グーボ・コレボ
シカンタザ(AI使用)
第1話
アメリレイア王国という国が崩壊し、ザイヲという国がアメリレイア王国を乗っ取った。グーボ・コレボ。二十歳。男性。レジスタンスの一員として戦っていた。彼は今、自分がどこにいるのか分からないでいた。彼の目の前には巨大な建物があった。その建物は、高さ百メートルを超えていた。グーボ・コレボはその建物の中へと入っていった。そこには大勢の人々が働いていた。彼らはみんな同じ服を着ている。そう、ここは工場だった。グーボ・コレボはそこに勤める作業員として働かされていたのだ。作業員たちの仕事場は、地下にある大きな部屋だった。そこでは、機械装置を使って金属を削ったり、加工したりしていた。作業員たちの仕事は主にそれだった。仕事を終えた作業員は地上へ上がっていく。グーボ・コレボもそれに続いた。彼が地上に出ると、そこはもう夕方になっていた。グーボ・コレボは家に帰ることにした。グーボ・コレボの家は、アメリレイア王国の外れにあった。グーボ・コレボはそこを目指して歩いていった。しばらく歩くと、一人の男性が声をかけてきた。
「おい、あんた!どこへ行くんだ?」
グーボ・コレボは答えられなかった。なぜなら、この世界の言葉を知らなかったからだ。彼は記憶喪失になっていた。だから、自分の名前さえ思い出せなかった。グーボ・コレボは返事の代わりに、紙に文字を書いて見せた。するとその男は、
「なんだ?お前、言葉が話せないのか!?」
と言った。グーボ・コレボはまた同じように書いた。今度は別の文章だ。
「俺はこの小説の主人公、グーボ・コレボです。」
俺がそう書くと、男は驚いたような顔をして言った。
「ほう。主人公か。なかなか面白いじゃないか。どれ、もっと話してくれないか?」
「……」
僕は、読み終えた本を机の上に置いた。なんだか複雑な気持ちになった。この本に出てくる人たちはみんな苦しんでる。そして、僕も同じような立場にいる。本の登場人物たちのことを他人事とは思えない。特に、クーザリュの政府軍とかザイヲの軍人に対する怒りを感じる。なんでこんな酷いことができるのか? すると、僕の様子を見ていたグーボ・コレボさんが話しかけてきた。
「どうだい?面白かったかい?」
「えっ……!?」
僕は驚いてしまった。まさか、この人が話せるなんて思わなかったから……。
「面白いかどうかって聞かれたら面白いですけど、なんか複雑です。なんというか、その……」
と、言葉に詰まった。すると、グーボ・コレボさんは僕に言った。
「そうだろうな。まあ、そういう気持ちになるよな。でも、そんなに難しく考えなくてもいいんだよ。この本を読んで、少しでもいいと思うところがあれば、それだけで十分だ。君がこの本を読んだことによって、この本を書いた人やこの本を読んだ人たちの心が救われるかもしれない。だから、君は君の思ったことをそのまま口にすればいい。」
「……はい。」
僕はグーボ・コレボさんの言葉を素直に受け止めた。
「……ところで、この本はどんな内容なんですか?」
僕はグーボ・コレボさんに尋ねた。すると、彼は答えてくれた。
「これは、ディストピア小説っていうジャンルの小説なんだ。」
僕はディストピアという言葉を聞いたことがあった。確か、ユートピアの反対の言葉だったはずだ。
「それって、地獄のような世界ということでしょうか?」
僕がそう尋ねると、グーボ・コレボさんは言った。
「まあ、そんな感じだな。」
どうやら、この小説は、地獄が舞台の小説らしい。でも、天国とか地獄なんてあるんだろうか? そもそも、天国と地獄の違いがよくわからない。天国と地獄は違う場所なんだろうか?それとも、同じ場所にあるのかな?どちらにせよ、この本を読んだからといって天国に行けるわけじゃないだろうし、逆にこの本を読んでも地獄に落ちるわけではないはずだ。天国や地獄というのは、宗教用語みたいなものなんだろうか?それとも、比喩表現なのかな?あるいは、ただのジョークか何かなんだろうか?何はともあれ、こんな話を聞かされたら、ますます異世界に行きたくなくなってしまう。もし仮に、僕が異世界に行ったとして、その世界で僕はどういう扱いになるのだろう。きっと、死んだことになってると思うんだけど、その場合、僕は本当に死ぬことになるのか、それともまた別の形で復活するのだろうか……まあ、死んでしまった以上、もうどうにもならないけど。とにかく、異世界に行くとしても、絶対に行きたくないというのが正直な気持ちだ。そんなことを思いながら、僕は本を読み進めていった。すると、やがて物語が終わりを迎えた。
「ふう……」
僕は一息ついた。この本の内容は、地獄を舞台にしたディストピア系のストーリーだった。なかなか面白い内容だと思う。でも、地獄って、どんなところなんだろ……。行ってみたいとは思わないけど、興味はある。地獄に行ってみようと思ったことはないけど、地獄には行ったことがある人はいるのかもしれない。いや、たぶんいないだろうけど。地獄に行くとしたら、一体どこに行くのが正解なんだろう。天国に行くべきなのか地獄に行くべきなのか……。そういえば、天国と地獄を分ける基準のようなものがあるのかどうか気になった。天国に行った人がみんな幸せになるとは限らないと思うんだけど、どうなのだろうか。それにしても、この小説を書いた人はかなり想像力豊かだ。まるで本当にあった出来事のように感じさせる。この作者は、きっと実際に体験したことをそのまま書いたに違いない。僕もいつかこんなふうに書きたい。そして、僕の物語を読んでくれた人たちにも何かを感じてもらいたい。そんなことを思った。
翌日になって、今日はバイトがない日だったので、僕は朝から図書館に来ていた。最近、暇があればいつもここに来ている気がする。ただ、最近は特に行く場所もないのだが。僕は本棚の前で立ち止まり、手に持っていた本を元の場所に戻した。そして、また別の本を手に取って読み始める。しばらくすると、背後に気配を感じた。振り返ると、そこには黒髪の美少女がいた。彼女はこちらに近付いてきて言った。
「こんにちは」
彼女の名前は久留里杏奈。彼女は一年生の入学式の日に偶然見かけていた。
「あぁ、久留里さんか……」
僕は、図書館の壁を見つめながら呟いた。壁にはポスターが貼ってある。アイドルグループの女の子たちが写っているものだ。その子たちの名前は久留里ちゃんと、その仲間たち。私が応援しているアイドルグループだ。久留里ちゃんはリーダー格の女の子で、とても人気があって、テレビでもよく見かける。僕はこの子が大好きだった。もちろん、他のメンバーも可愛いけれど、やっぱり久留里ちゃんが一番好きだ。彼女は僕の憧れの存在なのである。
「私の名前を知っていてくれたんですね!」
久留里ちゃんは嬉しそうにはしゃいだ声をあげた。彼女の笑顔はとても可愛らしい。いつも見ているけど、今日は一段とその魅力が増しているような気がする。
「そりゃ、有名人だからね」
久留里ちゃんの問いかけに、僕は微笑みながら答えた。彼女はアイドルグループのリーダー格であり、人気者だ。知らない人はいないだろう。
「えへへ、嬉しいです!あの……グーボさんって呼んでもいいですか?」
久留里ちゃんは顔を赤らめながら言った。
「え?グーボ……?」
「だって、あなたはグーボさんなんでしょう?」
「あ、ああ。そうだよ。僕はグーボ・コレボだ」
「やっぱり!グーボさんは私の憧れなんです!私もいつかグーボさんみたいになりたいなぁって思ってるんです!グーボさんは、どうしてここにいるんですか?」
「僕は……僕は……、死んだんだよ」
「え!?」
「僕は君たちに会えてよかったと思っている。みんなが僕を応援してくれていたから、僕はここまで頑張れた。でも、僕はもう限界だった」
「そんな……」
久留里ちゃんは悲しそうな顔をしていた。きっと僕のことを心配しているのだろう。優しい子だ。
「久留里ちゃん、君はどうしてこんなところにいるの?」
今度は僕が問いかける。
「私は……、みんなを助けたいんです」
「みんな?」
「はい。お父さんもお母さんもお兄ちゃんも、みんな助けたいんです」
「久留里ちゃんの家族は……」
「私には家族がいません。私の家族は、アメリレイアです」
「え!?」
久留里ちゃんは何を言っているのだろう?
