第50話 明けないで、梅雨2022

えー? なにもう梅雨明けしてるんだよう。

我が近畿地方の発表はまだですけど、来週頭に雨が降らなければ「〇〇日に梅雨明けしていたとみられる」なんて後出し発表あるかもしれないし。


明けないで、梅雨。

来ないで、夏。


そう、私は夏が嫌い。

雰囲気は好き。

だ☆け☆ど

暑いのが嫌い。

汗をかくのが嫌い。

ノートパソコンのキーボード、熱くて手首なんて乗せてらんない。


早く来て、秋。


あ、このエッセイも50話目らしいです。

ひとえに、こんなくだらないことでも書いてきた私のお陰です。


さて、本編の私(?)は、何を書くか悩んでいるところです。

雪丸で長編を書くか、メモリアの続きを書くか、まだ言えないあれやこれやを書くか。

あ、やらなくてはいけないことの中に、PODの判型変更作業っていうのもありました。


しかし、夏はダメだね。全ての効率が悪くなる。

エアコン入れれば快適よ?

でもさ……ねえ。


もう、こんな暑い夏に誰がした。

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