>魔術部隊の連度向上
練度?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、「練度」とすべき表記の誤りでした。
該当箇所を早速修正させてもらいました。
ご協力ありがとうございます。🙇
拠点防衛とか戦車(馬車?)での遊撃とか、なんか有効活用できそうではある
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。トーチカか塹壕みたいな防御地形に籠って魔術をぶっ放す方法ですね。
事前の評価を受けられず新入生だけでぶっつけ本番じゃこうなるわな…
形にしただけでも頑張ったとは思うけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メンバー同士では議論したんでしょうが、客観的な外部からの批判を受けていないことが災いしましたね。
客観視というものは、なかなか難しいですから。これもまた訓練ですね。
同じく、学生時代に発表会でズタボロにされた思い出、、
行きと帰りの温度差w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして少年/少女は大人になる……。
青春の思い出は、時にほろ苦いものですねぇ。😢
その時の当人にとってはたまりませんが……。💧
自分の学生時代を思い出す、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと充実した青春のひと時が合ったのでしょう。😊
……自分は友達もおらず、部活も不参加。古本だけが友だちという日々でした。
自分で言ってて、悲しくなる。😢
編集済
もうちょっと詰めて火力には期待できないが射程はある戦力を使って人数を傘増ししつつ、波状攻撃で妨害とか数的有利を広げられるところまで考察が進んでいれば評価はされたんだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界の中級までの魔術は制約が多くて、戦争場面ではなかなか使いにくいようです。せいぜい敵の混乱を招いたり、足止めをする程度か。
鉄砲の数を揃える方がよほど脅威なのですが、そこで歴史が歪められてしまったのですね。
歴史の教科書は軍事の専門家が書いたわけじゃないんですよね…
自分が学生当時に載っていた様々な、「斬新な戦術がはじめて運用されその後戦争のあり方が変わった」というあれ、今になってちゃんと検証した?って気分になります。
まあ信長の三段撃ちは経済力有りき、長槍部隊も経済力と政治体制が戦術の運用を可能にしたんでしょうね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三段撃ちはあまりにも有名ですが、一次資料には見えないようですね。
織田軍団はいち早く職業軍人制を広く採用したので強かったし、冬場も展開できたと言われていますが。
武田軍からは有力武将の戦死が続出したらしいですね。
案外、騎馬武者専門に狙う狙撃手チームでも配置していたのかもしれません。
そういう戦術を取っていたとしても軍事機密なので、記録には残らないでしょう。
最前列で視聴しちゃってたのか~。まぁ、惨憺たる発表でも、通常の授業や定期試験とは違って減点にはならないから良いんじゃないかな。1年早々に発表に挑戦したんだし、いい経験になっただろう。まだ数年通うのだろうし、今後に期待期待。その頃、ステファノ達は卒業済みだろうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
短期間で挑戦したってところは、立派だったと思いますよね。
1学期の単位を喪失しちゃったので、焦る気持ちはわかります。
しがらみを脇に置けば、「ナイストライ」という感じでしょうか。
いじけてぐれなければいいんですが……。💧
玄人質問で恐縮ですが…
学会怖いね