第19話
4回生になって、美術の専門の勉強をしながら、美術サークルでの活動もしながら、就活もして、雑誌社の広告部に就職も決まった。
香絵ちゃんは演劇の衣装製作の会社に就職も決まった。
大学最後の就職前の春休みに香絵ちゃんといっしょにアメリカに行った。
サンフランシスコに着いて、初えっちした。女の子どうしのえっちを。ケーブルカーに乗ってゴールデンゲートブリッジのほうに行った。坂道の多い港町での趣きある女の子どうしのような可愛いえっち。優しく香絵ちゃんのおっぱいをなめまわした。
ニューヨークに行ってミュージカルを観て、初えっちした。女の子どうしのようなえっち。あくまでも、いつも、女の子どうしのえっちになってしまうけど。セントラルパークを散歩して自由の女神を見た。エキサイティングに香絵ちゃんの体をなめまわした。
ラスベガスに行って初えっち。情熱的な女の子どうしのえっちを。女の子どうしみたいな可愛い感じのえっち。それもまた似合う街でもあった。情熱的に香絵ちゃんのおっぱいをもみもみしながら、いっぱいなめまわした。
ロサンゼルスに行って初えっち。ハリウッドの街で香絵ちゃんと女の子どうしみたいなえっち。それもまた似合う。可愛いえっちも。ディズニーランドに行って、スヌーピーのナッツベリーファームに行って、可愛いえっち。女の子どうしみたいな可愛いえっち。それも似合う。女の子どうしのえっちしかボクはどうしてもできないけれど。そういう可愛いえっちも良き感じ。ボクのはちっちゃくて、どうしても女の子どうしのえっちみたいになってしまうけど、香絵ちゃんも、それで良いと言ってくれている。可愛い女の子どうしみたいなえっち、好きだって言ってくれる。ディズニーランドでも、香絵ちゃんとの女の子どうしみたいな可愛いえっちもよく似合ってる。ミッキーとミニーちゃんみたいな感じ。
アメリカ最後の日に、香絵ちゃんの優しいリードによって、香絵ちゃんとの本当の初えっちをしてみた。ディズニーランド近くのホテルで。記念となる香絵ちゃんとの本当のえっち。
就職して働きはじめて、ボクは香絵ちゃんと結婚した。ボクには、こどもなんて、できないんだろうなって思ってたら、香絵ちゃんが2人の赤ちゃんを生んでくれることになった。香絵ちゃんに、ボクの分身が到達して、香絵ちゃんの体の中で合体して、2人の大好きな色の絵の具のように混ざり合って、赤ちゃんとして誕生してくる。
ボクのはちっちゃくて、どうしてもえっちをしても、女の子どうしのえっちみたいになってしまう。ずっと、いつも女の子どうしのえっちをしてきた。でも香絵ちゃんと、アメリカ旅行の最後の日、ディズニーランドのホテルで、香絵ちゃんとの本当のえっちをすることできた!感動的な2人のえっちを!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます