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2022年10月15日 10:44
ロカッタ。はじめは裏の顔がある悪人…と思っていた私は異世界ものの読み過ぎなのか心が狭いのか、いやどっちもか…。ロカッタという人がいたからイライザ王妃は自分の罪と向き合うことを選べたのでしょうね。「僕は食べることしか脳がないからね～。キミのお父さんにおんぶにだっこだと思うよ～ん！」て言ってるけど、そんじょそこらの戦士よりも意志の強さ、勇気がありますよね。ここぞという時には頼りになる、なりそう、なりますよね？もし許されるなら、いつの日かイライザとの間に子を授かってほしいです。子供ができたらいい父親になりそうですね、ロカッタパパ。
作者からの返信
読みいただきありがとうございます(#^^#)普段情けない国王ですがいざという時の寛大さと意志の強さはありますね。何より心からイライザを愛している点は、おそらく食い気に勝っていることでしょう（笑）ロカッタの今後にご注目を(^^)
2022年10月14日 16:59
セティ、自分で堀を埋めにいく男……(笑)
読みいただきありがとうございます(#^^#)男としての責任でしょうね(^^)
2022年10月14日 13:28
女王様である姉が今回１番精神的に成長したかな…
読みいただきありがとうございます(#^^#)夫の支えもあってですね。次話でこれまでの伏線が明かされたりします。どうかご注目を(^^)！
2022年10月14日 12:31
やっぱり挨拶回りからは逃れられない運命ですね（笑）
読みいただきありがとうございます(#^^#)そのようですね(^^)
ロカッタ。はじめは裏の顔がある悪人…と思っていた私は異世界ものの読み過ぎなのか心が狭いのか、いやどっちもか…。
ロカッタという人がいたからイライザ王妃は自分の罪と向き合うことを選べたのでしょうね。
「僕は食べることしか脳がないからね～。キミのお父さんにおんぶにだっこだと思うよ～ん！」て言ってるけど、そんじょそこらの戦士よりも意志の強さ、勇気がありますよね。ここぞという時には頼りになる、なりそう、なりますよね？
もし許されるなら、いつの日かイライザとの間に子を授かってほしいです。子供ができたらいい父親になりそうですね、ロカッタパパ。
作者からの返信
読みいただきありがとうございます(#^^#)
普段情けない国王ですがいざという時の寛大さと意志の強さはありますね。
何より心からイライザを愛している点は、おそらく食い気に勝っていることでしょう（笑）
ロカッタの今後にご注目を(^^)