煙草のわかば 口語訳萌え古事記

煙草のわかば

第1話

 さて…………



 まずは、何から語るとするかのう。


 これより語ることは、わかば爺( ´灬` )ノが2007年の4月からGREEの日記で、語って来た語りの焼き直しじゃな。



 まだ、今ほど古事記がメジャーではない頃よのうww



 なつかしいのうwwww



 全ては、わかば爺の妄想と、仮説と、萌えwに満ち溢れておること。



 純然たる格調高き古事記とは、一線を画すこととなるじゃろうから、そこは理解してww

話半分で、楽しんでwwおくれ♬︎



 本当に、純粋な口語訳古事記を楽しみたいならば、日本で、前代未聞に売れに売れた♬︎

この爺語り口語訳古事記の本歌である



『口語訳 古事記(完全版)』

    三浦祐之様訳:注釈


を買って読んでみて欲しい。



 正しく!!神本じゃぞ!?

 この爺語りは、『口語訳古事記』をあくまで、リスペクトしつつオマージュしたもの。


 本歌取りでしかないこと。



本当に、すごいのは神本オリジナルの方よ♬︎♬︎


あと、わかば爺は、イザナミ様至上主義者。イザナミ様に対しては、愛と萌えと崇敬がの

天元突破しておることを最初に記しておく。

若干、贔屓目とも取れる書き方をするかもしれん??(´・ω・`)?が、愛ゆえの仕方ないこと

と、思ってくれて、一向に構わんw



 では、始まりじゃ(・ω・)ノ




 まず、最初は何もなかった。

 これは、無かったとも、亡き状態とも言えるかのう。とにかく、限りなく何もない状態からのスタートじゃ。



 この状態を、ごんとか無極といえばよいかのう。とにかく、何も無いのじゃから時間の概念すらない。



 この状態は、瞬とも永劫ともいえるのう。



 そして、何かしらの、とんでもないことが起こり、宇宙そらが出来、そこら中に、光の渦巻き🌌ができ始め、その泡の如き数多ある内の、小さな一つの渦巻きに内包される小さき処にて、天と地は出来た。



 









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