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其の二 冒険者ギルドがないのも仕様ですへの応援コメント
だべは他県の方言に決まってるじゃん、と思う神奈川県民ここにあり。
P.S.
言ってるよ!
言ってるけどさ、それって似非関西弁と同じようなものだるぉー?
いや、横浜弁とか知らんけど、多分、きっと。
あと高校の時に相模湾は窓から遠くにキラッと見えた。
新館に居た一年生の時だけ。
たしかに高校の頃、だべだべ人種は居た気がする、が……うーん、藤沢弁とか?
うーん……小田原から来ていた男子は言わなかったな……
作者からの返信
え? そんなことねえべ?
みんな「だべだべ」いってるじゃん?
すくなくとも相模湾を望む地元の同級生には某歌えず踊れる中年司会者N君みたいな話し方する奴か、叔父と親父が有名すぎる某お天気おじさん(俳優)みたいな話し方の奴の二択だったんですが……?
あ、でも、学区外の横浜の高校に進んだら「だべだべ」民は少なかったかもしんない。
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序 余は如何にして転生者となりしかへの応援コメント
作品の題名から想ふ、弓張嶺月下の夜襲は、ぼくにとつては最高の小説の一つなのです!
勿論、表題作や敵の勇将に涙ありもね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はじまりは「異世界転生なら何書いてもOKとなっている」という、某斗司夫氏の配信を見て、「じゃあ普通にハイ・ファンタジーやっちゃろう。但し主人公は知恵も能力もない一般人で傍観者。そのくせ自分が活躍できると信じてるクズ」という天邪鬼な設定を思いついたことからでした。
で、「傍観」≓「監視」≓「偵察」ということと、異世界を長距離移動するということで、この表題にたどりつきました。
いちおう当初のプロットでは大陸に渡って、馬に逃げられたり、ロシアンなイメージの敵と追いかけっこになったり、馬がもどってきたり、それでもロシアンな敵に追い詰められたりと、元ネタ作品へのオマージュを込めた展開になるはずたったのですが、「盗賊の首領になって、手下ごと王様の手下になることにしようっと。そのほうが大陸浪人みたいでカックイイし」などと考えたのが運の尽き。
あれよあれよというまに話は長くなり、当初の予定を大幅に超えても主人公は成人すらしない始末となりました。
でもいいのです。私の帰依する神(犬と映画)は「SFは設定を語ることが物語になる形式である」と宣ったのです。だからきっと、これもアリなのです(現実逃避)。