応援コメント

彼女」への応援コメント

  • 苦戦を予想していましたが、覆されました。直文の力、そして彼女を思う心に驚きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    組織の彼らは基本的に強いです。その分、代償を背負っています。彼女も今までの交流から直文を大切に思っており、その逆も然りです。

  • 夜空の化身という印象がここで回収されるなんて……!

    直文さんの詠唱(?)がどれもかっこいいですね!!

    作者からの返信

    彼女が受けた印象をここで出しました。直文のような存在は言葉で発しないと力がでないのです……。故に詠唱(?)していたりします。

  • 麒麟って四神獣の中央に居るんですね。神々しさが伝わってきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    四神の中央は時代や場所によって違うようです。黄龍や麒麟だったり、場合によっては黄龍は麒麟と同一視されることもあるようです。

  • 直文くん、本当につよいのね!
    そして、本当に腹が立ったんだね~、無理ないわ。

    作者からの返信

    嘘偽りなく直文は強いです(汗)
    直文は本当に腹が立ったので、相手をジワジワ追い詰めてい来ましたね。彼女を無下にした相手ならなおさらです。

  • 南に朱雀。───紅く。
    北に玄武。───玄く。
    東に青龍。───蒼く。
    西に白虎。───白く。

    「余はその中央に在りし者!」

    長い髪がなびき、金の月のように輝く。

    洸《こう》───。

    高く澄んだ麒麟の声が天まで届き、森を揺らす。


    ッしゃああああー! 行けー! 直文ー!

    どうしても麒麟の啼き声がほしくて、勝手の想像で書きました。お許しください。

    作者からの返信

    鳴るは音階整えし、奏でられる笛の音。
    それは、麒麟の鳴き声。
    いえいえ! 嬉しいですよ!
    加須さんの気持ちが伝わってきて嬉しいです!

    編集済