クラリス王女(口の中がとても甘いです...)

皇国の第２が王国の学園に来ている時点で皇国が格下で、人質の意味があるんじゃないかと思うけど、皇子の頭がハッピーすぎる

公衆の面前で抱き合っていちゃつくとか、ハレンチにも程があると思うの(砂糖の山に埋もれつつ)

あまーーーーい！！！
が、もっと、そういうのもっと頂戴！！

いや、面白過ぎてここまで一気読みしてしまいました······。キャラクターが『生きている』作品はやはり面白いですね！

ギル閣下の政治的駆け引きや、第一王妃陛下の食えなさなど、確かにフィクションなのに『フィクションの中のリアリティ』があって、なんというかこう、凄い。(語彙消失)
作者様、実は異世界転生してきた元貴族の方なのでは？と思う程に、凄い。(二度目の消失)

続きを楽しみにしております！


追記

『元彼女』の作者様でしたやん······。
そら人物描写上手いハズだわ······。

ヤンデレカップルに近づくとか命いらんのか…

まさに三バカトリオ・・・・。

＞そこから第一王子や第二王子も交え、三人の王子達との恋愛も始まっていく。
＞本当に、何で僕はこんな俺様キャラを書いたのかなあ……。

いや全く。
シアは「ぼくのかんがえたさいきょうのヒロイン」なのに、その伴侶がアホ王子ばっかの逆ハーとか誰得なのさ・・・・。＞筆者主人公

某劣等生の妹みたいに、シアが何かする度に「流石聖女様（さすせい）！」と持ち上げる太鼓持ちばっかだったんだろーか。

親友ポジに落ち着く？？？？

殺気って強いよね
殺気出してみたいなー