20240910 Stellar sterllar


久しぶりに推しが歌枠してくれたのでしみじみハッピーを噛みしめて

るんるんでこの日記を書いている今日この頃。


些細なことで一喜一憂してしまう人間らしさをまだ持っている私です。


私は努力をしている人を見るのが好きで、

一心に何かをやってるのって、惹かれるものがあるんだと思います。

その熱量はなんであれ、誰かを動かす動力となる。

そういう気持ち。


山のように積み重なった作業が想定よりすすまなかったのですが、

ほんとに推しの配信があるだけでハッピーなので偉大。

まあ本当は他者に動力源を求めてはいけないんでしょうけど。

自分にないものは他からもらう。ごく自然な摂理です。

なので問題なのは、一つに固執しないことだと思います。


たったひとつのかけがえのないもの。

それは確かに大事なんですが。

それだけに固執するのはそれを失ったときにすべてを失う覚悟もしなくちゃいけない。

だからこそ分散してダメージ軽減をしたほうがいいと私は思うのですが、

たった一つを貫きとおす信念自体はすごいので、その覚悟を持って押し通すのはだめってわけではないんですけど。

結局自分以外のものは自分の思い通りにはならないという前提をもっていただければ―――なんて身もふたもない話はまあ置いといて。







  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る