「私は……私は、アメリレイア人なんです。アメリレイア人は、みんな、ザイヲの奴隷にされています。アメリレイア王国の人たちは、みんな、自分の意志を奪われているんです。でも、グーボさんだけは違いましたよね?」
僕は何と答えればいいか分からなかった。どうすればいいのだろうか……。
「グーボさん、お願いします。私と一緒に戦ってください!このままだと、私もグーボさんも、殺されちゃいます!」
……確かにそうだ。僕もいつまでこの世界にいられるのか分からない。今のうちに何かしらの行動を起こした方がいいかもしれない。それに、僕には戦う力がある。この世界に来る前に、神様からもらった不思議な力が。それなら、やってみようじゃないか。久留里ちゃんの力になれるのならば、僕は喜んで力を貸そう。
「分かったよ。久留里ちゃん。一緒に戦おう」
久留里ちゃんの顔が明るくなった。そして、笑顔になった。
「ありがとうございます、グーボさん……いえ、グーボ様。これからよろしくお願いいたします。私はあなたの奴隷です。何でも命令してください。奴隷は主人の命令に従うものです。私の命に代えてでも、あなたを守ります。」
久留里ちゃんの目つきが変わった……。何だか怖くなった。
「あの、僕はそんなつもりで言ったんじゃなくて……」
……どうしよう。話を聞いてくれない。僕は、久留里ちゃんと話をしたいだけなのに。……仕方ない。こうなったら、やるしかない。僕には不思議な力がある。この力を使えば、きっと何とかなるはずだ。そう思いながら、僕は再び本を手に取った。すると、文章が表示された。
「グーボ・コレボよ。よくぞここまでたどり着いたな。わしの名は閻魔大王じゃ。」
閻魔大王!?閻魔大王って、死んだ人の罪を裁くっていう、あの存在のことだよな?どうして、こんなところにいるんだよ!それに、僕の名前を知ってるのか?まさか、僕の心の中を読んだのか?だとしたら、まずいじゃないか。プライバシーの侵害だろう。でも、今はそれどころじゃない。とにかく、何か手を打とう。でも、一体何をすればいいんだろう。えーっと、確かこういう時は、神様とか仏様の力を借りればいいんだったかな。よし、やってみよう。とりあえず、手を合わせて祈ろう。どうか、久留里ちゃんを助けてください。お願いします。
「うわぁあああっ!」
僕は叫び声を上げて飛び起きた。汗びっしょりだ。何なんだ、今の夢は。もしかして、本当に夢なのか?それとも、現実に起こったことなんだろうか。まあいいか。考えててもしょうがない。それより、早く起きないと遅刻してしまう。今日から高校2年生になる。新しいクラスに友達はいるかな。みんなと仲良くできるといいんだけど。朝食を食べて家を出た。さっき見た夢のことを考えながら学校へ向かった。どんな内容だったかよく覚えていないけど、久留里ちゃんが出てくる話だったことだけははっきりとしていた。そして、なぜか閻魔大王が出てきたことも思い出せた。閻魔大王といえば、死者を裁く存在としてよく知られている。そのせいもあって、閻魔大王という名前を聞くとつい身構えてしまうのだ。そんなことをしているうちに学校に着いていた。校門には生徒会の人たちが立って挨拶をしていた。その横を通り抜けようとした時に声をかけられた。
「おはようございます。」
振り向くとそこには背の高い男の子がいた。この人は誰だろう。見慣れない顔だけど……。すると、後ろの方からも聞きなれない声が聞こえてきた。
「おーい!こっちだよ!」
僕に向かって手を振りながら駆け寄ってくる女の子がいる。
その子は僕の前まで来ると、息を切らしながら話しかけてきた。
「久留里ちゃんと同じクラスになれたね。よろしく。」
僕はびっくりして思わず叫んだ。
「久留里ちゃん!?」
「そうよ。私の名前は久留里ちゃん。あなたは?」
「俺は……俺の名はグーボ・コレボだ。よろしくな!」
「グーボさんね。私は久留里。こちらこそよろしくお願いします。」
「それで、久留里はどうしてこんなところにいるんだ?ここは危険だし、何より君には関係のない場所だ」
「えっと……、私もあなたと同じです。ザイヲ軍に捕まってここに来ました。私は、あなたと同じように強制労働させられています。でも、私はまだ子供なので働かなくてもいいんです。だから、こうして暇を持て余しているんですよ」
「そっか……。じゃあ、久留里にも何か仕事があるのか?」
「はい。私は、お掃除の仕事を任されています。私の他にも何人かいますけど、みんな同じ仕事をしています。」
「それって、どんなことなんだ?」
「私たちのお部屋は、とっても汚くて臭い場所なの。そこで、私たちは、壁とか床とか窓枠とか、いろんなところを綺麗にするんだよ!あとね、みんなのベッドを毎日洗濯したりもするよ!」
「へぇー。それは大変だなぁ……」
「うん。でも、慣れれば楽しいよ。それに、みんな優しいから私にもいろいろ教えてくれるし、よく一緒に遊んでくれるの。」
「久留里は偉いな……。こんなに小さいのにちゃんとお仕事してるなんて……。」
俺は久留里の頭を撫でた。久留里は嬉しそうにはしゃいだ。
「えへへっ。ありがとうございます。あ、そうだ。グーボさんもお掃除のお手伝いをしてみますか?」
「俺も?いいのか?」
「はい。いいですよ!」
「じゃ、お願いしようかな。」
