応援コメント

これは、彼女と直文の物語 (完)」への応援コメント

  • 切ないけど、素敵な物語でした。
    これが前日譚ということは……。
    本編とどのようにつながるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誰ヵ之手紙のあとのアンサーが、本編の冒頭の手紙に続きます。
    番外編お読みいただけて嬉しいです。どうか、平成時代の彼らの物語。見届けていただけると嬉しいです。

  • ちょっと時間がかかりましたが、楽しく拝読させていただきました。

    素敵でした!
    とても素敵な物語でした!
    いや、もう、読み終わり、素敵という言葉しかでてきません!

    最後の花火のシーンで胸が熱くなりました。
    二人共想い合ってるのにお別れかと寂しくなりましたが、人として転生する!
    どうか再び出会って、幸せになってほしいです!

    企画参加ありがとうございます。
    こちらとは別の作品でご参加いただきましたが、こちらのお話から拝読させていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらは前日譚となっておりまして、その後にある話を読んだあと、その続きのリンクを飛んでから読むとその全ての多くがわかるようになっております。
    そちらもお読みいただけると嬉しいですが、お時間ある時で構いません。
    彼らの物語、見届けていただきありがとうございました!

  • コメント失礼致します。

    拝読したあらすじに惹かれ、ここまで読ませて頂きました。

    なんとも切なく美しい物語で、心をぐっと掴まれました。
    無表情な男の子が、彼女との関わりを経て、初めて笑顔になったり涙を流したりするのが、本当に素敵で刺さりました…!
    また、二人別々の視点から読むことができ、大変楽しませて頂きました。

    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
    二人心情を伝えてるために書いてみよう。一人称の勉強をするために書いたものだったりします。
    この彼は表情豊かになったあと、どうなったのか。この話はある話の前日譚であり、この話を読んだ方が読むととてもわかる仕様となっております。そちらは気になった時、お時間ある時にお読みいただけれると嬉しいです。

    しつこいようで申しわけないのですが、本当にお読みいただきありがとうございました!

    編集済
  • 『能面の直文』さんを能面でなくした彼女への想い、茂吉さんに指摘されるまで気付いていなかったんですね!?
    彼女の凶を払うには人間になるわけにはいかないんでしょうが、少し距離がありすぎるといいますか……!
    何者であったとしても、そばにいたほうが絶対彼女も幸せなのではないかと……いてほしいです!(熱弁してしまい、申し訳ございませんでした)

    作者からの返信

    二人の物語を見届けていただき嬉しいです!
    おそらく真の意味で人間になれるのは、恒久的にないです。でも、半分は人の血を引いているので、きっと直文は陰ながらでも守っていくつもりだと思います。
    この先、本人がそうできるかどうかにもよりますけど……(汗)
    熱弁も嬉しいです。ありがとうございます!

  • 切ない恋物語でしたが、来世?へと繋がっていく予感が、ドキドキします。
    前日譚とのことですので、本編?で再びふたりに会えるのを楽しみにしております。

    作者からの返信

    こちらは前日譚のようなものになっており、誰ヵ之手紙を最後まで読むと、あるアンサーにつながるかと思います。最後までお楽しみいただけると嬉しいです。

  • アワイン様、こんにちは。この度は自主企画へのご参加ありがとうございます!
    少しずつ読み勧めていくつもりが、続きが気になって、一気に駆け抜けてここまで読んでしまいました。直文さん、せ、切ない……!( ;;)
    素敵なお話を読ませてくださり、ありがとうございます!!

    作者からの返信

    コメント、そして最後までお読みいただき、ありがとうございます!

    あるキャラの過去とあるキャラの繋がりがある場面で、昔の彼は無表情でした。

    コメントやレビューの文面にもある通り、平成之半妖物語の前日譚とも言える話です。故に読み返すと繋がりが多々あります。そちらはお時間あるときにお読みいただけるとうれしいです。

    一気読みしてくださり、本当にうれしいです!
    二度目となりますが、本当にありがとうございます!

  • 直文、恋をしていたことに気付けてよかったね。
    でも、せつない・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    恋をした直文は表情が出るようになりましたがら、その代償は決して小さなものではありませんでした。
    笑えるようになった彼が、この先何をしていきたいのか。
    それはまた別作にて語られますが、お暇なときで構いません。

  • >目を丸くする。

     流れる一筋の涙と共に、腑が落ちた。<

    すごく好きです!
    アワインさんと…わたしのツボにたぶんおなじ「好き」がある気がしました。

    彼女と直文の物語を拝読してからだとさらに、「平成之半妖物語」が楽しめそう。




    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    彼と彼女の背景を見ていただけて嬉しいです。
    あの子から名前を聞いて彼が怒った理由、手紙の意味もわかるのではないかと思います。