第三十八話：元カノを呼び出すへの応援コメント
あぁ、もう目が離せません。下手なコメントが無粋な気もするけど。目が離せない。どんな結末になるのか、ただただ最後まで読みたいと思います！
作者からの返信
本当にいつもありがとうございます！
実は次回、残りを更新して終わりになります。
お待ちくださいませ！
第三十七話：後輩と話すへの応援コメント
藍那ちゃんの強さを感じる。どんな答えを……。本当に真剣に想いに向き合うべきだと思う。思っちゃう。それだけ感情移入がすさまじい。金石さん、なんて小説を。感情ぐるんぐるんします。
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです！
今作では感情の動きを重点的に書いてるつもりです。
だからそこだけはなんとか書き切れたらと思います。
いつもお付き合いいただき、ありがとうございます！
第三十五話：後輩とデート part ２への応援コメント
見ていてら、なんて幸せな光景。でも前の、気持ちに気付いてしまったのを見ているから、なんとも切なくなる。
都築ちゃんが、幸せになってほしい読者です^^;
作者からの返信
やっぱり楽しそうなのを見るとこちらまで幸せな気持ちになりますよね。
でも智樹の気持ちも分かっているから何とも言えない心境に……。
あとちょっと、見守りください！
第三十四話：後輩とデート part １への応援コメント
元カノの気持ち知っちゃたけど、今カノとの関係を進めてしまうのか。。恋愛のもやもや感が伝わりますね。本人もどうすべきか心が決まってないんだろうなぁ、、、。
大学生の恋愛モノって感じで、良きです！
作者からの返信
返信遅くなってごめんなさい！
返そう返そうと思いつつずるずるきて今になってしまいました。
智樹も紗香も藍那もみんな迷いながら進んでいます。
それをうまく読み取っていただけたみたいでホッとしました。
もう少しですが、頑張りますね！
第三十三話：後輩は驚くへの応援コメント
前回の気付きから、今回……。どうなるんだろう。まったく目が離せないですね。柔らかい文体で、今回はヒリヒリさせるから。本当にうまい。
作者からの返信
ありがとうございます！
ヒリヒリするのは物語の構造的な問題なんですかね？ 実は私自身、よくわかっていなかったりします。だけどきっと出したい雰囲気は出せてるんじゃないかなぁって思えるので、そう言っていただけて嬉しいです！
第三十二話：元カノは立ち去るへの応援コメント
ヒリヒリします、読んでいて。でも、どうあれ答えを出さなくちゃですね。どんな答えになるのか、どう向き合うのか。見守りたいです！ 。
作者からの返信
ありがとうございます。
これ、全然ラブコメじゃないですよね。ジャンルを恋愛に変えちゃって正解だったかもしれません笑
紗香のこと。藍那のこと。頑張って書きますので、どうか見守りください。
編集済
第三十一話：元カノの本心を聞くへの応援コメント
こういう話では珍しく元カノが気の毒に思える
恋人関係を崩してでも側に居たかったとか、暴露した時点でもう友人関係としての継続もできなくなるよね
元サヤなのか後輩なのかそれ以外なのか
楽しみにしてまーす
作者からの返信
とことん思惑が裏目に出ちゃいましたよね。きっと紗香にとって、この展開は避けたかったと思います。でもこうなった以上、もうどうしようもないですね。
ありがとうございます！ 頑張ります！
第三十一話：元カノの本心を聞くへの応援コメント
男女の感情の剥離。いや、これは男女だけじゃないのかもしれないけど。すれ違ったら、怖くなるの分かります。もうそうなったら、取り返しがつかないんだよね。その時点で、男女の友情は成立しないし。無理に友情で続けようとしたら、後は悪い感情が残る気がします。
どう智樹君は向き合うんだろう？
絶対に曖昧にしちゃダメなトコだと思うのです。
【蛇足】
今回の小説、今まで以上にライブ感を感じます！
作者からの返信
相手と自分の間に不和を覚えた時点で、その後がどんどん難しくなりますよね。元の仲が良ければ良いほど。
智樹にとってはここがきっと正念場ですね。
見透かされている……！
でもそうだと思います。特に今回の小説は私の手癖をかなり強く出してますので。このまま最後まで突っ走ります！
第三十話：元カノに訊ねるへの応援コメント
痛いなぁ。その言葉が。
多分、双方のヒロインにとって痛くて。智樹君は、その想いに対して答えを出せるんだろうか。
出さないといけないですよね。どんな選択をしても禍根が残る気がする。作者様の手腕を期待します！
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！ まとめて返しちゃってすみません……。毎度、励みになってます。
