快晴

ハナミ

第1話癒し

本当に思ったのは、自分の人生を生きないといけないなって。この三年ちょっと誰かを救う何かに入ってみたけど、いじめにあったり、馬鹿にされたり、なんか色々。私は子育てに四苦八苦で不登校、いじめ、精神科、療育のある子が三人。

一人で生きていけるように、13年以上友達とお茶する時間もなくて。

よく大変だったね。

って言われるけど、凄く悩んだり大変な部分もあったけど、楽しかった。

これだけ大好きな子供といれて。

だけどね

無意識のストレスはあったみたい

異常に食べて、めちゃくちゃ太って顔色も悪かった。

だけどね、家には猫がいて一緒に寝るだけでストレスを吸い取るみたいな

見ているだけで、心が温かく。

猫がいたから、頑張れた。

馬鹿にされ、卑下され、侮辱も受けた。

精神的にもおかしくなったけどね

今まで守っていたつもりの子供が守ってくれた。

猫もそばで寄り添ってくれて。

環境を変えた。

ズバリと。

そしたら、幸せの快晴

真っ青な青空

当たり前に対等に付き合っていける。

今までの経験を話して、人間が怖いって

正直に今働いている人に言ったら。

幼少期の虐待から最近の差別まで。

がんばったね、生きていてよかったと。

目には涙が浮かんでいて。

同じ人間なんだろうか?

って不思議に。

親が旅行に行っていて、お腹空いてマカロニ齧っていたと笑って、もう一回話してと笑った

人を導き、動物を救う人

もう一人は

人を救い、慈善活動、動物を救う人、困った人を救う資格、会社経営者

その人は暖かい

人間扱いってこんな事で

悪口を聞いた事がない

気がついたらね

私の事を心配してくれる人

怒ってくれる人

守ってくれる人

不思議

環境変えたらね

よく寝れるように

不思議と

過去の恨みが消えた

聞かれたら全部答えるけど

なんか

どうでもいい

今はやりたい事が沢山

私も人を大切にするし

されている

沼にいた私は

綺麗な青空と

可愛い子供と

猫に囲まれて

本当に

幸せ

意味のない出来事なんてないから

勉強になった

やっぱり

人を大切な

動物を大切に

毒を吐けば

全て自分に返ってくる

今はね

猫がいて

幼い頃夢見た

幸せな世界にいる

ありがとう

侮辱も、差別も、私の行っている精神科馬鹿にしてくれた事も、それが理由で病院変わるし。

病院には伝えている。

嘘は嫌いだから。

ハイタツバハノミコメナイ

って奴です。

監視されているみたいで無理って言って病院変わったしね。動物園。

いい先生だったな。

ありがとう

私がズタボロになって

気がついたら行動していて

今は

凄く幸せ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

快晴 ハナミ @muneta

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