応援コメント

「閑話 勇者マグニ・石の巨人」への応援コメント

  • > 同年代と思しき子供と比べても異常と言わざるを得ないほどの高さだ。

    悟〇ですね。大猿にはならないようです。
    猫だから、木登りは得意なようですね。

    > 自らが光を放っているのかと錯覚を覚えるほどに光り輝く

    どうやら、サングラスが必要なようです。
    ジャックと豆の木に出てきそうですね。

    > 「何か、あったんだ!」

    展開が早いですね。
    大砲でしょうか? いや、魔法がある世界では必要なさそうです。

    > 硬質の岩石のような物質で覆われた体はゆうに三メートル近い。

    本性を出すのが早いですね。
    水に沈めるか、熱した後に水を掛けると脆くなる作戦ですね。

    > 竪杵をセベクに向けて、振り下ろす。

    お父さんを虐めるなー! でしょうか?
    レオの出番ですよ。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    今回のレオのコンセプトは小さな勇者になったのでそういうことですね。
    どういうことかはそういうことで🙄
    黒獅子設定も今回は使わないか、出てくるとしてもずっと先のことになりそうです。
    勇者で例えると紋章が手に移動するくらい?

    眼鏡はあるのですがサングラスはまだ、誰も作っていない可能性が高いのでサングラスを開発したら、きっと大ヒットですよ。
    この大木、実は伏線の一つですが続編ポジのお姫様と小さな勇者でしか、言及されていません。

    閑話でレオの物語をちょっと垣間見ているだけなので各駅停車ではなく、特急の旅です。
    大砲に関しては某勇者の世界でも戦車部隊が出てきたのでないとは言えませんね。
    魔導砲みたいなのは以前にも出ていますしね。

    この閑話は読み切り短編レベルなので展開も早くなっております。
    熱してから、冷やして倒すのは旧約でレオとリーナが初めて、組んだ時にゴーレム戦でも見せた戦法ですね。

    ど、どうでしょうか💦
    まぁ、お約束の展開であることは勇者誕生の物語を描いている以上、見抜かれてますよね。
    いよいよ出番です。