第2話 ギルド
パーティーを作るには、初めにギルドに、入る必要がある。
初めはみんなEランク。その後のモンスターというものを倒したりすればランクが上がる。
モンスターにも、ランクがある。モンスターのランクは、いわば脅威度だ。
りくはギルドに行って、パーティを作った。パーティは、4人〜6人で作られる。そして、りく、ユウナ、ハルト、コウで作った。
全員「鑑定」をしてもらった。鑑定とは、自分の職業を決めるものだ。そして、やってもらった結果、コウ🟰魔法使い、ハルト🟰弓氏、
りく🟰剣士、ユウナ🟰テイマーだった。全員自分のなりたいものになれたから喜んでいた。
今日の指名手配書を見た。りく達は、Eランクの指名手配書を選んだ。薬草採取だ。
ユウナに頼んで、薬草がたくさんある場所を鳥に探してもらった。
そして、たくさん集めてギルドに戻った。今日の報酬は、銅貨30枚だった。
初めての活動に疲れたのか、4人は、宿に行ったらすぐに眠ってしまった。監視されているとは知らず…。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます