応援コメント

第41話 魔物の溢れに向けて」への応援コメント

  • ずっと主人公にモヤモヤしてるんだが、ここに来てヘイトがエライことになってる(´д`ι)

    後回しが多い、考えなし(薬草畑の魔道具やら森の探索などなど)、危機感なし、行き当たりばったり感、なのに思考展開が長々と無駄にされていて読んでからの徒労感が特にヒドイ(-_-;)

    明るく能天気な子なら上記の行動でも無駄な説明なく、アホほど可愛いで好感度上がりそうなのだが。

    転生者設定も今のところほぼ発揮されず逆に主人公が小賢しい感じになっちゃってる。

    前世が大人なのか不明だけど、前世ベースで主人公が思考してる様子から子供とは認識出来ない。
    にも関わらず、侯爵家周りや全般的に考察が浅い。
    基本的に保身を考えてない様な動きに見えるのに、思考展開では考えてる風に装う。

    思慮深い主人公なら、またそれもキャラの魅力なので良いが、この主人公はそれとも違いどっち付かずな印象。
    総じてキャラクターとして魅力を感じられない現状です。
    ただ状況に流されているだけかな。

    もう少し主人公の魅力を感じるエピソードなどが欲しいところです。

  • なんか不自然すぎるくらい危機感ないけどなんか理由があるのかな。

    オニキスがいて結界があるとはいえ一人で魔物に取り囲まれるかもしれない屋敷に残る選択肢考えるとか台風の日に海にサーフィンに行くおバカ並みの危機感のなさなんだけど。

  • 薬草畑の魔道具のスウィッチをonに戻すという考えはないんだね。