応援コメント

第7話 思い出の中の貴女」への応援コメント

  • 1話から一気に読みました。

    女の子がある女の子のことで頭の中いっぱいにしている。
    その感情のベクトルが正であれ負であれ、それこそが百合なんだよなぁ。

    応援しています!

    作者からの返信

    あぁあぁあぁ、ありがとうございます!!
    応援してくださって、泣きそうなほど嬉しいです。
    それぞれが歪な想いを抱えて、その想いが交差していく姿を書いていけたらと思います。
    また読んでくださると嬉しいです!