応援コメント

第64話 避けては通れないあの感染症の話」への応援コメント

  • 回復なさってよかったです。ちょっと遅くなりましたが。
    私は短編で、マスクが外せるようになってよかったね的な背景を使ったことがありますが、まさに流行中の状況を小説に取り入れる自信はないです。時事問題である一方で、苦しまれている人もまだまだ多くて、自分の力量では安直に小説に取り入れると嫌な気持ちになる読者さんもけっこう多いんじゃないかと思ってしまいます(個人の勝手な考え)。終息してからなら、人類を苦しめたあの感染症、という扱いで書くことは可能かもしれませんが。まだちょっと、自分にとっては生々しい、かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現実が下手なフィクションを超えちゃっていますからね。もう、困ったことだらけで、疲れ果ててしまいます。
    しかし、連鎖的に色々なことが起こるものだ(人の感情の変化を含めて)と、考えさせられましたね。

  • コロナからの回復、おめでとうございます。
     
    コロナ関連の本……直木賞の候補作品に一冊あったような気がします。
    記憶違いだったかな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    候補作については私も分かりません。。。
    現在NHKの夜ドラではコロナ禍が起こした生活の変化を描いたドラマが放送されていますね。
    大袈裟でなく、身の回りにある(あった)苦しみや壁が綴られていて面白いです。
    私には感染症の中の生活を描いて、面白い作品に仕上げる自信はないですねー。


  • 編集済

    (゜ロ゜)医療器具放り投げたの?

    追記

    なるほど👀
    大変でしたね。
    広島弁前半しかわからなかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    投げました。
    数値が正常になった二日後に退院について聞いたら
    「まだ退院はできないんですよ」
    と言われ、ホルター心電図と、パルスオキシメーターを引っぺがして。
    広島弁「こがいなもん、もう、いりゃすまーが!!」
    標準語「こんなもの、もう、必要ないでしょう!!」
    って言って、叩きつけるように投げて、テーブルも蹴り上げましたね。
    それだけ精神的に追い詰められますよ。行動もかなり制限されてましたし。