やっぱり「誰? ねぇ、誰なの?」ネタはやっちゃいますよねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誰だか分からない相手を前にした時、人は皆そうなってしまうのかもしれない……。
「ちゃんと名乗る」……。
確かに、10人ともが「陽菜」ちゃんだとややこしすぎますもんね(><)
でも、いったいどんな名前を名乗るんでしょう?(; ・`д・´)
作者からの返信
応援コメント感謝です!
流石に同じ名前のキャラが10人だと、何が何やら……。
どんな自己紹介になるのか、次回も注目して頂けると嬉しいです!
次回で妹達の正体が…
…
……
わかるわけないよなぁw
作者からの返信
コメント感謝です!嬉しいです!
誰が本物か?本物はこの場にいるのか?本物以外は何者なのか?正体はまだまだ引っ張りますが、次回からは自己紹介パートで多少は区別も付くかなと……!
第4話もご期待ください!
妹たちが出てくると情報量が爆増しますね 笑
人数の分だけ台詞が重なるにも拘らず、突出した個性付けと書分けの上手さのおかげで、すぐに「あぁあの子ね!」と思い出して読むことができました!(胃もたれしないのも凄い)
一点、主人公に感情移入して読んでいるが故に気になったのですが、
親の寝室→食卓へ向かう際の描写で
「"美味しそうな"朝食の匂い」
という形容に引っかかりを覚えました。
違和感のある寝室を目にして緊張や不安を覚えている状況で、不意に知覚した朝食の匂いを「美味しそう」と感じたことに心理的なギャップを感じた次第です。
(私が主人公の性格を理解しきれてないのかもしれませんが)
巧みな一人称でほんとうに没入して読める作品です
今後とも更新よろしくお願いします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!嬉しいです!
ヒロインが10人もいる上に一気に登場するので、読者の皆さんに覚えて貰ったり区別されやすいよう、キャラ付けは大げさなくらいにしてみました。なので思った通りの効果が出ているなら一安心です!
ただ主人公の新也お兄ちゃんの描写で、少し粗さが出てしまいましたね。確かに極度の混乱や緊張状態であるのに、『美味しそう』と感じるのは場面や心情とマッチしていなかったです。修正しておきます。
的確なご指摘にも感謝です!まだまだ粗い部分はたくさん出てくると思うので、気になった際は今後も気軽に指摘して頂けると嬉しいです!読者の皆様と一緒に作り上げていくような気持ちで、完成度を高めていこうと思います!