「5分で読書」 短編小説コンテスト2022 に参加してみます
逢明日いずな
コンテスト開始前
第1話 軽いノリで考えてみた
また、3000〜6000文字のコンテストを発見した。
4000文字のコンテストは、2回参加したのだが、意外と楽しめた。
コンテストに受賞するよりも、そのお題に沿った内容で書くのが楽しいというのが、本音です。
自分で考えた内容について、今は、設定に関する内容を外伝としてあげておりますけど、一つの話が完結してくると、ジグソーパズルのピースが、一つ、また、一つと埋まるような感覚になりました。
それが、とても楽しいと思えてしまいます。
4000文字以下となると、その中で完結させるので、本伝に対する布石になるのかと思ってます。
何かで読んだのですけど、設定の凝った物語は、人気が出ないとか書いてあったように思えたのですけど、ここのカクヨムの中には、ショートストーリーに関するコンテストが多く有り、注目度も高いと思えます。
これは、つまり、自分自身の作品を宣伝する機会を与えてもらっているのではないかと思うのです。
簡単に読みに行ける長さだから、読んでみるので、多くの人の目につくのだと思えます。
だったら、大いに使わせてもらおうと思ってます。
ただ、時々、見るのですけど、さすがに、このお題では書けないなと思うものもあります。
しかし、コンテストは多い。
だったら、書けそうなお題なら、積極的にそのお題に沿った短編を書いていこうと思っております。
今回は、何話か別の話を出したいと思ってます。
ただ、一つ目の話を書き上げて、めげました。
簡単に書けると思ったのですが、かなり、時間がかかってしまいました。
出来も、ちょっと、文字数が足りないかもって、感じです。
話として完結させました。
だけど、尻切れトンボっぽいかもしれません。
?
あ、この後の話を別の話として、書いてみたら、・・・。
ちょっと、変なことを考えてしまったかもしれません。
期限までに、どれだけ話が書けるか、挑戦してみようと思います。
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