「分かりました!それじゃ、行きましょう!」
久留里に連れられて入った病院に入ると、薄暗い廊下の壁にはところどころに血の跡があり、床には乾いた糞尿がこびりついている。天井からはカビが生えており、壁には無数のひび割れがある。窓は曇っていて外の様子は分からない。電気は通っているようだ。廊下には様々な物が散乱している。俺たちは掃除道具を持って部屋の中に入った。部屋の中には、ベッドが一つあり、その周りをカーテンで仕切ってある。どうやらこの病室は個室らしい。
「ここは……、たぶん入院患者さんの部屋ですね……。」
「そうなんですか。」
僕はそう答えながら部屋の隅々まで見て回った。そして、僕は何かを見つけた。僕はそれが気になって手に取ってみた。それは、僕の手のひらほどの大きさの白い石のようなものだった。表面はつるつるしていて光沢を放っている。僕は思わずじっくりと眺めてしまった。
「うわっ!なんですか?それ?」
久留里は驚いたような声をあげた。
「いや、何だろうと思って……。」
僕はそう言いながらもずっとその石を見ていた。
「あっ……、もしかしたら……、これは……、『記憶の石』かもしれません……。」
「『記憶の石』って……、何ですかね……?」
「えっと、それは……。私もよく分からないんですけど……。」
「そうですか……。」
「はい……。」
「……あの……。久留里さん……。」
「何ですか?」
「これ、持って帰ってもいいですか?」
「別にいいですよ……。」
「ありがとうございます!」
僕はこの白い石のような物を持って帰ることにした僕は部屋を出るとすぐにその白い石のような物をポケットに入れた。僕たちはそのままエレベーターに乗って地下に向かった。そして、エレベーターから降りると目の前には大きな扉があった。僕たちは中に入った。するとそこには、大広間が広がっていた。天井が高く、とても広い空間だった。壁際にテーブルが置かれていて、そこにたくさんの人が座っていた。彼らはみんなこちらを見ていた。何かあったのだろうか?そう思っていると、奥の方にある階段の上に誰かがいるのを見つけた。その人物は、ゆっくりと歩いてきた。その人物の顔を見て僕は驚いた。その男は、あの時、僕の首を絞めた人だったからだ。彼は、僕たちの前に立つと言った。
「ようこそ!我が城へ。私は、ザイヲ軍の将軍を務めているカゼトだ。よろしく頼むよ。」
と、言った。彼の目はどこか虚ろな感じがする。一体どうしてしまったんだろうか。彼は、右手を前に出して握手を求めてきた。僕はそれに応じた。彼も手を握ってくる。そして、彼はこう続けた。
「君たちにお願いしたいことがある。それは、私と戦って欲しいのだ。もちろん、殺し合いではない。これはゲームなのだ。このゲームに勝てば、君は私の部下になれる。しかし、負ければ……分かるだろう?」
と言って、彼は不気味に笑った。とてつもなく嫌な予感がした。でも、逃げるわけにもいかない。ここで逃げたらきっと後悔することになる。だから、逃げない。それに、逃げても逃げなくても結局戦うことになるなら、最初から戦った方がいい。僕は覚悟を決めた。僕は、彼に言った。
「分かりました。勝負しましょう!」
僕たちは、広場のような場所に来ていた。ここは、円形の闘技場になっていて、周りを観客席に囲まれていた。観客の中にはたくさんの人がいて、その中には、さっき出会った人たちもいた。みんな、僕らの戦いを見に来たようだ。僕は、その光景を見て、少し怖くなった。なんだか、見世物にされているみたいだ……。いや、そんなことを考えている場合じゃない。今は目の前のことに集中しないと!僕は、気持ちを切り替えた。
「ルールを説明するぞ。まず、武器は剣のみとする。魔法も使って構わない。勝敗はどちらかが気絶するか降参するまで。いいね?では、始めよう」
と、言って、彼は構えをとった。僕もそれに合わせて、構えをとる。すると、審判役の兵士が、「はじめ!!」と叫んだ。その瞬間、僕の体が勝手に動き出した。どうやら、彼のスキルを発動されたらしい。くそっ、厄介なことになった!!でも、やるしかない。とにかく攻撃あるのみだ!!僕は、一気に彼に近づき、剣を振り下ろした。しかし、あっさり避けられてしまった。それどころか、反撃までくらってしまった。僕は吹き飛ばされたが、なんとか持ちこたえた。そしてすぐに体勢を立て直すと、再び斬りかかった。だが、それも簡単にかわされてしまう。その後も、何回か攻撃を仕掛けるが、ことごとくかわされ、受け流されてしまい、全く歯が立たない状態だった。それでも、何度も攻撃を繰り出していくうちに、だんだん目が慣れてきて、彼からの攻撃を受け流すことができるようになってきた。しかし、いくら防御しても、攻撃しなければ勝てない。このままじゃ、ジリ貧だ。何か打開策を考えないと……。その時、彼が、こう言った。
「もう終わりかい?」
「まだまだこれからだよ。ここからが本番さ。覚悟しろよ!」
と言って、僕はまた仕掛けていった。しかし、結局、勝負がつくことはなかった。そうしている間に、時間が経ち、日が落ちてきた。そこで、試合は終了となった。結果は引き分けだった。
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