第4話 発掘調査員のおじいさんへの応援コメント
古墳での時空を超えた出会いに
心ときめきますね✨
私も数年前に
遺跡の発掘アルバイトをしていて(^^)
色んな土器や鉄器や石器や遺物が
見つかるたびに興奮しておりました。
古墳には携わりませんでしたが
想像力が掻き立てられる楽しい仕事でした。
物語を読みながら懐かしく思い出しました。
作者からの返信
遥 彼方さん
お人柄あふれる応援コメント、いつも本当にありがとうございます。
遺跡の発掘、たいへんそうですが、知的な喜びのあるお仕事でしょうね。
近所の老人は「古墳っていうが墓なんだぜ」と言って気味悪がります。(笑)
第4話 発掘調査員のおじいさんへの応援コメント
第1話で、油断しておりました。第2話で???、第3話で吃驚。歴史エンターテインメント小説だったのですね。卑弥呼さんの妹さん(百合系?)がちょっと可哀相だけど、上月様らしいポジティブな物語で、ものすごく面白かったです。
追伸:僕はやはり散骨がいいかも。
作者からの返信
Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん
何度も吃驚していただきまして、どうもありがとうございます。(笑)
散骨にも惹かれますが、遺族の手数を考え、日の当たる場所の樹木墓を希望しています。
第1話 古墳山にさまよえる魂魄への応援コメント
古墳という永遠の牢獄…目から鱗でした。丁度今、市営墓地に応募しようとしておりまして(5回目)。散骨が好いかな…とか思ってしまいました。
見晴るかす?→見晴らす でしょうか?
作者からの返信
Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん
いつもご丁寧にご高覧いただき、本当にありがとうございます。
わたしは閉所恐怖症なので、地下シェルターの存在自体が怖いです。
語彙のご指摘もありがとうございます。🙇
第4話 発掘調査員のおじいさんへの応援コメント
(*´∀`)ノ未来に向かってGO✨GO‼️
ポジティブ最高~🎵
作者からの返信
海空さん
元気が出る応援、ありがとうございます。
ネガでもポジでも事実が変わらないなら、ポジで行きたいですよね~。(*'▽')
第4話 発掘調査員のおじいさんへの応援コメント
こんにちは。古墳の解釈、その通りかもしれませんね。課せられた業に永久に縛られる
作者からの返信
小林勤務さん
そう思うと怖いですね。
悠久の自然の一片として、名もない土塊に還るのが幸せかと……。