2022年5月7日 06:59
葬式への応援コメント
せつないですねぇ・・・。ネタバレになるので、こちらにコメントさせていただきます。読みやすい文章で、つい、引き込まれてしまいました。でも。せつないですねぇ・・・。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。きっと、どちらが悪いといった二元論的な話で片付けることはできないんだと思います。だからこそ、彼らは生きていくしかないのかもしれませんね。改めて、感想ありがとう。とても嬉しいです。
2022年5月1日 15:57
こんにちは。おおう、息子さんが亡きと思いきや、でした。これは意表をつかれました。各思い出のエピソードが生々しくもリアリティがあって読み進めながら淋しさとどうしようもない気持ちが込み上げました。息子さんのお気持ちははかりしれず、どうしようもない『今』の日々を噛み締める、そんな様子が浮かんできました。考えさせられるお話ですね。
コメントありがとうございます。思い出の語りの部分のリアリティは意識した部分なのでそう言ってもらえると嬉しいです。誰もが、『今』だけを生き続けることはできないのかななんて思ったりもします。
2022年5月1日 12:00
おおお、ラストのさぶいぼが凄いです!ゾッとするけれども、どこか温かくて寂しい物語ですね。良作をありがとうございました!
コメントありがとうございます。話のオチをつけることが最近のマイブームです。そのせいで分かりにくい話ばかりになるのは難点ですが…。家族って、難しいですよね。
2022年5月1日 10:56
リアルホラーな感じですが、ジャンルは現代ドラマかしら。家族それぞれの孤独がひしひしと感じられて、すごい味わい深かったです。
コメントありがとうございます。息子の孤独が一番書きたかったテーマでもあります。やっぱり現代ドラマのほうがしっくりきますよね。参考になります。
2022年5月1日 10:22 編集済
本企画への参加ありがとうございます!序盤から物語に引き込まれました。主人公と一体化したような……。子どもは親の第二の人生ではない。それでも、親の期待というのは大きな壁ですよね。乗り越えたら大きく成長できるかもしれない。無駄足かもしれない。それでも、壁を登るのは、他ならぬ親、だからなんでしょうね。とても素晴らしい物語でした。ジャンルは、現代ドラマでもいいのではないかと思います(あくまで、個人的な意見です)。
コメントありがとうございます。第二の人生ではない。その通りだと思います。現代ドラマ、確かにそっちの方がしっくりくる感じがしますね。
葬式への応援コメント
せつないですねぇ・・・。
ネタバレになるので、こちらにコメントさせていただきます。
読みやすい文章で、つい、引き込まれてしまいました。
でも。
せつないですねぇ・・・。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。きっと、どちらが悪いといった二元論的な話で片付けることはできないんだと思います。だからこそ、彼らは生きていくしかないのかもしれませんね。改めて、感想ありがとう。とても嬉しいです。