20240515

推しは推せる時に押せ。


いつ消えるか分からない存在で、その薄い繋がりがいつ切れるかもわからない。

人生は思っているよりも長いし思ったよりも一瞬で終わる。だからいつ終わってもいいように精一杯で生きていよう?

道半ばで倒れたとしても精一杯やっている途中なら無念さはあっても悔いはないでしょう。



ふと今までの日記読み返してて、あーそう言えばこんなことあったなぁとほっこりしたので、ちょっと喜びに満ちている。



鬼滅の刃 柱稽古編始まりました。

水柱先生は超絶コミュ障なので言葉が圧倒的に足りない。


「6人で話し合うといい、俺には関係ない」

(俺には関係ない。俺には実力が足りていないので柱に混じる訳にはいかない)


「俺はお前たちと違う」

(俺にはお前たちと違って柱の資格がない)


という圧倒的食い違い感。


でも距離感がすごい難しいっていうのは常に悩みのひとつ。

めっちゃ距離とりがちなので、親しくなりたいのになれない。

ただ、私としてはこのまま推しと近づかず離れない距離が永遠に続いたらいいなって思ってます。


いつか何かで違うことがあっても、

ずっと尊いと思うことでしょう。




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る