第83話 抽選の恐怖
近況ノートでは度々触れていますが、現在某特定有人国境離島への移住の準備中です。
その島、仕事はあっても住む家がありません。困ったもんですね。
そんな島に今回一軒だけ公営住宅に空きが出ました。応募初日の早い時間に応募書類出したんですが、私の前に既に申し込みした人がいたみたいで、抽選確定なのです。
カクヨムコンとか、出せる短編、長編、全部ぶっこんじゃってますけど、そんなものより、住宅の抽選が当たりますように。抽選に関しては一般の方よりも優遇処置が受けられているものの、それでも確率が上がるだけ。結局は運なのです。
それが公正、公平なのかなあ、などと思いつつ。
カクヨクコン、その他コンテストの読者審査も、公正、公平なのかなあ。なんて議論はもう見飽きたよね。
抽選と言えば、抽選で選ばれた読者に、有償で全作品平等に読んで評価してもらう、とかダメですかね?
だめか。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます