第三章 繰り返す過ちへの応援コメント
唯ちゃんの大好きな彼(夫)への、気持ちにきゅんきゅんしてます。
中学1年生の時からずっと好きで、今では旦那様になっていて、愛情表現が下手だからと、いつも反省して、もう可愛すぎる唯ちゃんです。
出かける前の気まずさを残したままで出かけて行った旦那様。
それが最後の別れ?ってどう良い事?
続きが気になります。
作者からの返信
喧嘩した後は。
私は必ず、ドアを開けます。
そのまま、別れるのが怖いから。
進ちゃん。
結構、乙女チックです。(笑)
第一章 エスカレーターの美女への応援コメント
続き、気になります!
どっきどきですね!
こっそりと続きをお待ちしております( *´艸`)
いつも私の作品を見に来てくださってありがとうございます(ノД`)・゜・。
いつもめちゃめちゃうれしいです(≧▽≦)♪
進藤先生の、コメント欄のブラインドタッチ、噴きました( *´艸`)
作者からの返信
マ猫様
コメント、ありがとうございます。
本当に上達していますね。
毎回、読む度に感心しています。
ゆっくり、ゆっくりと。
楽しんでくささい。
自分が納得するまで。
後から読み返して楽しければ。
星の数等、関係ありません。
オジサンからの余計なコメントでした。
頑張ってください。
第八章 夫の返信への応援コメント
旦那様が、交通事故にあったのはビックリしたけど、命に別状がなくて良かった。
お互いの気持ちは一緒で、ラブラブですね。
もうずっと、当てられっぱなしです。
進藤様、胸きゅんのお話ありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこ様
嬉しいコメント、ありがとうございます。
女性の方にお見せするのは、おこがましいのですが。
胸キュンいただいて、凄く、嬉しいです。
僕の中の女々しい気持ちが、変でなければ幸いです。
もしも、女の子に生まれていてたらと、そういう気持ちで書きました。
ありがとうございました。