さて、智樹はこれからどうするのでしょうか？ 紗香にも藍那にも何かしらの答えを出さないといけませんよね。うまく書けるかわかりませんが……出来る限り全力で頑張ります！
第三十話：元カノに訊ねるへの応援コメント
そもそもなぜ別れちゃったのか、その伏線みたいなものってどっかあったかな。。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
なんででしょう？ 次のお話から書いていきますね！
第二十九話：元カノを掴まえるへの応援コメント
腹を割るのは大事だ
タイミングも大事だけど
作者からの返信
コメントありがとうございます！
大事ですよね、本当に。自分が思っている以上に、感情って言葉にしないと伝わらないものだなって思います。
第二十九話：元カノを掴まえるへの応援コメント
息を呑むってこういうことを言うんでしょうね。本当にドキドキする。
作者からの返信
ありがとうございます！ 実際言われたら……ドキドキして身震いしてしまいそうです。
第二十八話：後輩と家の前でへの応援コメント
どうなるんだろう。もうドキドキが止まらない。お試し終了と言われたら、それこそ辛い。難しいですよね、恋愛って。、
作者からの返信
智樹と藍那の関係はお試しという極めて不安定なものですからね。今後どうなるのかは二人次第なのか、それとも……。
第二十七話：元カノに話すへの応援コメント
ですよね。そうなりますよね。永遠のカタチなんて無いんだよね。つくづくそう思います。
作者からの返信
人間関係って難しいですよね。あとであとでと先延ばしにすると、どんどん思惑から外れていってしまう。気が付いたときにはもう遅い、なんてこと案外よくあることなんじゃないかと思います。
第二十六話：後輩、帰る。そして……への応援コメント
あぁ……。いよいよ。
悩むよね。そうだよね。かて、ここからどうなるか。ドキドキ止まりません！
今のところ。元カノ……相手の存在、匂いに敏感。
イマカノ……。全力投球って感じでしょうか？
作者からの返信
悩みますよね。悩む必要なんてないはずなんですけどね。でもなかなか割り切れませんよね。
そうですね。元カノが何を考えているかはよくわかりませんが、今カノは今を全力で楽しんでそうです！
第二十五話：後輩と夜への応援コメント
寝不足確定。
可愛いの確定！
だいたい。お試しというのは、全然お試しじゃないからね！ 本気だからね！
今回も最高でした！
作者からの返信
ありがとうございます！
確かにお試しって言って本当にお試しのことってあまりないですよね笑
第二十四話：後輩の念願への応援コメント
都築さん、もとい藍那ちゃん！
念願叶って良かった！
超絶、藍那ちゃん推し！ このお試しから本物になるのか。そして元カノさんは……。
もう期待とドキドキで、次が待ち遠しい！
作者からの返信
お試しと本物の壁はどのくらい厚いのか。二人の認識にも差がありそうですね……！
編集済
第二十二話：後輩の提案への応援コメント
都築ちゃん、可愛いなぁ。グイグイ行くのかと思ったら、恥ずかしさと照れくささが入り混じっているあたり。本当に可愛い。
お試し展開は読めなかった。さて、どうなることやら。元カノと修羅場になるのか、意外に仲良くなっちゃうのか。この先の展開、気になって仕方ないです！
作者からの返信
この先もどうなるんでしょうね。果たしてこの選択はお互いにとって吉と出るのか凶と出るのか。
お待ちください！
第二十一話：後輩と急展開への応援コメント
まさか都築ちゃん、ここまで積極的とは！
可愛すぎる！
まさか優柔不断に、答え曖昧にしないよね？（後輩ちゃん推しにつきご容赦ください
作者からの返信
ついに言っちゃいましたね……！
ど、どうなるんでしょうか？
明後日更新しますねー！
第二十話：後輩、慌てるへの応援コメント
あ、ホラー苦手なのね（お察し
ラブコメの王道、どこまでやってくれるのか楽しみです！
ここで元カノ参戦したら、何よりホラーですね（マテ
作者からの返信
そうなんですよね。これ、ラブコメなんですよね。
さてさて、どうなるでしょうか？
＞ここで元カノ参戦したら、何よりホラーですね（マテ
この発想はなかったです笑
ホラーすぎる！ 才能に嫉妬！
第十八話：後輩、怒るへの応援コメント
他意ありまくりですよねぇ。
元カノが匂いや位置に敏感なように……。
さて、どうなりますやら。ドキドキとまらんっす！
作者からの返信
感想ありがとうございます！
後輩ちゃん頑張ってますね！
はてさて、本当にどうなることやら。
第十七話：元カノ、悩むへの応援コメント
大好きなんですね。
これは、本当に攻防が熾烈なことが予測され。
胃薬、献上しなくて大丈夫ですかね？(笑)
作者からの返信
ありがとうございます！
智樹にはいっぱい悩んでもらいましょう。美少女二人に好かれるなんて役得と言えなくもない……かもしれませんしね笑
