこか不思議な世界を体験させていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
作者のK0M4です。
なかなか展開として派手さは欠けるかと思いますが、読んでいただけて嬉しい限りです。
たけざぶろうさんのおっしゃる通り、これまでは助走の意味合いが大きく、これから物語は動いていきます。
近い将来から最後まで、辿り着けば納得していただけると思います。
世界の真相。ポートの正体。
そして主人公自身。
など。
少し時間がかかるかと思いますが、4章完結や5章完結のようなまたキリの良い頃合いにお気が向きましたら読んでいただけると幸いです。
本当にありがとうございました。
四日目 特定への応援コメント
企画主のアリステリアと申します。
企画に参加していただきありがとうございます。
まだまだ話の途中のようですね。これから色んな展開が待ち受けているのでしょうか。
本当にみたらしコーヒーがあるのか調べたら、某有名店に期間限定で販売していて好評らしいですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。筆者のK0M4です。
全体のお話としては苦しみの中生きる人々が軸になるので、ご興味が続けばぜひ読んでいただけると嬉しいです。
みたらしコーヒーについては、描いた当初はまったくの思い付きのつもりでしたが、あとから調べてみるとあるとのことで、もしかしたらどこかに印象が残ってたのかもしれません。ともあれ、実際にあるのだとしたら飲んでみればよかったですね。いや、ほんとうに。
リスタートⅢへの応援コメント
初めまして、企画に参加させていただきました。
死後世界? 近未来? 人情物語? まさかの格闘物? そして読了後にタイトルを再確認して、輪廻と魂の在り方ついて考えさせられました。
例えるなら現代風のライトな神学? といった感じですかね……一寸、違うかな?
しかし、プロフィールで述べられていた様に確かに一風変わった物語でしたが、私としては其れ程に鬱な感じは無く、最期まで楽しく拝読させていただきました。
作者からの返信
綾杉模様さん、まずは最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
読了後にタイトルを確認してこの作品の根本に気づいていただけたこと、とてつもなく嬉しいです!
書いた本人としても未だどのように区分すればいいのかわからないのですが、なるほど、現代風のライトな神学、宗教解釈もしくはその否定に近いとも言えるのでしっくりくるところがありますね……。
プロフィール欄には鬱要素多めかもしれないと断っておいたのですが、読んで不快にさせようという魂胆ではなかったので、最後まで楽しくお読みいただけたのなら良かったです。
本当にありがとうございました!またお会いしましょう!