第12話 何だかんだで代表作は伸びる
私の代表作は、「柔らかいかき揚げ」ですが、その次は、「固いうどん」と、なっています。
今のところ、この二つを超える★を取ることが、私の目標になっています。
「柔らかいかき揚げ」 ★234
「固いうどん」 ★165
その後に、KAC2022に出した2作品が、★100を超えただけで、後は、★100を超えていません。
また、KAC2022でも、上記の2作品を超えることはありませんでした。
そんな中、色々、短編を書いていますが、今回は、全く、★が伸びる形跡も無く、気がつけば、上記の二つは、わずかではありますが、また、★が伸びていました。
このあたりの原因が、私には、理解できてないので、非常にやりにくさはある。
分からない時の対応策は、ただ、ひたすら、その事を実行して、経験値を稼ぐになる。
力技になるので、かなり、時間を取られので、あまり、やりたくはないのだが、初心者は、ただひたすら、反復練習のように、同じことを繰り返す。
繰り返すことで、徐々に見えてくるものが出てくる。
ただ、何かが見えてくるのは、明日かもしれないが、10年後かもしれないし、一生見えないかもしれないのだ。
暗中模索という言葉が、ふさわしいのかな。
結論が出るまで、ひたすら、書くしかないのでしょう。
まだまだ、超えなければいけない壁が有るので、次に進むことにします。
何事も、常に壁があり、その壁は、一つを超えても、その先に、更に大きな壁が立ちはだかっている。
徐々に高くなる壁を、諦めることなく、超える努力は、大変ではあるが、その大変をどう捉えるかになる。
あるお店の入り口にあったのだが、「大変」とは、「大きく変わる」と、あった。
壁に当たるというのは、大変だが、それは、大きく変わるチャンスと捉えて、試行錯誤してみようと思ってます。
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