第十六話：元カノ、家に来るへの応援コメント
あー、ドキドキの夜になりそう。素直に言わないと、余計に拗れる展開になりそうで……。
ラブコメの神様が降臨しているのが見えますね！
作者からの返信
ありがとうございます！
拗れる未来しか見えませんよね。私もそう思います笑
第十五話：元カノと講義後に出かけるへの応援コメント
家に行って微妙な変化に気づいて、、なのかなぁ。ドキドキハラハラです。
作者からの返信
ありがとうございます！
ど、どうなりますかね。何か気付くようなものは残されているのでしょうか？
今後をお待ちください！
第十五話：元カノと講義後に出かけるへの応援コメント
些細な変化が気になる。一度別れてから恋を自覚するとか。ありそうですね。
これはいつか修羅場になりそうですね。ちょっと期待しながら（ひでぇ）引き続きドキドキして次話を待ちます！
作者からの返信
別れは終わりではなく次の恋への始まりとも言いますが（言うかな？ 実は今考えました）、その相手が前の人と同じでないという保証はどこにもありませんからね。
修羅場になるかな？ どうかな？ 楽しみにお待ちくださいね！
第十四話：後輩を友達に紹介するへの応援コメント
紗香ちゃんと遭遇かと思いきや、北山君でしたか。この二人が遭遇したら、どうなるんだろう……。
金石作品初の修羅場になるんだろうか……。
期待がふくらむ！
作者からの返信
北山くんでした！
この二人、会ったらどうなるんですかね……。同じ大学だし、いつ起きてもおかしくない。
会うかわかりませんが、今後をお待ちください！
第十三話：後輩を起こすへの応援コメント
言っちゃってる！言っちゃってる！
最高ですね。
途中、文字が小さくなっていたの、あれルビタグですか？
むしろ、表現として知りたい欲求！（マテ
作者からの返信
でも気づかれない！ まだ気づかれたいとも思ってなさそうな気もしますけど笑
そうです、ルビです。せっかくなんで簡単にですが、今日中にエッセイの方に記事を上げておきますね。
第十二話：後輩と遊びに行く part４への応援コメント
これは大学生ならでは、ですね！
だいたい初めての酒は失敗してしまいますが……はて、さて？
作者からの返信
あるあるですよね！
私も初めてのときではないですが、慣れてきたころに思いがけず意識を飛ばしたことがあります。さて、何か起こるでしょうか？
第十話：後輩と遊びに行く part２への応援コメント
続、都築ちゃん。可愛いっすね。可愛さパワーアップ。
というか、過去に何かやらかしたんですね。そこも含めて、期待して待ちます。
作者からの返信
引き続きの都築ちゃん回となりました。もう少しだけお付き合いください。
何やったんですかね？ 真相は都築ちゃんのみぞ知る！ なんちゃって笑
第九話：後輩と遊びに行く part１への応援コメント
なるほどねぇ。
いや、後輩ちゃん好きです。可愛いという言葉しか出てこない。これは鉢合わせした時、どんな展開になるんだろう……。でも、今は後輩ちゃんデートですね！
作者からの返信
可愛いですよね。私も書いてて楽しいです！
さて、この一日のうちに何か進展があるでしょうか？
第八話：元カノと温泉旅行 part５への応援コメント
穏やかな空気と葛藤、今を肯定しつつ、心穏やかじゃない感覚のアンバランスさ。絶妙だなぁ。この均衡、でもきっと長くは続かないんだろうなぁ、とも思い、読んでいてドキドキが止まらないっす。
作者からの返信
難しい関係ですよね。二人はいつか真に友達と言えるようになるのでしょうか？ それとも……？
今後にご期待ください！
第七話：元カノと温泉旅行 part４への応援コメント
なんというか。近すぎて、遠い。妙に意識しつつ戻れやない。その寂しさを感じますね。
作者からの返信
特に智樹の方は距離を測りかねてるところがありそうですよね。さて、二人の今後はどういう形に収まるのか。頑張って書きますね！
第四十話（終）：俺と元カノと後輩への応援コメント
恋愛物が好きなので読み始めました。
最初から途中までは毎話シチュエーションにドキドキさせられました。
途中から最後の方は主人公の決断力と素直さにかっこいいと思いながら読んでました。特に主人公が自分の気持ちを彼女たちに話す時に罪悪感を持ってはいけないとする心情が自分の感情よりも相手に対して誠実さを優先させた結果だと感じて胸にぐっときて泣いちゃうような感情を持ちました。
最初から最後まで面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます！
実は最近毎日いただける♡の通知が嬉しくて日々を生きる糧にしていました。
さらにこんなに詳しく感想までいただけるなんて感激です！ 書いてよかったなと思えました。改めて、ありがとうございました！