第1話(完結)への応援コメント
お話の雰囲気、とても好きです。
私はお姉さん側なので、『私もね、やっぱり背伸びしてるんだよ』というセリフに共感してしまいました。
そうなんですよ、姉も背伸びしてるんです。
今年は妹と浴衣を着て夏祭りに行きたいなあ、と思うお話でした。
なんだか心が休まりました(*´˘`*)
素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
琴瀬咲和さま
お読みいただきましてありがとうございます。
こんな寒い時期に読んで頂いて!
夏美姉さんの心情に共感いただき嬉しいです。
少し恋模様も混じっていますが、姉妹の関係性はとても書きたかった部分でしたので、触れていただいてありがたいです。
夏祭り、まだまだ先ですが素敵な時間が訪れますように。
コメントありがとうございました。
第1話(完結)への応援コメント
コメント失礼します。
この度は自主企画にご参加頂きありがとうございました。
どこか甘酸っぱくて素敵なお話ですね。
お姉さんの存在がいつでも彼女にとっては大きくて、だからこそお姉さんの浴衣を着てみたいと思う、カナさんの気持ちがとても伝わってきました。
私は弟を持つ姉なので、憧れだと思ってくれる妹がいるって、いいなぁ…なんて思ってしまいました。
浴衣の感想を正直に告げてくれた彼の、ちょっと不器用な雰囲気もよくて、青春だなと笑みが零れる作品でした。
ありがとうございました<(_ _*)>
作者からの返信
みんとさま
お読みいただきありがとうございます。
また、このたびは企画実施ありがとうございました。
夏の物語なので少し時期が外れていたのですが、幼馴染となると結構気に入っていた作品だったので参加させていただきました。
こんな風に正直な感想を言ってくれるっていいですよね。
第1話(完結)への応援コメント
キュンときました(*´ω`*)
お姉さんに憧れている妹と、本当はちょっと背伸びしているんだけどな……とこっそり思っているお姉さん。そこに、等身大のカナちゃんをしっかり見ている雄太君が加わって、もう甘酸っぱい青春がたわわです♡
夏祭りに花火に浴衣。なぜこんなにエモいんでしょうね。
浴衣を虫干しして着付けするシーンや、花火の色が雄太君の顔に反射していることを思い起こさせるシーンなど、一つ一つの場面の丁寧な描写がとってもいいなあと感じます。葉さんらしい細やかさ!
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
こよみさん
古いのまで読みに来て頂いてありがとうございます。
キュン、いただきました(*´艸`*)
甘々なお話を書くのは照れくさくてなかなかできないので、恋愛要素を絡めると、どうしてもこんな感じに。
夏の風物詩ってとってもいいですよね。
田舎、夏だけでも何かがおこりそうな予感がしますもん。
浴衣、着付けで検索した日々を思い出しますが、違和感なく読めたようで良かったです。
ありがとうございました!
編集済
第1話(完結)への応援コメント
水の流れるようなよどみない文章が、物語とマッチしてとても素直に私の内にも入ってきました。思春期の女の子の淡い思いが描かれるような物語は、読むのに気恥ずかしさが先にたってしまうことがよくあるのですが(笑)、そういうところがありませんでした。主人公の内面が過剰に描かれないことも、その理由かもしれません。ラストシーンの雄太の言葉に、素直に「ありがとう」と返す加奈子は、ほんの少し自分の殻を破れたのかな、と感じました。そしてさらさらと流れるような物語だからこそ、横顔しか語られない、お姉さんの「私もね、やっぱり背伸びしてるんだよ」というひと言が、印象に残ります。長文失礼しました。ありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
できるだけ自然に入る言葉や文脈を選んで書くようには心がけているので、そういうのが読みやすさに繋がっているのかな? だとしたら嬉しい限りです。
加奈子の可愛らしい背伸びと恋を楽しんで頂けて嬉しいです。
ありがとうございました。
第1話(完結)への応援コメント
どうも、こんにちはこんばんは。
瑠栄です!!
自主企画への参加、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
雄太君、最後の台詞かっこいいですね~!!!
こんな青春がしたい。頑張ろう、うん(`・ω・´)
去年の夏まつりは友達と行ったので、今年は妹と一緒に行くのも良いかも?
素敵な作品、感謝です(o^―^o)ニコ
作者からの返信
瑠栄さま
お読みいただきましてありがとうございます。
ちょっと淡い恋のようなイメージで書きました。楽しんでいただけたようで良かったです。
雄太くん、勇気出しましたよね。爽やかな雰囲気で気に入っているのです^^
ありがとうございました。